2023.08.31

2024.02.15

Twitterコミュニティを作ってメンバーを増やすには?CRMで活用する方法まで紹介

TwitterをはじめとするSNSの普及によって、オンラインでの接点作りは簡単になりましたが、「Twitterでのフォロワー数が増えても、それが実際の売り上げに繋がらない。」といった課題を持つ方は少なくないでしょう。この問題の多くは、一方的に企業側からの発信をするだけのケースがほとんどです。

SNSで大切になるのは、ユーザーとの双方向でのコミュニケーションです。これをスムーズに行なっていくための機能が「Twitterコミュニティ」というコミュニティ運営機能だと言えます。

ただし、コミュニティを作るだけでは十分ではありません。多くの人にその存在を知ってもらい、参加者を増やし、そしてコミュニティが活発になることの3つの要素が揃わなければ、真の価値は生まれません。

そこで今回は、Twitterコミュニティの魅力を最大限に引き出し、参加者を増やすための具体的な方法をご紹介します。

Twitterの可能性を最大限に引き出し、ビジネスの成果に繋げる秘訣を、一緒に学びましょう。

Twitterの新しいアルゴリズムの攻略ポイントについては「Twitterの新アルゴリズムを攻略するポイントとは?表示されやすい条件を紹介」がおすすめです。


見込み客から"選ばれる"PR動画の作り方ガイドブック」では、視聴者にとって興味のない動画は簡単に無視される時代に「"興味を持ってもらいやすい"動画の条件」や「なぜアニメーション動画が興味を持たれやすいのか?」を公開しています。広告効果の悪化が益々懸念される今後の"新たな一手"を考えておきたい場合にご活用ください。 他のテーマも「無料資料ダウンロードページ」で公開中です。ぜひ入手してみてください。


X(Twitter)のコミュニティ機能とはグループ分けするためのもの

Twitterコミュニティ機能とは、ユーザーの興味・関心あるテーマやトピックごとにグループを作成できる機能です。これにより、扱うテーマ・トピックが絞られ、フォロワーにとっても"欲しい情報だけが集まる"という利便性につながります。

複数のトピックを扱うアカウントにとっては、ユーザーからブロックされづらい環境を作れる意味でも良い機能と言えるでしょう。

X(Twitter)コミュニティは「鍵垢」だと参加できないの?

Twitterコミュニティに投稿されたツイートは、コミュニティに参加したユーザーしか閲覧できない仕組みになっています。そのため、以前なら「鍵垢」と呼ばれる非公開アカウントにしなければできなかった、"一部のユーザーだけに投稿を見せる"ことが簡単にできるようになったのです。

つまり、Twitterコミュニティの投稿を誰でも"読む"ことは可能ですが、"参加"するにはパブリックアカウント(公開アカウント)である必要があるということです。

コミュニティは、Twitterのユーザーによって開始され、管理されます。管理者とモデレーターは、コミュニティのルールを適用して、会話が有益でトピックに関連した、楽しいものになるようにします。コミュニティへの招待を受けた人が、メンバーになります。

引用:Twitterのコミュニティ - Xヘルプセンター

モデレーターは、コミュニティが正しく活発に運営されるために配信者をサポートするために、コミュニティを作った管理者から指名されます。モデレーターは、配信ごとに1人のみ指名できます。

X(Twitter)のコミュニティ機能はどんな活用方法があるの?

SNSの中でも手軽にリアルタイムで情報共有ができ、ユーザーとコミュニケーションを取ることができるTwitterは、コミュニティマーケティングで活用される代表的なSNSです。

特定のトピックに関心のあるユーザーとのコミュニケーション

Twitterは常に、ユーザー同士のコミュニケーションが行われているSNSです。そのため、一方通行な情報発信だけではなく、ユーザーと密にコミュニケーションを図ることが繋がりを維持するためにも大切です。

もちろんすべてのユーザーとコミュニケーションを取る必要はありませんが、商品の質問などユーザーからのリプライには積極的に返信することが大事です。

それだけでは、ユーザーとも深い関係を築くことは困難なため、特定のトピックに限定したコミュニティを作り、好みの近いユーザーだけが集まる状況を意図的に作っていくことがポイントになります。

新機能「X(Twitter)コミュニティ」のメリット

Twitter上でのコミュニティマーケティングを行うに際し、2022年にTwitterの新機能が搭載されました。それが「コミュニティ機能」です。

これは、1つのトピックに対して関心のあるユーザーとグループを作成・参加できる機能を指します。コミュニティ機能を利用することで、共通の趣味や関心事を持つユーザー達と自由にコミュニケーションを図ることが可能になりました。

コミュニティ機能を利用するメリットとしては、以下が挙げられます。

  • 同じアカウントのままツイートしたいコミュニティを分けられる
  • フォロワーのニーズ(コミュニティ)に合わせた投稿にできる
  • マッチした投稿によってフォロワー離れを防げる

前述のセクションで、SNSは情報拡散、ファンコミュニティはエンゲージメントを高める役割があると記載しましたが、このコミュニティ機能により、Twitter上でエンゲージメントを高める施策が可能となり、Twitter内に一つのファンコミュニティを形成できるようになりました。

新しくできた機能ですので、Twitterマーケティングに力を入れている方は一度試してみてはいかがでしょうか。

関連記事:顧客のファン化とは?ブランドにとっての効果や手法まで紹介

X(Twitter)コミュニティの参加者メンバーを増やすには?

Twitterコミュニティを作るだけでは意味がありません。多くの人にコミュニティを知ってもらい、参加メンバーを増やし、コミュニティが盛り上がっているという、大きく3つの要素が必要です。

それぞれを満たしたコミュニティを作るためには、以下のことに取り組むことが大切です。

  • ニーズごとにコミュニティを分ける
  • ニーズに沿ったツイートを継続する
  • コミュニティ参加で得られる価値を作る
  • コミュニティを盛り上げてくれるファンを作る
  • 扱うトピックの専門家とコラボや反応をしてもらう
  • コミュニティ内の様子を公開したり宣伝する

特に、コミュニティに参加したいユーザーを集めることが重要となります。そのためには、話題になる投稿をして認知される機会を増やしたり、UGCと呼ばれるユーザーからの口コミを増やすことがカギとなります。詳しくは「TwitterでUGC(口コミ)が爆増した事例は?ユーザーを巻き込むコツも解説」も参考にしてみてください。

コミュニティの存在理由を考える

ビジネスとしてコミュニティを運営する場合、社会的に必要な存在だと思ってもらえなければ、ただの宣伝活動だと思われて応援されることが難しくなります。

「ユーザーに影響するどんな挑戦をするのか?」
「ユーザーにとって自社の存在がどんな豊かさをもたらすのか?」

これらの方向で存在理由を明確にしておくことで、コミュニティ参加者たちに応援する意味を感じてもらえるようにしましょう。

中には、同じテーマを語り合うだけのコミュニティも多く存在しますが、それによりユーザー同士が知り合うきっかけになり、毎日を楽しくするという存在理由が考えられます。このように、ユーザーに与えられる魅力を軸に考えてみてください。

そして、その想いに賛同した人がコミュニティに集まり、新たな参加者を呼び込む助けとなってくれます。

ファンと交流して直接理由を聞く

1人のファンがすでにいるなら、なぜその人はファンになってくれたのかを考えてみましょう。コミュニティの強みは、接点が持ちやすい点にあります。そのメリットを存分に活かしましょう。

そして、コミュニティは共通テーマで交流する場所です。そのため、企業が主催する場合はブランドのファン集めということになります。自分自身がテーマなら、自分というブランドに興味を持つ人たちを集めるということです。

つまり、常にユーザーからの声を聞き、どのような点に魅力を感じているかを拾い集めることが大切だということです。

常に語り合う話題(コンテンツ)を提供することが大切

個人的な見解は、語り合う話題を常に出し続けることも大切だと考えます。語り合う話題が多ければ、それだけ多くの人に反応を得るチャンスを生み出せるからです。

例えば、ある話題がたまたま目に留まったメディア担当者がいたとして、それを記事に取り上げてもらえたり、アカウントで拡散してもらうなどのチャンスです。

具体的なコンテンツとしては、一部の人しか貰えないプレゼント、貢献度の高い人の表彰、フィードバックを反映した期間限定商品の発売、定期的なアップデートや広告モデルの起用などが考えられます。

ぜひ、コミュニティで活発な発信が行われるようにイベントやコンテンツを計画していきましょう。

関連記事:PR目的のイベントを成功させるには?企画のコツや開催するメリットを解説

コミュニティメンバーを増やす具体的なステップ

Twitterコミュニティへ集客するための基本的なステップは、以下が挙げられます。

  1. 該当のトピックに関するツイートを続けてフォロワーを集める
  2. フォロワーになった人たちを専用コミュニティへ招待する
  3. 専用コミュニティで他では得られない体験をして満足してもらう
  4. コミュニティメンバーの口コミで新たなフォロワーを集める

つまり、見込みのある人を集めるところから始めて、その人たちへコミュニティに参加する理由として、価値や魅力を提示します。コミュニティへ参加後は、定期的なイベントと有益なコンテンツによって継続的にコミュニケーションを図り、サポートしてくれる人たちを増やしていく流れです。

コミュニティ作りのポイントは、広告や強引な誘導ではなく、如何に自主的に参加したいと思ってもらえるか?ということです。そのためには、既存の参加者たちが離れられない魅力的な場を提供することを考えるのが近道ではないでしょうか。

X(Twitter)コミュニティを活発化(ファン化)させる方法は?

我々がコミュニティ構築のサポートを手掛けてきた中で、再現性のある方法をいくつかご紹介します。

自社・自分の弱みを見せる

人は誰しも完璧ではないように、何かしらの不完全さを持っています。そして、相手に心を開いてほしい場合は自分からオープンにしていくことが大切です。

また、弱みが少しずつ改善されるような成長過程で感情移入されるように、弱い部分は決して隠さなければならないわけではないということです。もちろん企業のイメージやジャンル次第ですが、弱みを上手く見せていくことで親近感に繋げたり、応援したいと思ってもらうこともできるということです。

例えば、SNSに慣れていない弱みがあったとしても、「このブランドはこのような想いで作られており、それを知ってもらう機会を増やしたい」などの誠実さがあれば、不慣れな部分をサポートしてくれるかもしれません。

ただし注意点として、他でカバーできる弱みであることが重要です。弱みしかないというのは、言い換えれば魅力がないということです。このバランスには気をつけましょう。

キャラクターを活用する

X(Twitter)コミュニティを企業アカウントで作る場合、法人=抽象的な存在となるため、工夫が求められます。具体的にイメージできなければ親しみを感じづらく、無機質な印象となってしまうからです。

例えば、具体的にイメージしやすくするために社内の担当者を前面に出すことがあります。これは、人に対しての方が具体的なイメージが湧きやすく、親近感を持たれる効果的な方法のひとつです。

しかし、社員を前面にすることは退職時や時間の流れによって変化しやすいため、キャラクターを活用するのも良いでしょう。さらに、キャラクターは見た目のコントロールも自由なため、自社に合った見た目を時代の変化に合わせて作り出せる点が魅力です。

出典:ちいかわ - X(Twitter)

人は人間ではないものに対しては、擬人感が影響してキャラクターを人のように捉える性質があります。

実際に、キャラクターアカウントで多く支持を獲得しているケースはありますし、グッズの購入といった感情を刺激することもできています。

ぜひ、X(Twitter)などでコミュニティを作った際には、参加者が反応したくなるイベントやコンテンツ、キャラクターの設定が良いかを計画してみてください。

当社では、トレンドであるNFTと組み合わせたコンテンツやイベント、キャラクターを用意することでコミュニティの活性化と収益化に成功したサポート事例があります。「NFTホルダー限定コミュニティの作り方とは?おすすめ管理ツールや事例を紹介」でも解説しているので、参考にしてみてください。

<関連記事>
ファンのできるキャラクターはどうやって作るの?特徴や作り方のコツを紹介
Twitterのキャラクターアカウントって効果あるの?メリットや運用テクニックを紹介

ファンを作るステップは人が仲良くなる流れで考える

ファン作りのステップは、人同士の交流に置き換えることができます。アカウントの投稿を認知して興味が湧き、他よりも有益だと判断され、課金したり応援に繋がっていきます。そして、継続的に価値を提供することで、より課金額が上がったり応援の気持ちが強くなるという流れです。

人が仲良くなるまでのステップ

人が仲良くなるのは、以下のような流れが挙げられます。

  1. その人のことを知る機会があった
  2. その人の個性や発言に興味を持った
  3. 交流を深めて背景を知り信頼が生まれた
  4. その人が活躍することが嬉しく感じる
  5. 周囲にその人の良さを知らせる
  6. 長期的な関係を築いていける

では、これらの流れをTwitterに当てはめてみましょう。

Twitterでのファン作りに応用する

  1. 投稿を見てもらう機会があった
  2. いいね・リプ・RTなどの反応をした
  3. プロフィールから他の投稿も見て反応をした
  4. フォローをしたりコミュニティへ参加した
  5. 反応を多くしてくれ課金などの応援をした
  6. 周囲に拡散したり好意的な口コミ(UGC)を投稿した

このように、人が仲良くなるプロセスを指標に当てはめて考えると分かりやすくなります。ユーザーに知ってもらい、投稿に共感してもらいます。その後、フォロワーになってから、継続的な投稿によって関係を築き、ファンを作っていく流れです。

関連記事:ファンマーケティングとは?顧客を呼び寄せる口コミ戦略を紹介

X(Twitter)コミュニティをCRMに活用できるのか?

Twitterコミュニティだけでは、深く繋がりを作ることが難しく、仮にTwitterが運営終了となれば水の泡となります。つまり、

そのため、媒体に依存しない自社が管理するコミュニティサイトを立ち上げたり、直接的な繋がりを得るなどを行なった上で、両立することがおすすめです。

X(Twitter)コミュニティはライトなファン層との交流に活用する

SNSの特性上、手軽に接点を持ちやすい反面、他に気を取られやすくなる面も持っています。さらに、上述の通りプラットフォームに依存しているため、いつ繋がりが断たれてしまうかもしれないリスクもあります。

こうした理由から、X(Twitter)コミュニティでは自社の存在を知ってもらう機会を作り、該当のトピックに慣れ親しんでもらう初心者向けの場だと考えるのが個人的にはおすすめです。

その後、もっと熱狂度が上がったり、優遇したいユーザーに向けて自社が管理するコミュニティサイトへ招待するといった併用が良いでしょう。

コミュニティサイトでSNSよりも希少な価値提供をする

そして、コミュニティサイトではTwitterコミュニティよりも質の高い情報を公開したり、密に交流できるなどの待遇に差をつけたり活用方法を分けることで、ユーザーに価値を感じてもらいやすい仕組みを考えていくことも大切です。

こうした活用方法を考える際には、学校や恋愛に当てはめて考えると良いでしょう。例えば、Twitterコミュニティは、大学の同じサークルの人とした場合、コミュニティサイトは同じゼミで教授と交流を深める場などと考えると適切な運用方法が見えてきやすくなります。

このように、大切なのは「Twitterコミュニティが活用できるか?」よりも、「どのように活用すれば、ユーザーと知り合って、関係を深めるところまで進められるか?」という線(ファネル)で考えることがコツだと考えられるのではないでしょうか。

<関連記事>
ファンコミュニティサイトとは?SNSとの違いや運営方法を紹介
Discordがコミュニティ作りに活用される理由とは?熱狂的なファンが勝手にできる仕組みを解説

筆者が運営サポートをしているコミュニティの事例

出典:Discord

コミュニティマーケティングを支援する我々が活用しているのがDiscordによるコミュニティ運営です。写真のように、オリジナルグッズや専用商品も企画・手配することで、コミュニティの帰属意識を高める工夫も盛り込んでいます。

また、各ユーザー同士がそれらのグッズを用いた投稿をし合うことを促し、コミュニティが活性化することも実現しています。

こうしたコミュニティ運営の進行や、グッズの企画から手配といった必要なことをすべてサポートしているため、検討中の方はお気軽にご相談ください。

X(Twitter)コミュニティついてのまとめ

ここまでのポイントをまとめてみます。

  1. X(Twitter)のコミュニティ機能は、オンラインでの接点作りを容易にする
  2. 特定のトピックに関心のあるユーザーだけに投稿を見せられる
  3. 新機能「X(Twitter)コミュニティ」はブランドや個人のファン集めに有効
  4. コミュニティの存在理由を明確にすることで、参加者が応援する意味を感じる
  5. ファンとの直接の交流を通じて、コミュニティの魅力や強みを知ってもらう
  6. 語り合う話題やコンテンツを常に提供することで、コミュニティの活性化を促進する
  7. キャラクターアカウントを活用して、参加者の感情を刺激し、支持を獲得するアイデアもある
  8. NFTなどのトレンド情報との組み合わせでコミュニティの活性化する方法もある
  9. コミュニティは社会的に必要な存在として認識されることが大切になる

これらのポイントを踏まえ、Twitterコミュニティを効果的に運営することで、ブランドや個人のファンを増やし、深いエンゲージメントを実現することができます。

適切な戦略と実行により、Twitterコミュニティはビジネスや個人ブランディングの強力なツールとなるでしょう。



おすすめの記事

基礎知識:企業でアニメーション動画が活用される理由とは?活用事例も解説


事例解説:【PR動画事例】企業のPRアニメーション動画を制作会社が解説


種類・費用:アニメーション動画制作の種類別の制作料金と活用例を解説


制作技法:インディーアニメの制作費用と仕組みを公開!MVにも使われる人気の秘密を解説


制作工程:実写・アニメーションの映像制作を外注する流れとは?費用や依頼時のポイントをご紹介


依頼方法・コツ:ショートアニメの制作を依頼するコツは?制作会社の選び方をプロがご紹介


依頼リスク:動画制作を依頼するのはリスク?後悔しないアニメーション動画制作の依頼方法を解説


制作会社:アニメーション動画の制作会社は増えている?上手な選び方をご紹介


MV制作:アニメMVで楽曲のファンを増やすには?最新マーケティング手法とMVの作り方を解説


実写比較:アニメーションPRと実写PRの違いとは?自社サービスをPRする最適な方法


SNS動画:【TikTokアニメ】”バズる”アニメーションの特徴とは?大人気アカウントを一挙ご紹介!


企画方法:アニメの企画ってどうやるの?実は企画書のフォーマットは重要ではない理由


制作ツール:今話題のYouTubeアニメーション制作ツールとその特徴とは?


採用動画:多くの求職者を応募に導く!採用アニメーション動画を作るコツを解説


解説動画:アニメーションを用いた動画教材が社員教育に注目されている理由とは?


動画制作の基礎についての記事

映像制作に活用されるCGとは?種類や制作会社を選ぶコツまで解説


Unreal Engine(アンリアルエンジン)は映像制作に向かない?機能の特徴や企業が使うメリットを解説


アニメーションMVとはなに?尺の短いアニメ作品が急増している理由とは。


会社・事業説明(案内)の動画とは?採用向けとPR向けをそれぞれ紹介


おしゃれで芸術性の高いアートアニメーションとは?ブランディング向けな理由や事例を紹介


HIPHOPのラップ/R&BのMV制作にはリリックビデオ?人気の理由を紹介


ゲーム実況配信(動画)は売上に影響する?無視できない効果やメリットを紹介


モーショングラフィックスとは?作成の流れや活用方法を紹介


VFXとは?SFX・CGとの違いや各映像技術の事例を解説


TikTok広告で使うUGC(風)動画とは?効果的に活用する方法を紹介


縦型ショート動画「WEBREEN」とは?注目される理由や活用ポイントを紹介


実写・アニメを融合した合成CM(MV)が増加中?理由や魅力・事例を紹介


動画制作の依頼方法についての記事

アニメーションMVの依頼方法を解説!トラブルなくMVを納品してもらうには?


動画制作をフリーランスに依頼する際の相場は?発注先の選び方と注意点も紹介


アニメーション動画を外注依頼する前にすべきことを一覧にまとめました


アニメーション制作に困っている方へ。独学・外注どちらが良いのかを解説


動画広告を上手く作りたい!制作ディレクション方法と発注のコツを解説


クラウドワークスでアニメーション制作を依頼するリスクとは?制作会社との違いを紹介


【まとめ版】動画制作をスムーズに依頼するための専門用語を解説


アニメーション動画制作は外注せず内製化すべき?メリット・デメリットを解説


アニメーション動画制作のヒアリングシートとは?役割と効果を上げるための項目も紹介


動画の作り方についての記事

採用動画を制作しても応募は来ない?内容の考え方や制作事例まで紹介


動画広告を上手く作りたい!制作ディレクション方法と発注のコツを解説


反応を得られるプロモーション動画の作り方とは?企画方法から外せないポイントまで紹介


ブランディング動画で感動を与えるには?効果・活用方法・作り方のコツを解説


YouTube漫画動画の作り方を制作会社が解説!何が最も大変なのかを知っておこう


TikTokでフォロワーを増やす動画の作り方とは?良い投稿の特徴や事例を紹介


YouTube・イベントのオープニング動画(映像)の作り方は?おしゃれ・かっこいい事例も紹介


イベント(展示会)を成功させる動画の活用方法とは?目的別に制作のコツを紹介


【企業向け】ブランディングに成功する動画の要素とは?参考事例も挙げて解説


動画の著作権についての記事

著作権の譲渡とライセンス契約の注意点を解説!発注前に知っておくべきこと


動画の著作権を二次利用するとは?権利範囲や二次創作を解説


動画の事例についての記事

TikTokメニュー「ブランドエフェクト」とは?アニメを活用した効果的な事例をもとに紹介


VR動画をビジネスでどう活用するのか?AR・MRとの違いや業界別事例も解説


【業種別】PR動画の活用事例8選!効果的な動画にする方法も解説


仕組み:Twitterの新アルゴリズムを攻略するポイントとは?表示されやすい条件を紹介
UGC:TwitterでUGC(口コミ)が爆増した事例は?ユーザーを巻き込むコツも解説
使い方:新機能"Twitter Write"とは?Noteとの違いや機能の詳細を紹介
広告配信:【初心者向け】Twitter広告の配信手順をキャプチャ付きで解説
コラボ:SNSで漫画・イラストインフルエンサーとコラボする際のおすすめは?依頼方法まで紹介
運用効果:Twitterのキャラクターアカウントって効果あるの?メリットや運用テクニックを紹介
中の人:Twitterの「中の人」が親近感を得る秘訣だった?運用テクニックや参考例を紹介

<SNSキャラクターアカウント運用に関する記事>

キャラクターを使ったSNS運用のメリットとは?成功例やコツを紹介

<コミュニティ作りに関する記事>

Discordがコミュニティ作りに活用される理由とは?熱狂的なファンが勝手にできる仕組みを解説
NFTホルダー限定コミュニティの作り方とは?おすすめ管理ツールや事例を紹介
ファンマーケティングとは?顧客を呼び寄せる口コミ戦略を紹介
顧客のファン化とは?ブランドにとっての効果や手法まで紹介
ファンコミュニティサイトとは?SNSとの違いや運営方法を紹介
コミュニティ参加者を集めるSNSの活用方法とは?具体的な方法や手順を紹介
コミュニティ運営は難しい?具体的な課題やマネジメントのコツを紹介

<企画・運用代行会社についての記事>

インターネット広告代理店に依頼して成果を出すには?任せるべき部分や選ぶ基準を紹介
SNSアカウントの運用代理店をどう選べば良い?外注のメリットや依頼時の注意点を解説
失敗しないイベント企画会社の選び方とは?依頼メリットや注意点まで紹介

RECOMMEND