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TikTokメニュー「ブランドエフェクト」とは?アニメを活用した効果的な事例をもとに紹介

2022.01.07

過去に公開いたしました記事において、「TIkTokで広告を出稿したいが、どんな広告を出稿すればよいかわからない」とお悩みの方に向けて、TikTokの動画全種類について解説させていただきました。

【保存版】TIkTok動画全種類を動画制作会社が解説!

TIkTok広告の種類は2種類あります。その2種類とは、「スタンダードメニュー」「オリジナルメニュー」の2つです。この記事では、2種類に分けられるうちの一つ「オリジナルメニュー」をさらに深掘りし、詳細をお伝えしていきます。最後までお読みいただくことで、オリジナルメニュー内にある「ブランドエフェクト」について詳細がわかるようになります。

1.TikTokの広告出稿方法は大きく分けて2種類ある

冒頭でも触れました通り、TIkTokの広告出稿方法は大きく分けて、「スタンダードメニュー」と「オリジナルメニュー」の2種類となります。

  • スタンダードメニュー
  • オリジナルメニュー

配信手法を選ぶ基準は目的によって異なり、「認知」のためなら「スタンダードメニュー」、「拡散」や「体験」を目的とするなら「オリジナルメニュー」を選ぶことをおすすめいたします。それぞれどういった特徴を持つかを理解し、目的にあったメニューを選びましょう。

TIkTok広告のメニューについて、下記の記事で詳しく解説しています。気になる方は是非、こちらをご覧ください。

【保存版】TIkTok動画全種類を動画制作会社が解説!

さらに、「オリジナルメニュー」の中でも「ハッシュタグチャレンジ」「ブランドエフェクト」の2種類に分けられます。図にまとめると、下記のようになります。

▼TikTok広告における「ブランドエフェクト」

ブランドエフェクトはオリジナルメニュー内の手法の一つとなっています。次の項目から、詳しく見ていきましょう。

2.ブランドエフェクトによってできることは大きく分けて3つ

ブランドエフェクトとは、高度な画像認証技術を用いることで、2D、3D、ARといったさまざまなクリエイティブコンテンツ作成が可能になるものです。ハッシュタグチャレンジと併用したキャンペーンを実施することにより、さらに効果的な広告配信が可能になります。

TikTok広告公式サイトに投稿されている記事内では、ブランドエフェクトでは大きく分けて3つのことができると発表されています。その3種類は、下記の3つです。

  • ベネフィット体験型
  • エデュケーション型
  • 世界観体験型

出典:「Branded Effect 3つのアプローチ」10万人のブランド体験を生み出す「ブランドエフェクト」を活用する5つのポイントを初実証 | TikTok広告

ベネフィット体験型

シミュレーション体験によって商品を使用することなく、その商品の魅力をリアルで伝えることができるものです。

一例として、TikTok For Businessと株式会社コーセーが共同で開発したオリジナルブランドエフェクト「「Viséeパノラマアイズ」」が挙げられます。コーセーの新商品アイシャドウの色味や質感を、実際に使用していなくても、リアルで体験しているかのようにすることが可能となりました。

出典:「Viséeパノラマアイズ」TikTok広告

エデュケーション型

TikTokのブランドエフェクト(TIkTok公式)によると、エデュケーション型のpターンは主に二つあり、「季節に合ったシーンを考案」したり、「日々の行動喚起」をすることが可能になります。例えば、「おうちで毎日15秒フィットネス」といったブランドエフェクトが例としてあげられます。

このように、何らかの行動を促すような投稿になっていることが特徴です。

世界観体験型

ブランドの世界観を体験していると感じられるようなエフェクトにより、共感や親近感を高められることが「世界観体験型」の特徴です。

一例として、「#ポケモンと遊びたい」によるアニメキャラクターとのコラボが挙げられます。

出典:世界で1800万人が体験!ピカチュウがユーザーの全身の動きをリアルタイムで再現する世界初のブランドエフェクト(TikTok広告)

▼キャンペーン概要

「#ポケモンと遊びたい」は、『ポケットモンスター ソード・シールド』や『ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス』に登場する人気のポケモン5匹(ピカチュウ、ダクマ、マホイップ、ウールー、モルペコ)のエフェクトのいずれかを使用しハッシュタグ「#ポケモンと遊びたい」を付けて動画を投稿すると、優秀作品に選ばれた投稿者にプレゼントが当たるハッシュタグチャレンジです。

我々は、3種類あるブランドエフェクトの中でも、特に3つ目の「世界観体験型」が特に重要になると考えています。

3. アニメーションを活用したブランドエフェクトの効果

上記の「#ポケモンと遊びたい」キャンペーンで用いられたブランドエフェクトをもとに考えると、アニメーションを活用することによる特徴は下記の通りと考えられます。

  • アニメーションにより、ユーザーに親近感を持ってもらえる
  • 3Dアニメーションによって実際に使用した時のイメージがしやすくなる
  • グッズ制作などIPビジネスも可能になる

キャラクターを使ったアニメーションを活用することにより、既に制作されているキャラクターはもちろんのことながら、自社で制作したオリジナルキャラクターを使用した場合にもユーザーに親近感を持ってもらいやすくなります。さらにキャラクターを活用したIPビジネスも視野に入れることが可能になるため、長期的に見て社内の資産になると考えられます。

また、TikTok広告公式によると、キャラクターがいるだけで目を引く効果があるという調査結果が出ているようです。

出典:「キャラクターと触れ合ってエンゲージメントアップ」10万人のブランド体験を生み出す「ブランドエフェクト」を活用する5つのポイントを初実証 | TikTok広告

キャラクターなしとキャラクターありで比べると、「コメント数が1.3倍、シェア数が1.2倍」もの結果が得られました。

4. アニメーション動画の制作に興味を持った方はNOKIDへ

これまで紹介してきたアニメーションを活用したTikTokの事例からわかるように、アニメーションは、企業がサービスや商品をプロモーションしたい時に有効な手段となります。

弊社では、商品や企業の魅力が伝わりやすいアニメーションを1から企画したり、アニメーション制作を行なったりしています。様々な企業さまからお問い合わせいただいており、合計20以上のチャンネルを運⽤している弊社では、アニメ系チャンネルの企画・制作・運⽤・拡散まで全ての業務に対応しております。

さらに、登場するキャラクターのIP(知的財産)ビジネスへの展開を考慮した上での制作企画から配信までのサポートをしておりますので、TIkTok広告についてご興味がある方や、依頼をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

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