2021.10.27 アニメ制作

【保存版】ショートアニメの制作を依頼したい!制作会社の選び方とおすすめをプロがご紹介

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アニメーション制作を行なっている弊社では、「手軽にアニメーション制作を依頼したい」という想いから、「ショートアニメ」の制作ご依頼をいただくことが多くなっています。ショートアニメは通常のアニメーションと比較して、どのような効果・メリットがあるかご存知でしょうか。

この記事では、我々アニメーション制作会社の視点から、ショートアニメーションのメリットやおすすめする理由、制作依頼をする場合の会社の選び方まで、詳しく解説していきたいと思います。アニメーションを制作したいと考えている方は是非、この記事を読んで外注する際の参考にしてください。

ショートアニメの魅力

アニメーションの中にもいくつか種類はありますが、その中でもショートアニメーションには、下記の3つの魅力があります。なにより、視聴者に飽きられることなく伝えたい内容を伝えられることは、企業PRやプロモーションとして商用として使いたい場合にも最大の効果を発揮すると言えるでしょう。

  • 1本短時間でみれるため、視聴者に飽きられにくい
  • 他のアニメーションに比べ、短い秒数かつ少ないコマ割りで制作できるため、比較的安価に制作することができる
  • 制作工程が通常より少ないため、柔軟性のある制作体制を取れる

また、ショートアニメを含むアニメーションのメリットをまとめると、下記の2点あります。

  • キャラクターが存在することでユーザーにとって親近感が湧きやすい
  • 実写で表現不可能な部分もアニメーションを使うことにより表現が可能になるため、商品の魅力が伝わりやすい

実写は人によって好き嫌いが別れてしまいますが、アニメーションは幅広い年代に人気なため、嫌悪感を抱かれにくいというメリットがあります。また、手がける制作者によっては、モダンな雰囲気や愛くるしいキャラクターで訴えることも可能になるため、ブランドに合わせて制作することができます。

詳しくは下記の記事でも解説していますので、こちらも是非ご覧になってみてください。

>>アニメマーケティングを商品開発や商品PRに活かすメリットとは?事例付きで制作会社が解説します

ショートアニメの事例

では、ショートアニメーションの事例を具体的に見ていきましょう。この記事では、YouTubeチャンネルやTwitterで活躍している個人のクリエイターさんと、商用で用いた事例の2種類をご紹介します。

事例1.クリエイター「からめる」さん

有名なショートアニメの事例の一つとして、「からめる」さんという動画クリエイターの方がいらっしゃいます。「からめる」さんはTwitterでの活動もしており、そのフォロワーは9月末時点で135.8万人と、日本国内で非常に人気となっている方です。

シュールな絵とオチが人気で、さらに一本あたりの動画秒数が10~30秒程度でみれるものが大半となっており、隙間時間で見れるアニメーションを制作されています。

出典:YouTubeチャンネル「からめる」さん

事例2:レッドブル

商用でショートアニメーションを用いている事例をみていきましょう。レッドブル社(Red Bull GmbH)が販売しているエナジードリンク、レッドブルのTVCMで公開したアニメーションを一例にあげていきます。レッドブルのTVCMでは、レッドブルの「翼を授ける」キャッチフレーズのイメージがわかりやすく伝わる動画となっており、商品だけでなく、利用シーンまでも想起できるアニメーションとなっています。

出典:レッドブル公式サイト「TVCM映像紹介」

ショートアニメーションの制作会社を選ぶ時のポイント

では、上記のようなショートアニメーションを制作をしたい際に、どのような観点で会社を選ぶのが良いでしょうか。この項目では、制作会社を選ぶ際のポイントについて、解説をしていきます。

制作会社を選ぶ際のポイントは、大きく2点あります。

制作する目的を明らかにする

アニメーションの制作依頼を検討する前に、なぜショートアニメーションを制作したいのか、その目的を明らかにしなければなりません。なぜなら、制作する目的が明確になっていないと、制作者に誤解を与えてしまう可能性があるうえ、誤った認識のまま制作を進めることになりかねません。その結果、「想定していたものと完成したアニメーションのイメージが違う」事態になる可能性があります。

制作会社の過去実績をみて動画制作の背景を知る

制作会社を検討する際に気をつけるべき2つ目のポイントとして、動画制作の背景を考えながら過去事例を見ることをお勧めします。

ショートアニメーションと一言で言っても、個人のYouTubeチャンネルの運用のためなのか、企業PRのためなのかによって、制作するアニメーションの種類はもちろん異なってきます。アニメーション動画の数は7種類にもおよび、それぞれの特徴は変わってきます。

アニメーションの7種類について、詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

>>アニメーション動画を外注依頼する前にすべきことを一覧にまとめました

こういったことから、自分たちがこれから制作したいイメージのアニメーションに似たものが過去実績にあるかを見ることで、「完成時に想定と違う制作物ができてしまう」といったミスを防ぐことができ、さらに効果的なアニメーション制作につながります。

>>詳しくは下記記事へ

アニメーション動画の制作会社は増えている?上手な選び方をご紹介

ショートアニメ制作会社をご紹介

しかし、これまで解説してきたような制作会社を選ぶ際のポイント2点をしっかり考慮することは大変かと思います。そこで、この項目ではフェーズを2つに分け、フェーズごとにおすすめするショートアニメ制作会社をご紹介します。

制作する目的からわからない場合

アニメーションを制作するだけでなく、依頼時のすり合わせが丁寧かつ、その後のコンサルティングも行っている制作会社に依頼することをお勧めします。コンサルティングサービスを強みとする制作会社を選ぶことで、どのような場所でどんな目的でアニメーションを使えばいいのかといった、マーケティング的視点を含めて支援を受けられるのが特徴です。

株式会社プルークス

出典:株式会社プルークス

プルークスは、アニメーション動画の制作実績が豊富で、年間300社と取引があります。また、経営コンサルティング会社出身のメンバーが立ち上げた会社で、コンサルティングの事業に強みを持つ会社です。

目的が明確になっており、制作したいショートアニメのイメージがある場合

アニメーション制作の目的が明確になっており、かつ制作を依頼したいアニメーションのイメージが何となくできているという方には、アニメーション制作に強みを持つ会社に依頼することをおすすめします。

Crevo株式会社

出典:Crevo株式会社

動画制作を強みとしているCrevoはさまざま様々なテイストの表現動画ができるのが強みです。アニメーション動画や実写動画の作成を行ってくれるうえ、要望に合わせた幅広い料金設定で依頼することが可能です。

「ブランディングを目的にクオリティにこだわりたい」という方や、「インパクトの残る面白い動画を作りたい」と考えている方におすすめの制作会社です。

このように、制作会社によって持っている強みが異なることを理解することで、求めていることを強みにもつ制作会社に制作を依頼することが可能になります。

ショートアニメの制作ならNOKID

アニメーション制作を検討する際は、「目的を明確にしてから検討すること」「制作イメージと似た過去実績を持つ制作会社を選ぶこと」の2点が重要になるとお伝えしてきました。

株式会社NOKIDは多くのクリエイターを抱えており、多くのアニメーションを制作できる体制が構築されています。また、細かいヒアリングを行ってから制作しますので、制作の目的が明確に決まっていない場合でも、ご相談が可能です。

アニメーション制作だけでなく、登場するキャラクターのIP(知的財産)ビジネスへの展開を考慮した上での制作企画から配信までのサポートをしてくれるサービスですので、ショートアニメーションについてご興味がある方や、依頼をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

▼株式会社NOKIDが手掛けたアニメーション

引用:「【好きなことを諦めない篇】Project Young. Compilation Video Film:A 主題歌:Eve」

Project Young.(プロジェクトヤング) は「夢を諦めなければフィクションはやがて現実になる」ということを世に伝え、全ての人がひたむきに頑張る事を応援し、またかつて夢を諦めてしまった人も再起できるよう激励することを目的として、『花鈴のマウンド』のテーマである「好きなことを諦めない」を掲げた作家支援プロジェクト。

▼【好きなことを諦めない篇】Project Young. Compilation Video Film:A 主題歌:Eve

▼国内史上最大級のインディーアニメの祭典 ProjectYoung.公式サイトhttps://project-young.net/

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