2021.06.05 YouTube 作り方 漫画動画

漫画動画の作り方を制作会社が解説!何が最も大変なのかを知っておこう

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最近では、「フェルミ研究所」などの漫画動画に特化したYoutubeチャンネルが人気です。近年増え続けている「漫画動画」の作り方をご存知でしょうか。

この記事では、漫画動画の制作の工程を詳しく説明していきます!何が大変なのかを理解して、制作するときに起こりがちなミスを減らせるように準備しましょう。

youtube漫画動画のニーズが増えている。

Youtubeを見ていると、漫画を元に作られた「漫画動画」を見たことがありますよね。特に有名な漫画動画のYoutubeチャンネルは「フェルミ研究所」。近年では「フェルミ研究所」のような漫画動画にYoutubeチャンネルも増えており、絶大な人気を誇っています。

漫画動画が増えている理由

漫画動画が増えている理由は主に3つ。

1つ目は、何といっても、漫画動画とYoutubeとの相性の良さでしょう。通勤・通学の途中に満員電車の中で見たり、リモートワークの休憩時間に見たりなど、Youtubeで少しのすきま時間で見ることができます。視認性の高い漫画動画は、すきま時間にYoutubeを見たい方にとってピッタリのコンテンツです。

2つ目は、コロナ禍の影響によるものです。最近では国内の新型コロナウイルスの蔓延により、言わずもがな自粛ムードが高まっています。実写に影響がある中で、映像業界においても動画コンテンツのあり方が見直されるきっかけとなりました。リアルの人ではなくアニメーションMVを起用することにより、タレントを起用して撮影するよりもコロナ対策に効果的であり、リスク回避になる理由からアニメーションMVの需要が高まってきたのです。

漫画動画が増えた3つ目の理由は、クリエイティブ制作ツールの普及によって誰でも簡単にクリエイティブ制作ができるようになったことです。Adobeなどの制作ツールが簡単に手に入ることにより、クリエイティブ制作をする方が急増しました。

最近ではテンプレートが充実しており、簡単に大量の動画を制作できるツールから、プロ向けに非常に多くの操作ができる高機能のものまで、実に様々なツールが登場しています。

買い切り方では、月に1本の編集であろうが、10数本の編集であろうが、一度購入してしまえばお金はかかりません。一度購入し、インターネットで情報を収集しながら自分のペースで制作していく人が多いようです。

Adobeなどの制作ソフトが一般的になり、多くの人がクリエイティブ制作に関われるようになってきました。結果、アニメーションMV制作にも挑戦する方が増えるようになったのです。

作り方は主に4工程

漫画動画の制作工程には、大きく分けると4つの工程があります。

脚本・シナリオ作成

1つ目が、脚本とシナリオの作成。漫画動画をどのような内容にするのかを決めていきます。企画構成を行ない、動画制作の目的や内容を決めた後、動画制作に必要なスタッフを招集し、撮影場所やスケジュールの調整を行います。このディレクション進行が、漫画動画の制作において非常に重要となります!

▼脚本・シナリオ作成にて行なう工程

  • 企画構成…動画制作の目的や内容を決める
  • スタッフの招集
  • 撮影場所の調整
  • スケジュールの調整

必要なスタッフはプロデューサー、ディレクター、構成作家などです。

漫画の執筆

スタッフやスケジュールが決定したら、次に進むのはいよいよ制作の段階。動画のシナリオを作成します。また、実写ではこの段階で撮影を行いますが、漫画動画の制作においては撮影がメインになることはほとんど無く、実際は必要に応じて行なうくらいです。

▼漫画執筆

  • 動画のシナリオ制作
  • 撮影

スタッフはもちろん漫画家が必要になります。さらに必要に応じてカメラマン、アシスタントの手配が必要です。撮影が行なわれる場合、起用するモデル専用のスタイリストやヘアメイクさんが必要になることもありますね。

ナレーションの読み上げ(声の吹き込み)

漫画の執筆を終え、シナリオが完成したらその動画を編集する作業にかかります。スライドをつなぎ合わせて動画にしたものに、声優にナレーションをしてもらいます。声優の技量によって漫画動画のクオリティが決まるといっても過言ではありません。使用する機材・環境を整えることで、ナレーションの質も変わってきます。

動画編集

ナレーションを行なったら、最後に動画編集を行います。編集した動画にBGMや効果音などを加え、タイトルなどを編集します。先ほどの項目でも述べたように、現在ではさまざまな動画制作ツールがあります。それらを使って、動画編集スタッフを雇わずに自身で行なう方も多いようです。コスト重視の方はチャレンジしてみるのをおすすめします。

一番大変なのは進行管理

1本動画を作れば良いわけではない

漫画動画の制作は、残念ながら、質のいい漫画動画を1本制作すればいいというわけではありません。次々と継続的に制作しないと、一度興味を持ってくれた視聴者に忘れられ、関心が次第に薄れていってしまう可能性が高いです。

動画更新の頻度を高くするメリットとして、視聴者に動画を何度も見てもらえるようになる上、Youtubeからの評価が高くなることで「関連動画」や「おすすめ」に出やすくなるというメリットがあります。

動画を投稿し続けることによって、再生回数や再生時間は伸びていくうえ、Youtubeでの露出頻度も高くなり、さらにチャンネル登録者数が増えます。このサイクルは、すべて動画の投稿頻度を高くすることで生まれます。

大切なのは漫画動画制作を継続すること

複数の漫画動画制作をするためには、1本あたりの制作工数が高いので動画制作をつづけるための体制づくりが重要です。

また、総視聴時間を伸ばすことによって、Youtubeでの評価が高まり、おすすめ動画にも出やすくなりますので、漫画動画をYoutubeでアップする際には、チャンネル内の視聴時間を気にするようにしましょう。

全て自分でやると挫折するケースが多い

以上のように、漫画動画の制作は継続して行なうことでより効果を発揮します。それにも関わらず、1本を制作することで挫折してしまうことが多いのが現状。

それもそのはず、自分で漫画動画の制作を行う場合、ディレクション進行が非常に大変になります。ディレクション進行には多くの工程がかかり、知見がない方が担当された場合には、想定以上に工数がかかってしまうことから結局納期に間に合わない、なんてことも。

動画制作、漫画執筆をお願いすることも検討してみては。

漫画動画を制作するなら、外注することを検討してみてはいかがでしょうか。

外注するときのおすすめは、「NOKID」という漫画動画の制作会社です。

NOKIDにはイラストレーターや漫画家が多く在籍しており、漫画の執筆から動画制作まで一貫してお任せすることができます。

特徴としてクリエイティブ力を強みとしており、非常に質の高いコンテンツを依頼することが可能です。また、必要な業務内容に応じて幅広いサービスを提供してもらえます。

漫画動画の制作をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。

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