2021.10.27 アニメーション動画

ビジネスとアニメーションの相性がいい理由とは?活用事例も合わせて解説します

Pocket

弊社では、アニメーション制作をしたいとお考えの企業担当者の方とお話をする機会が多いのですが、「ビジネスでどのように活用したらよいか」とお問い合わせをいただくことが増えてきています。

あらゆるビジネスにおいてアニメーションの活用を推奨し、制作してきた我々がお伝えしたいことは、制作したアニメーションをYouTubeや自身のブログにアップするといった個人での活動だけではなく、プロモーション活動やPRといったビジネスにおいても活用ができ、相性が良いということです。

では、具体的にどういった事例があり、どのように活用していくのが良いでしょうか。今回は、多くの実績を持つ制作会社の視点から、アニメーション✖️ビジネスをテーマに、活用方法や、制作したあとのメリットまで詳しく解説をしていきたいと思います。

ビジネスとアニメーションの相性がいい理由

アニメーションは幅広い年代かつ多くの人に愛されていることから、ビジネスシーンでも活用しようという方が増えてきました。「アニメマーケティング白書2020」によると、国内のアニメ視聴者数はなんと3500万人を超え、多くの方に視聴されていることがわかります。

参考:アニメマーケティング白書2020「エンターテイメント分野の消費動向調査」(株式会社KADOKAWA Game Linkage)

人気が高まっているアニメーションが、ビジネスにおいても、効果的である理由は、主に2点あります。そのポイントとは、次の2つです。

  • 資金や人材が少ない個人事業主でも、動画をアップすることで収益化できる
  • オリジナルアニメを制作したらIPビジネスによる収益化もできる

それぞれについて、下記で詳しく解説していきます。

資金や人材が少ない個人事業主でも、動画をアップすることで収益化できる

アニメーションは制作すると半永久的に使用できるため、一度制作してしまえば社内の財産になるというメリットがあります。そのため、社内での研修に使用したり、採用時の会社説明にも活用できたりと、資金や人材が少なくお困りの企業様も、動画をアップすることで大幅にコストを削減することが可能になります。

また、Youtubeチャンネルの運用とし動画をアップしていけば、人件費削減ができるだけでなく、動画による収益化も見込めます。

実写で撮影した動画も同じように永久的に使用することが可能ですが、アニメーション動画を制作することで、動画に出演している社員が退社した際にも動画を差し替える必要がなくなる上、撮影時の手間やコストを省けるといったメリットもあります。

下記の記事でも解説をしていますので、気になる方はこちらも是非ご覧ください。

>>youtubeチャンネル運用のメリット・デメリットは?運用代行するポイントも解説。

オリジナルアニメの制作でIPビジネスによる収益化もできる

上記でも解説した通り、一度制作した動画は永久的に使用することができます。YouTubeでの公開など、動画自体を繰り返し使用できることによるメリットをお伝えしてきましたが、実は制作時に手がけたオリジナルキャラクターを使って、IPビジネスとして収益化をすることも見込める大きなメリットがあります。

IPビジネスの一例として、サンリオのキャラクター「ハローキティ」が挙げられます。ハローキティはさまざまな企業とコラボレーションを行なうことで、IPビジネスとして他社企業からの利益を得ることができています。

参考:>>サンリオ公式HP「 事業内容・ビジネスモデル 」

下記の記事でも解説をしていますので、
気になる方はこちらも是非ご覧ください。

>>【制作会社が解説】IPビジネスがアニメ事業のチャンスに!自社IPの可能性とは?

プロモーションやPRなどでアニメーションが活用される

弊社へのアニメーション制作のご依頼内容では、「プロモーションやPRなどで活用したい」といったご相談をとても多くいただきます。では、サービスや商品の特徴、魅力など、伝えたいことをターゲットなる方に伝わりやすくするためにはどうすればいいのでしょうか。そのポイントは下記の2点あります。

①ストーリー性のある資料で、ユーザーの悩みや課題を提示して共感を得られること
②興味を持ってもらいやすい工夫がされており、視認性が高いこと

そして、これらの2点を満たしているのが、アニメーションの役割となっています。

起承転結の構成がしっかりしているストーリー設計によって、ターゲットとなる方は飽きずに資料に目を通すことができます。

さらに、アニメーションでは、キャラクターを用いたアニメーション動画を制作するため、ユーザーに「可愛らしくてつい見てしまう」「アニメーションだから動きがあってわかりやすい」と感じてもらいやすく、視認性が高いというメリットがあります。また、音楽やキャラクター以外の背景も組み合わせることにより、ユーザーに、さらに印象を強く持ってもらうことができる点もアニメーションのメリットといえます。

それでは、実際にアニメーションが用いられている事例を見てみましょう。

事例:森永乳業:かがやく”笑顔”シリーズ

引用:かがやく‟笑顔”シリーズ「おいしいと健康を、どうぞ。」篇 メッセージver(森永乳業)

こちらは、森永乳業がアニメーションを用いて自社の商品をPRしている動画となっています。アニメーション内では多くの森永乳業の商品が登場し、見る人に商品を使っているイメージが沸きやすくなる効果をもたらしています。

下記の記事でも解説をしていますので、気になる方はこちらも是非ご覧ください。

>>アニメマーケティングを商品開発や商品PRに活かすメリットとは?事例付きで制作会社が解説します

個人制作すると費用は抑えられるが、目的にあった制作が難しい

ここまでで、ビジネスにおいてアニメーションが効果的な理由を2つお伝えしてきました。一つは動画をアップすることで収益化が見込めること、もう一つは制作したキャラクターを使ってIPビジネスにも活用できるということでした。しかし、一度制作すると財産になるというメリットがある一方で、本業に加えて、アニメーション制作を1から行なう時間を確保することは難しいことかと思います。

弊社では、魅力が伝わりやすいキャラクターを1から企画したり、アニメーション制作を行なったりしているサービスとなっています。さらに、登場するキャラクターのIP(知的財産)ビジネスへの展開を考慮した上での制作企画から配信までのサポートをしてくれるサービスですので、アニメーションについてご興味がある方や、依頼をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

株式会社NOKIDが手掛けたアニメーション制作

引用:「【好きなことを諦めない篇】Project Young. Compilation Video Film:A 主題歌:Eve」

Project Young.(プロジェクトヤング) は「夢を諦めなければフィクションはやがて現実になる」ということを世に伝え、全ての人がひたむきに頑張る事を応援し、またかつて夢を諦めてしまった人も再起できるよう激励することを目的として、『花鈴のマウンド』のテーマである「好きなことを諦めない」を掲げた作家支援プロジェクト。

▼【好きなことを諦めない篇】Project Young. Compilation Video Film:A 主題歌:Eve

▼国内史上最大級のインディーアニメの祭典 ProjectYoung.公式サイトhttps://project-young.net/

お問い合わせ・資料請求

アニメーション制作、YouTubeチャンネル運用、プロジェクト企画・立案など、お気軽にご連絡ください。