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動画広告とバナー広告はどちらが効果的?活用メリットから選び方まで解説

Web広告の出稿を検討する際に、バナー(静止画)がいいのか動画がいいのか、どの媒体に出稿するのがいいのか悩まれる方は多いと思います。

もしかするとプランは全て広告代理店に任せてしまってる担当者さんもいらっしゃるかもしれません。

今回は動画広告に焦点を絞って、動画広告の活用方法やメリット・デメリット、配信媒体の選定方法などを紹介していきます。


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動画広告とは?

動画広告はYouTubeやTikTokなどの映像プラットフォームはもちろんのこと、FacebookやInstagramなどの各種SNSにも出稿することができ、企業やサービスのブランディング、採用など、様々な告知に利用することができます。

同じ映像配信でもテレビCMの場合は、放送局や時間帯にもよりますが、1回の放映料だけで30万円〜100万円近く費用が発生します。

しかも、1回だけ放送するわけではなく、場合によっては1クールでの契約となることも。

Webでの動画広告の場合、日ごとの予算を設定して運用することも可能なので、例えば1日1万円だけ出稿して、様子を見ながら配信量を調整することも可能です。

また、CVを数値で追うことができ、動画の差し替えやABテストもすぐ行えるため、PDCAを回しやすいのも動画広告の特徴です。

参照:テレビCMの費用相場を教えて!インターネット時代におけるテレビCMの価値とは

オフラインの場でも電車内などの動画広告が注目されています。詳しくは「【動画広告】電車内広告にはアニメ動画広告が注目される理由とは?種類や料金を解説」で解説しています。

YouTube(TrueView)広告

動画広告と聞いて一番最初に思い浮かべるのがYouTube広告だと思います。

国内外問わず多くのユーザーが利用しており、多くのユーザーにアプローチすることが可能です。

インストリーム広告(スキッパブル広告)

インストリーム広告はYouTube動画が再生される直前、途中、終了後に配信される広告枠です。

スキッパブル広告は広告が配信され始めてから5秒後にユーザーはスキップすることができます。

冒頭5秒にどれだけインパクトを与えることができるか、伝えたいことを伝えることができるかが重要になります。

インストリーム広告(ノンスキッパブル広告)

同じインストリーム広告でもノンスキッパブル広告の場合は、ユーザーは最長15秒間スキップすることができません。

広告主としてはユーザーに強制的に視聴させることができるため、伝えたいことを伝えやすい反面、スキップできない特性からユーザーにストレスや悪印象を与えてしまう可能性もあるので注意が必要です。

ディスカバリー広告

ディスカバリー広告はYouTubeのトップ画面や検索画面、レコメンド一覧に広告を出稿することができます。

インストリーム広告のように動画が自動的に再生されるわけではなく、広告のサムネイルをクリックすることで通常のYouTube動画と同じように再生されるため、その動画に興味のあるユーザーだけにリーチすることができます。

バンパー広告

バンパー広告は最長6秒間のスキップできない広告です。

スキップボタンがないため、ユーザーの視点を広告に集めることができるため、記憶に残りやすいと言われています。

また、Google Preferredキャンペーンという、YouTube上でエンゲージメント率の高い人気チャンネルのみに出稿することができるシステムを活用することができるので、広告が配信されるセグメントをコントロールしやすいという特徴もあります。

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なお、YouTubeで自社のチャンネルを開設して運用していきたい場合は「知名度もない状態でYoutube登録者数を増やすには。1万人登録アカウントを量産した運用者が解説。」で詳しく解説しているので参考にして見てください。

Twitter

Twitterは幅広い世代に利用されていますが、特に10代~20代の利用率が高いSNSです。

情報がリアルタイムで流れるため拡散力に優れている反面、インパクトの薄い広告は情報に埋もれてしまうデメリットもあります。

アプリゲームやマッチングアプリと親和性が高いといわれています。

プロモビデオ

テキストと動画で構成されタイムラインに表示されるオーソドックスな動画広告です。

ユーザーのタイムラインに違和感なく溶け込み、「いいね」や「リツイート」で拡散されます。

インストリーム動画広告

Twitterのインストリーム広告は、Twitterに投稿された動画を視聴する直前に配信される動画広告です。

インストリーム動画広告の配信先をカテゴリーで選ぶ「Amplifyプレロール」と、特定のパートナーを指定する「Amplifyスポンサーシップ」の2種類から選べます。

ファーストビュー

ファーストビューは、ユーザーがその日初めてTwitterを開いたときに、タイムラインの最上部に表示される広告枠です。

アプリ起動後、最初に視界に入るため、ユーザーの記憶に残りやすいことは間違いありません。

Facebook(Meta)広告

Facebookは他のSNSと比べると年齢層が高く、30代〜40代のユーザーが多いです。

ビジネスシーンでコミュニケーションツールとして利用している方も多くいらっしゃいます。

フィード広告

フィード広告は通常の投稿であるタイムライン上に表示される広告です。

タイムライン上に自然な形で表示されるため、ユーザーからのエンゲージメントや拡散にも期待ができます。

動画のアスペクト比は4:5を推奨しており、この比率であればタイムライン上でより自然に表示することができます。

インストリーム広告

インストリーム広告はFacebookで動画を視聴している際に表示される広告で、YouTubeのインストリーム広告に近いイメージです。

スキップすることが可能なので、冒頭数秒でユーザーの興味を引くことができるかどうかが勝負となります。

ストーリーズ広告

ストーリーズ広告はFacebookのストーリーズで表示される広告です。

主にスマートフォンで縦型のフルスクリーンで表示されるため、印象に残りやすい動画広告です。

インストリーム広告よりもユーザーアクションに結びつきやすいといわれています。

動画のアスペクト比は9:16が推奨ですが、他の比率でも出稿することが可能です。

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Instagram(Meta)広告

Instagramのメインユーザーは20代~40代で、Facebookよりも若い世代が多く使っています。

写真や動画の投稿だけでなく、購入したい商品の下調べや、行きたいお店の雰囲気を調べるのに活用するユーザーも多いです。

アパレルやコスメなど商材との親和性が高いです。

フィード広告

Instagramのタイムラインに流れてくる広告です。

Facebookのフィード同様、通常の投稿と同じ形式でタイムラインに流れてくるため、自然な形で表示することができます。

ユーザーが欲しい情報をGoogleで検索するのと同じように、Instagramでも商品やブランド、お店などの情報が検索されています。

検索したい情報と商材がマッチすれば効果的な広告となることが期待できます。

ストーリーズ広告

Instagramのストーリーズに配信される広告で、スマートフォンで縦長フルスクリーンで配信されます。

ストーリーズは24時間投稿が消えるので、ユーザーとしては気軽に投稿できるため、フィードよりもストーリーズを利用している場合も多いです。

フルスクリーンの広告はユーザーに与える印象も強く意識に残りやすいです。

リール広告

リール動画で表示される広告で、ストーリーズ同様、縦長フルスクリーンで配信されます。

広告マネージャーではストーリーズもリールも同時に設定することが可能です。

TikTok広告

TikTokはZ世代のシェア率が高く、動画の投稿割合も10代〜20代で圧倒的に多いです。

しかし、30代~40代でも動画を視聴しているユーザーは多く、幅広い層に広告アプローチが可能です。

起動画面広告

TikTokのアプリを起動した際に表示される縦型フルスクリーンの広告です。

TikTok広告の中で一番インパクトのある広告ですが、費用が高く、尚且つ配信枠を確保しにくいというデメリットもあります。

インフィード広告

TikTokのインフィード広告はレコメンド(おすすめ投稿)に配信できる広告です。

FacebookやInstagramのインフィード広告同様、一般ユーザーの投稿に紛れる形で配信されるので、ユーザーのストレスになりづらい広告です。

他の媒体と比べると出稿費用が高いのでターゲットがマッチしているか検討した上で出稿しましょう。

運用型広告

TikTok運用型広告はTikTokやBuzz VIdeo、Pangleなどに広告配信ができます。

インフィード広告よりも安価に出稿できるのも運用型広告の特徴です。

インフィード広告は純広告のようなイメージで、運用型広告は配信枠をオークション形式で入札するDSPに近い配信形式です。

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動画広告のメリット

動画広告は文字と比較して圧倒的な情報量を伝えられることが一番のメリットです。

またバナー広告では視覚情報しか伝えられないのに対して、動画広告では聴覚情報、言語情報にも訴えることができます。

それによって広告を視聴したユーザーに大きなインパクトを与えることができます。

テレビCMと比較すると、配信セグメントやターゲットを細かく設定できる分、効率よく配信できるというメリットもあります。

また、Webでの動画広告配信はインプレッションやエンゲージメントなど、詳細な効果測定ができるため、PDCAを回しやすいといえます。

動画広告のデメリット

商材や目的、配信媒体にもよりますが、インパクトの薄い動画はスキップされやすいため、動画作成がとても重要になってきます。

しかし動画制作は拘れば拘るほど、製作コストや工数が大きくなっていきます。

構成案、台本、キャスティング、撮影、編集...というように工数が多く、さらに芸能人やタレントを広告に起用するとなると相当な金額となります。

バナー広告と動画広告はどちらが効果的?

商材やサービス、訴求の目的によって一概にはいえませんが、目的が「そのサービスを知ってもらう」のであれば動画広告、「クリックやLPへの遷移」であればバナー広告が効果的です。

しかし実際のマーケティングは端的に割り切れるモノではありません。

「認知拡大」「リターゲティングの母数確保のためのクリック」「CV狙いの広告」など、ユーザーのカスタマージャーニーを明確にし、複数の訴求目的の広告を用意する必要があります。

まずは「どの媒体にターゲットとなるユーザーが多いのか」「何を伝えたいのか」「どういう行動をしてほしいのか」を明確にしましょう。

媒体と目的が決まれば、配信すべき広告が見えてくることでしょう。

アニメーション動画広告という選択肢

視聴者の印象に残る動画広告にするために、アニメーション映像で動画広告を作成するという選択肢もあります。

実写では表現することが難しい「抽象的な内容」を伝えることができるのがアニメーション動画のメリットです。

また、アニメーションは実写よりも多くの人に共感されやすく、企業やサービスのブランディングと相性が良いとされています。

アニメーションとブランディングについては「【広報担当者必見】企業や商品のブランディングにアニメーションを活用するメリットとは?」で詳しく解説しています。

最後に

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