2021.05.06 YouTube広告 種類

Youtube広告の出稿方法を徹底解説。それそれのメリット・デメリットとは

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近年ではYoutube広告の市場が伸びてきており、若年層だけでなく、幅広い年代の多くの人に訴求できる広告方法となってきました。

そこで、「Youtube運用を始めたいけれど、どんな種類が多いのかわからない…」「調べてみたけれど、結局何がいいのかわからない…」

といった方も多いのではないでしょうか。

今回は、5種類あるYoutube広告について解説していきます。

この記事を読み終えたときには、自社の目的にあったYoutube広告の種類がわかるようになります!

まずはYoutube動画広告の種類を知りたい方には必見の内容です。

Youtube広告ではさまざまな種類がある

Youtube広告には、広告出稿の方法も、料金設定に関してもさまざまな種類が存在します。

リスティング広告の料金設定は、クリック回数に対して料金が決まる「クリック課金」が採用されていますが、Youtube広告では動画の視聴秒数によって決まる「視聴課金」を取っています。

また、広告出稿の仕方によっても料金設定は変わります。

まずは、どのような広告出稿の仕方・料金設定があるのかを知る必要があります!

Youtube広告では主に5種類ある

Youtube広告形態には、次の5種類があります。

①インストリーム広告

②ディスカバリー広告

③バンパー広告

④アウトストリーム広告

⑤マストヘッド広告

それぞれの特徴とメリットとデメリットについて、詳しく見ていきましょう。

インストリーム広告

インストリーム広告は2種類あり、スキップ可能な動画広告とスキップができない動画広告があります。

簡単に、スキップできるインストリーム広告と、スキップできないインストリーム広告についてのメリットとデメリットをまとめます。

メリット

【スキップ可能インストリーム広告】

・5秒間が経過しなければ料金が発生しない

・30秒以上視聴したユーザーに応じて料金が決まる

【スキップできないインストリーム広告】

・スキップできる場合よりも確実に訴求できる

デメリット

【スキップ可能インストリーム広告】

・スキップされてしまい、動画を最後まで見てもらえない可能性がある

・スキップされない工夫が必要

【スキップできないインストリーム広告】

・動画を楽しみにしている人にとって、ストレスに繋がりやすい

それぞれについて解説していきます!

まずは、スキップ可能なインストリーム広告について解説します。

インストリーム広告とは、動画視聴5秒後に動画広告の視聴をやめることができる、最大30秒間の動画広告です。

「5秒後にスキップできます」の文字をご覧になる方も多いのではないでしょうか。

こちらは、視聴者が動画広告をスキップした場合には料金が発生しない、良心的な料金形態となっています。

・スキップされない5秒間の間に、特に印象に残る内容を持ってくる

・5秒間が経過しなければ料金が発生しない

・30秒以上視聴したユーザーに応じて料金が決まる

無駄な予算を省きながら、効率的にリーチを広げられることがメリットです。

しかし、「スキップ」ボタンが現れることにより、そちらに意識が集中してしまい、記憶に残りにくいデメリットがあります。

次に、スキップができないインストリーム広告について解説します。

こちらは、動画広告のスキップができない形式の広告です。

課金形態はCPMでの課金となっています。

CPMとは、広告表示1000回ごとのインプレッション(表示回数)のことであり、この回数によって料金が決まります。

動画広告の視聴をやめる、スキップができないため、確実に視聴を促すことができ、認知させることが可能です。

しかし、スキップできないことにより、「観なければいけない」ストレスにもつながるため、デメリットといえます。

ディスカバリー広告

Youtube検索ページ、動画再生ページ、モバイルページのトップページに掲載される広告です。サムネイル画像に加え、最大3行の広告文を表示させることができます。

課金方法は2種類あり、リスティング広告などと同様にサムネイルのクリックで課金が発生するか、視聴単価で決まります。

メリット

・クリックされなければ料金が発生しないため、広告予算が抑えられる

・広告予算が抑えられる結果、コンバージョン率もよくなる

・ユーザーがクリックすると動画が再生される仕組みなので、購買意欲が高いユーザーに動画を届けられる

デメリット

・購買意欲がないとクリックされる可能性がないため、動画が再生されるユーザーが限られてしまう

バンパー広告

動画の視聴前に流れる動画広告であり、6秒間流すことができます。

メリット

・スキップができないため、多くの確実に訴求することができる

・6秒間という短い時間で終わるため、嫌悪感を抱かれにくい

デメリット

・6秒間の動画の中に、訴求ポイントを入れることが難しい

・課金形態はCPM課金のみであり、効果をあげるには予算がかかる

動画視聴前に視聴されるため、確実に訴求できることがメリットとして挙げられます。

リーチを広げるため、インプレッションを効率的に獲得したいと考える方におすすめの出稿方法です。

6秒間という短い時間に、サービスの訴求ポイントを入れることが難しいことがデメリットとなりますが、6秒間でインパクトのある動画広告が作れることができれば問題ないでしょう。

バンパー広告では、「いかに短く、印象に残る覚えやすいメッセージを使うか」がポイントです!

アウトストリーム広告

「インストリーム広告」と名前が似ているこちらの出稿方法ですが、インストリーム広告と何が違うのでしょうか。

インストリーム広告は「イン」(内側)に対し、アウトストリーム広告は「アウト」(外側)のストリーム広告です。つまり、動画画面の外側に位置する広告がアウトストリーム広告となります。

動画外のサイトにも表示できるその特徴から、インストリーム広告よりも多くの人に触れてもらえる広告出稿となっています。

メリット

・動画サイトだけでなく、さまざまなサイトに表示することができる

・その結果、幅広いユーザーに認知を広められる

デメリット

・興味を引く工夫が必要

・Webサイト上の内容と無関係であれば、無視される可能性が高くなってしまう

マストヘッド広告

Youtubeのトップページ画面に掲載される広告のことを示します。目立つ場所に表示されることから、ユーザーの目にとまりやすいことが特徴です。短期間で、ブランディング効果を多くの人に認知させたい場合に効果的な出稿方法です。

課金方法はCPDとCPM方式のどちらも選択できます。

CPDは、掲載日数課金型広告を示します。1日1社限定で広告枠を購入できる仕組みとなっており、事前の予約が必要です。また、購入はキャンペーン開始の3週間前に済ませる必要があります。

CPMとは、インストリーム広告の解説でも述べましたが、広告表示1000回ごとのインプレッション(表示回数)のことであり、この回数によって料金が決まります。

メリット

・Youtubeを開いたとき、一番目立つ場所に表示されるため、認知されやすい

・CPD/CPMの課金方法が選べるため、始めやすい

デメリット

・スケジュールに余裕が必要

事前予約が必要となる出稿方法のため、配信までのスケジュールに余裕をもつことが重要です。

それぞれを使い分けるポイント

たくさんの広告出稿の方法は、広告それぞれの種類の目的を理解して選ぶことがポイントです!

Youtube広告の種類は5種類ありました。

インストリーム広告、ディスカバリー広告、バンパー広告、アウトストリーム広告、マストヘッド広告の5種類です。

また、インストリーム広告にはスキップができるものとスキップできないものがありましたね。

動画広告の目的は、認知を目的としてしているのか、はたまた購買を目的としているのか。

目的を念頭に考えながら、適切な広告出稿の方法を選びましょう。

動画制作費用やマーケティング費用と相談して決めよう。

今や多くの人が利用しているYoutube広告。

各広告出稿方法には、さまざまな料金設定がありました。効果的に広告を出稿するためにも、動画制作費用や、マーケティング予算に合わせて、適切な料金設定での広告出稿をすることをおすすめします!

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