2020.11.28 YouTube運用

知名度もない状態でYoutube登録者数を増やすには。1万人登録アカウントを量産した運用者が解説。

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Youtubeのチャンネル登録者を増やして、いつか自由に大きく稼いでいければ・・と思ったことはありますでしょうか。

しかし、会社員をしながらyoutuber活動をしていると、副業が禁止になっていたり、忙しくて手が回らない、無駄になった時のダメージを懸念して優先度が下がってしまう、など制作ができない理由がどんどん生まれて来るのが現実です。

またYoutubeでチャンネル登録数を増やすと言っても、こんな問題が降りかかってきます。

 ①Youtubeの仕組みが分からず最適なチャンネル運営ができない

 ②動画の企画・構成を考えるのが難しく興味を持たれるものができない

 ③動画編集をそもそも覚える必要があって多少のハードルがある

これらの問題をすぐに解決するのは結構大変ですよね。しかしこの問題を解決したら、youtubeアカウントで不労所得を作ることができる可能性が非常に高まります。

チャンネル登録者を増やすことは、ファンと常に交流を図りやすい状況を作れるだけではありません。登録者数が近いチャンネルの関連動画に表示されやすくなったり、Youtube内の検索順位があがったりと、一定規模を越えれば急速に稼ぎやすい状態を作ることにつながります。

また、Youtube動画は情報伝達力の面からGoogle検索で表示されやすいためYoutube外からの流入も期待できるため、新規視聴者の目にとまる機会を増やすことにもつながります。

では、今からYouTubeでチャンネル登録者を増やす際に特に大きな壁となる上記①~③のうち、今回は①に沿った「Youtubeでチャンネル登録者を増やすために何を重視して進めていけば良いのか」をテーマにして、具体的に見るべき数値を挙げながらご紹介します。

Youtubeチャンネル運用で考えるべき2つのポイント

Youtubeは現在、世界2位のアクセスが集まるプラットフォーム。アクセス数が増えると同時に、動画アップロード本数も年々増加しています。

そういった状況下で大切なのが、膨大なyoutube動画の中から、あなたの動画をいかに見てもらうか。あなたの動画を見てもらうために必要なのは、まとめると下記の2点に集約されます。

1,サムネイル(=動画一覧で表示される動画の表紙のようなもの)の工夫

2,最後まで視聴完了していただきやすい動画になっているか

ではなぜこの2点が大切なのか。まずはyoutubeの根幹を支えるアルゴリズムから紐解いて解説していきます。

Youtubeのアルゴリズムの特徴

それではyoutubeのアルゴリズムについて解説していきます。そもそもアルゴリズムとは何でしょう?マーケティングやエンジニアの仕事をしていると良く頻出する単語ですが、一言でお伝えすると、youtubeのアルゴリズムとは、youtube内のTOPページや、動画をみた後に出現する関連動画に表示される動画を選ぶ仕組み(コンピューターのプログラム)のことです。

youtubeのアルゴリズムを理解を深めるためにオススメなのが、youtubeを運営しているGoogle社の気持ちになって考えてみること。Google社がyoutubeを運営する上で気にしているのが、いかに多くユーザーが、長い期間、多くの動画を見てくれるか、です。なぜかというと、youtubeの主な収益源はyoutube上で流れる広告収益だからです。そのためGoogle社としては、少しでも広告収益を増やすため、多くの人に、長い時youtubeを見てもらいたいのです。

ここまで説明すると、最初にお伝えした、サムネイルの工夫と、最後まで視聴完了していただくか、がいかに重要なのか少しずつわかってきたと思います。Google社としては、広告収益を増やすために、サムネイルの工夫などで試聴されやすくなっていて、最後までユーザーを試聴される動画を優遇したいのです。

しかし、この判断をコンピューターで全て行うのは至難の業です。そのため、youtubeのアルゴリズムならではの特徴が存在します。具体的には下記の2つです。

1,アルゴリズムは動画の内容自体を判断することはできない

2,動画の内容をアルゴリズムに伝えるための設定が必要

これらは非常に重要なポイントですので、それぞれの項目の詳細をお伝えしていきます。

1,アルゴリズムは動画の内容自体を判断することはできない

大前提として、youtubeのアルゴリズムは人間とは異なり、どんな内容の動画なのかを判断することができません。しかしその状態では、youtube自体の品質が下がってしまいますよね。そうならないために、youtubeは計測できる様々なデータから動画の品質を定義しています。その中でも良くある指標が下記です。

・ポジティブインプレッション&ネガティブインプレッション

・サムネイルのクリック率

・動画の再生回数

・平均視聴時間

・完全視聴完了数

・視聴維持率

他にもありますが、基本的にこの内容を把握しておけば大丈夫でしょう。ここで指摘しておきたいポイントは、youtubeは動画の内容自体には触れていないが、動画を見た瞬間&見終わった瞬間に関わる数値は全てアルゴリズムで計測しているということ。

なので動画の内容自体を判別することができないとしても、ユーザーがクリックして、最後まで見てくれるような設計にする必要があります。

2,動画の内容をアルゴリズムに伝えるための設定が必要

次の特徴は動画の内容をアルゴリズムに伝える必要がある点。youtubeを運用したことがない人は全くイメージがつきにくいですよね。

では具体的にどういうことか。結論からお伝えすると、文字と設定(タイトル、概要欄、タグ、動画カテゴリなど)を活用して、youtubeのアルゴリズムが、対象動画の内容を判別しやすくすることを指します。

youtubeのアルゴリズムはこれらの情報に沿って最適なユーザーへ表示してくれます。アルゴリズムは動画を視聴したユーザーの再生時間をデータとして収集し、長く再生したユーザーの傾向を把握します。動画を視聴しておらず、長く再生したユーザーと似たユーザーへ表示します。

以上がアルゴリズムの説明です。下記からはより具体的な部分を解説していきます。

Youtube検索と関連動画の違いを理解する

関連動画は他の関連動画との競争となります。Youtubeの検索欄から検索された場合と異なり、視聴している動画との関連性と視聴傾向を重視します。イラストに関する動画の関連動画には、イラストの動画が表示されます。

最近では、関連動画に該当する幅が広くなったため以前よりも広いユーザーへ視聴される機会を生むことができるようになりました。直接的にイラストに関する動画だけでなく、イラストの書き方、色の塗り方、線の書き方、イラストツールの選び方など、テーマに関連する動画を表示するようになりました。

再生回数を増やす方法として、視聴回数の多い動画の関連動画に表示されれば良いと考えがちですが、残念ながら違う場合もあります。それは、動画が似ているがテーマは関連していないような場合です。似ているからといって、決してユーザーの求める動画ではない可能性が高くなり他の動画が優先的に表示されてしまう可能性が出てくるからです。

関連動画に表示される動画は、同じような視聴回数の動画が表示されます。つまり、地道に視聴回数を増やし、関連動画に表示される視聴回数水準を上げていくことになります。これでは、一気に視聴回数を伸ばすことはできないと思うかもしれませんが、実は一気に視聴回数を伸ばす方法は存在します。

そのためには、まずチャンネル登録者を増やすのが大切だということです。チャンネル登録者には優先的に動画が表示されますし、興味は持っているユーザーのため、定期的に見てもらえる可能性が高いからです。そういった登録者が増えてこれば、動画をアップした直後から一気に視聴回数を伸ばすことが可能というわけなのです。

Youtubeの視聴回数を増やす根本的な解決策

サムネイルをクリックされる=視聴回数を増やすためには、視聴者の視聴目的と合致させることがもっとも重要です。その時によくハードルとなってしまいがちなのが、綺麗な動画を作れないといった悩みです。ですが、綺麗な映像でなければいけないわけではありません。なぜなら、映像のクオリティと視聴回数は比例しないからです。

短い動画が良いという意見もありますが、それは目的によります。視聴者が見たいと思えば長さはそれほど問題にはなりません。良い例なのが、映画です。一般的なもので90分から長いものだと180分ほどのものがあったりしますが基本的には最後まで観るのではないでしょうか。その答えは簡単です。

「なぜその動画を見るのか」という目的が明確だからです。

映画の場合は、娯楽として物語を楽しみたいという目的が明確に存在します。教育系の動画であれば、「何かを覚えたい」といった目的が存在します。だからこそ、視聴回数を増やすには、視聴者の「動画を観る目的に対する答え」が「動画を観れば見つかる」と感じてもらうことが重要なのです。

では、視聴回数が増えればそれで良いかというと、そうではないのです。他に何を注意していけば良いかをこれからお伝えします。

Youtube動画の視聴が完了される重要性とは?

視聴回数を増やすところまでは、ここまでにお伝えした通りです。サムネイルの表示回数が増えて、視聴回数も増えたとしてもYoutubeはその先にある視聴者の行動まで計測して判断しています。それが視聴者維持率です。

動画が視聴されても大半が動画前半の数秒~数分程度を見たところで視聴をやめてしまえば、視聴回数を稼ぐことだけを目的にした動画=クリックバイト動画だとアルゴリズムに判断されます。すぐに視聴をやめられてしまう動画=ユーザーの求めている動画ではない可能性が高いため、Youtubeはその動画が表示されにくい状態にしてしまうのです。

引き込まれるような動画の構成ももちろん重要ですが、Youtubeの対策の観点からお伝えする場合は以下をよく考えることが大切です。

対策:動画を求めるユーザーに表示させる(概要欄などのテキスト)

   =最後まで見てもらいやすい状態にできる

流れ:①サムネイルのクリックを集める

   ②動画を求める視聴者がクリックするサムネイルに絞っていく

   ③視聴完了される確率=視聴者維持率が高水準となる

   ④サムネイルが表示されやすくなり好循環を生む

このように、ユーザーの求める動画を作り、求めるユーザーの注意を引き、求めるユーザーの満足を得ることが重要だということです。

Youtube視聴者維持率の秘密について

動画が長ければ良いのか?それも違います。ジャンル、伝える内容によって変わってきます。ですが、アルゴリズム最適化の観点であれば長い動画の方が評価を得やすいのは事実です。アルゴリズムは総視聴時間数を重視する傾向にあるためです。なぜなら、1分と10分の動画であり、どちらも視聴者維持率が同じだった場合は10分の動画は総視聴時間が10倍になるためです。ただ、時間が長くなるほど、しっかりとユーザーを引き込む必要が出てくるため視聴者維持率は下がります。そう言ったことから、動画の構成はとても工夫が必要となります。

そこで、我々はチャンネル構築を代行し、長年培ってきたストーリー設計のノウハウ、Youtubeアルゴリズムの理解、チャンネル育成の実績を活用して支援しております。

適切なユーザーに表示され、クリックされることで視聴回数が増加し、更に最後まで見られることが視聴回数を増加させる秘訣です。

最後まで視聴されやすい動画とは?

娯楽に振り切ったものではなく、やり方を説明する学習系の動画については、「理解すること」が目的のため、1つ1つを丁寧に説明してもユーザーがしっかり見てくれるため総再生時間が伸ばしやすいと言えます。また、同じ理由からサムネイルのクリック率も高くなりやすいです。これらのことから視聴者維持率が高まりやすく、良い評価を受けやすいと言えます。

検索しやすいキーワードも想定しやすいのも特徴なため、どういった動画にすれば良いかも考えやすいと言えるでしょう。

まとめ

サムネイルがクリックされて動画が視聴されることが重要

Youtubeはサムネイル表示回数に対してのクリック率を計測している

最後まで視聴されることで視聴回数を増加できる

動画の内容は、単にやり方を説明するのが良いというわけではなく、あくまでユーザーが何を求めているかをベースに考えるようにしましょう。だからこそ、検索キーワードが想定しやすいHow to動画は始めやすいと言えるかもしれません。

そういったものではなく、エンターテインメント性を重視した「観ていて楽しい」「何度も観てしまう」というチャンネルを作りたいのであれば、キャラクターを活用した動画がおすすめです。代行も行っておりますので以下もぜひご覧ください。

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