2021.08.02

2023.01.31

YouTube広告運用の代行費用や代理店はどうやって判断するべきなのか?選ぶ基準や注意点を紹介

YouTubeの利用者は、日本国内の18-64歳で6,500万人以上が視聴していると言われています。広告を活用したPRを行う上では、これほど多くのユーザーへアプローチできるYouTubeを活用したいと思うはずです。

しかし、YouTube広告を配信するには基本的に動画広告の制作から広告運用、戦略設計や分析といった知識が求められるため安易に手を出すのは難しいはずです。そこで代理店を探そうにも、「どのような基準で選べば良いか?」といった疑問がありスムーズに依頼まで進まないことも多くあります。

そこで今回は、スムーズに広告代理店を選ぶための基準や注意点を解説します。

YouTube広告の配信手法については「YouTube広告は手間が掛かる?広告手法と運用ステップを具体的に解説」がおすすめです。

参考:月間 6,500 万ユーザーを超えた YouTube、2020 年の国内利用実態──テレビでの利用も 2 倍に - Think with Google


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YouTube広告運用の代理店を選ぶ基準とは?

我々もYouTube広告をチャンネル育成や商品・サービスPRのために多くの費用を使ってきました。もちろん、広告代理店と協力することもありましたが、「選ぶ広告代理店によってYouTube広告の費用対効果は変わる」ということです。

基本的には、広告クリエイティブ(訴求内容・デザイン)や商品・サービスのポテンシャルが重要なものの、広告配信の設計といった考え方や改善方法によって代理店ごとに差が出るのです。

特にYouTube広告の場合は、Facebook広告などのターゲティング精度の高い媒体とは異なり、ざっくりと狙っていく印象です。これはTVCMに近いイメージと言えるかもしれませんが、結局は「他の媒体との違いを把握して、媒体にふさわしい広告クリエイティブを計画できるか?」が重要です。

だからこそ、広告代理店を選ぶ際には各広告媒体の違いを把握しており、「YouTube広告だからこそ、このような訴求や動画構成にする」といったことを提案してくれるか?を基準にすると良いでしょう。

例えば、YouTubeとTikTokの違いは「動画を活用するならYouTubeとTikTokどちらがいい?」で解説しているので、併せてご覧ください。

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動画広告を上手く作りたい!制作ディレクション方法と発注のコツを解説

YouTube広告運用の代理店は費用対効果で評価する

YouTube広告の運用代行会社を選んだ後は、継続的に改善していくためにも結果を評価できるようにしておくことです。中でも、「その代理店に依頼したら費用対効果上がったのか?」という視点は必ずチェックしましょう。PRなどのように、直接販売に結びつけるものではない場合には計測が曖昧になりがちです。

ですが、何の効果もないのに続けていては投資判断を間違えたままになるため、全体のマーケティング費用に対して売上に変化があったのかを見ていきましょう。

これだけでは、正確な数値を判断できないためリーチ数やクリック率といった広告効率なども加味して判断していくのが良いでしょう。

また、YouTube広告は、手に入れたい成果(目的)によって動画内容や配信手法を変更する必要があるのです。これは、どの媒体でも同じで目的が異なるのに広告クリエイティブは同じものを使い回していては望む結果は得にくくなります。

目的に沿って変わるYouTube広告の配信手法

例えば、「広告によってブランド認知を獲得したい」場合、Google社のガイドブックによるとバンパー広告を推奨しています。反対に購入意向に結びつけたい場合、同ガイドブックではTrueViewを推奨しております。

このようにYouTube広告では、広告によって得たい成果によって、動画の制作内容や秒数を変更しないと成果が出ない広告なのです。この特徴はWEBによくあるバナー広告や、秒数や枠が事前に決まっているTVCMにはない、YouTubeならではの特徴かと思います。

よって依頼主側は、動画制作会社・広告代理店にお願いする前に「YouTubeによって何を得たいのか?」を見極めることが求められます。反対に動画制作会社・メディア会社は、依頼主側が求める成果に対して、適切にコンサルティングする能力が腕の見せ所でもあります。

YouTube広告の配信手順は「【初心者向け】YouTube動画広告の配信手順をキャプチャ付きで解説」をご覧ください。

YouTube広告はざっくり分けると3工程

では「費用対効果とは何か」がわかったところで、運用会社が何をしてくれるのかについて解説していきます。まず結論からお伝えすると、YouTube広告は主に3工程に分類できます。

  1. 動画制作
  2. 広告配信(ターゲティング設計) or チャンネル配信
  3. 配信後の分析・示唆出し

1.を取り扱うのが、いわゆる動画制作会社と呼ばれる会社です。

2.3.を取り扱うのは、主に広告代理店やWEBマーケティング会社と呼ばれる会社です。下記からはわかりやすく「メディア会社」で統一させていただきます。

よく相見積もりを取ると、「当社では制作から運用までワンストップで行います」という会社もありますが、そのような会社のほとんどは、自ら手を動かしておらず、動画制作や広告配信は別会社に外注していることが多いです。

ごく稀に全て賄ってくれる総合代理店もございます。例えばサイバーエージェント様の場合は、自社にスタジオを完備しており、動画制作から広告分析までをワンストップで実施することを強みにしている会社もあります。(その代わり外注費用や最低出稿金額も高いので、完全に大手向きです。。)

ですので、YouTube広告を配信したいほとんどの企業は、動画制作と広告配信で別の代理店が存在するケースが多いです。

制作・運用代行会社はそれぞれ何を行ってくれるのか

では動画制作会社・メディア会社はそれぞれ何をしてくれるのでしょうか。当社ではスタジオを持たない「漫画動画制作」という性質上、どちらも経験したことがございますので、それぞれ解説していきたいと思います。

動画制作会社は企画〜動画の完成に責任を持つ

動画制作会社の主な仕事内容は下記となります。

  • 企画と構成 
  • 撮影 
  • 動画の編集 
  • 音響とナレーションの追加
  • 動画アップ(YouTubeリンク先作成)

また気になる費用感ですが、Crevo株式会社が運営するメディアによると、下記の動画制作で50万円~99万円以下としています。

出典:Crevo制作実績

実際にご覧いただくと判断しやすいですが、動画制作は非常に工数がかかるのです。そのため動画制作する場合はある程度、制作納期に余裕を持たせると良いでしょう。

メディア会社は広告配信〜分析の示唆だしに責任を持つ

メディア会社の主な仕事は下記となります。

  • 広告配信戦略・ターゲティング設計
  • 広告入稿・配信開始作業
  • 運用結果レポーティング
  • 分析の報告会・示唆だし

こちらも気になる費用感ですが、業界の慣習としては広告費の20%を手数料としていただくモデル(変動制)が多い印象です。また報告回数やレポーティング頻度をあらかじめ決めることで、運用手数料を月額固定にするメディア会社も増えてきました。

変動制モデルと固定制モデルのどちらが得なのかについては、状況によって異なりますのでメディア会社を選ぶときはどちらの方が費用対効果が高いのか、検討してみると良いでしょう。

広告費や運用手数料の考え方に関しては下記の記事でまとめておりますので気になる方がぜひ読んでみてください。

YouTube運用って何が外注できるの?外注する際の内訳を解説

運用会社の選定はどう考えるべき

前述では動画制作会社とメディア会社が何を行ってくれるかについて解説していきましたが、それぞれの会社はどのような視点で選べば良いのでしょうか。

これまで運用会社を選ぶときは「費用対効果が大切」と解説させていただきましたが、この点を考慮した上で、動画制作会社・メディア会社を選ぶ基準は下記になるかと思います。

動画制作会社を選ぶ基準

具体的にお伝えすると、下記の基準を設けると良いでしょう。

  • 依頼主が獲得したい成果に対して適切なコンサルティングができているか
  • 依頼主が獲得したい成果に対して適切な値決め設定を提案してくれるか
  • YouTube動画制作実績はあるか
  • YouTube動画の制作意図を適切に回答できているか
  • 制作納期がしっかり守れる動画制作会社か

相見積もりを取る際によくやってしまうのが、「ただかっこいい動画を制作できる会社にお願いする」ケースです。もちろん制作クオリティは高い方が良いのですが、その分費用も高くなりますし、制作納期も長くなります。大切なのは「獲得したい成果に対して、適切な動画をプランニングをしてくれる会社」にお願いすること。ただこれだと会社を見極めるのが難しいと思いますので、下記の質問をしてみると良いでしょう。

「ホームページに掲載されている動画はどんな意図で作られたのでしょうか?」

正直この質問に対して、目的がはっきり答えられない会社はお断りした方が無難です。また、適切に回答できる会社なのであれば、動画の制作過程や、納期、金額感をどのように決めたのか、あたりをヒアリングしていくと稟議も通りやすいです。

当社が得意とするアニメーション動画領域のヒアリング内容でしたら下記の記事でまとめておりますので気になる方は読んでみてください。

アニメーション動画を外注依頼する前にすべきことを一覧にまとめました

メディア会社を選ぶ基準

こちらも具体的にお伝えすると、下記の基準を設けると良いでしょう。

  • 依頼主が獲得したい成果に対して適切なコンサルティングができているか
  • 依頼主が獲得したい成果に対して適切な目標設定ができているか
  • 広告戦略やターゲティング設定は獲得したい成果に対して逆算して提案してくれるか
  • レポーティング頻度やMTG頻度は、適切な回数なのか

改めてお伝えすると、メディア会社のお仕事は下記の4つです。

  • 広告配信戦略・ターゲティング設計
  • 広告入稿・配信開始作業
  • 運用結果レポーティング
  • 分析の報告会・示唆だし

この4つの仕事内容を網羅的に聞くには下記の質問をすると良いでしょう。

「制作した動画を活用して、ご予算〇〇円内で適切な広告戦略を打ちたいのですがどうすれば良いでしょうか」

メディア会社で相見積もりをする際は、あえてざっくりとした質問をすることをお勧めします。この質問の意図としては、ざっくりと質問した上で、適切な目標設定をコンサルティングしてくれるか、を見極めることが目的でもあります。

ある程度YouTube広告の知見がある会社ですと、獲得したい成果をお伝えするだけで、どの指標で目標設定するべきなのか、配信し終わったら具体的にどのようなレポートをアウトプットするのか、を瞬時にコンサルティングしてくれます。

もちろん依頼主側の力量も試されますので、メディア会社にお願いする前に、ざっくりとしたマーケティング戦略は考えていただけると良いでしょう。

YouTube広告運用の代行を依頼する際の注意点

YouTube広告の運用は、配信する動画広告の企画・制作だけではなくYouTubeの仕組みを理解した正しい戦略の設計から分析といった幅広い知識が求められます。そのため、継続的に広告でPRを行っていく場合には、それぞれに強みを持つパートナー会社とタッグを組んで行うことも大切です。

ですが、外注ばかりに頼りすぎて代行手数料・制作費用が膨れ上がってしまう点には注意しましょう。

YouTubeチャンネルの運用を外注したい場合は「YouTube運用代行会社はどこへ依頼すべき?外注できる内容や費用相場を紹介」がおすすめです。

YouTube運用でアニメーション動画の活用も検討してみては

YouTube広告を運用する上で、社員に動画出演してもらうことは手軽に済ませるには良いでしょう。しかし、社員が退職した際には作り直す必要が出る場合があったり、何年も経過すると加齢によって容姿にギャップが生まれてしまうという懸念があります。

そこでおすすめなのが、アニメーション動画を活用して独自のキャラクターを使ってPRを行っていくことです。キャラクターを活用することで、ビジュアル的な要素は自由にコントロールできます。そして、得たい成果に対して動画のストーリーを替えることで様々なシーンで活用することもできます。

それだけではありません。アニメーション動画は、俳優などのキャスティングを行う費用、撮影費、ロケハン、機材費、人件費など、動画制作にかかる手間や費用を大幅に減らせます。版権の問題も自社オリジナルキャラクターであれば、他の用途にキャラクターを活用するのも自由になります。

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アニメーション動画を活用したPRの企画ならNOKID

アニメーション動画を活用したPRの企画・制作は、動画制作だけでなく数々のキャラクターの認知拡大までを支援してきた当ブログを運営するNOKID(ノーキッド)がおすすめです。おすすめのポイントは以下のような点です。

1.2,000名を超えるNOKID審査基準を満たしたクリエイターによる幅広いテイストへの対応力

アニメーションという表現方法の中にも、スライドに動きをつけたものから3DCGを活用したもの、セル画など多岐に渡るテイストがあります。NOKIDでは、独自審査を通過したクリエイターによって幅広い要望にお応えできます。

2.PR方法までを考慮した"作るだけではない"動画企画・制作力

動画を制作する場合には、要望通りに動画を制作することだけでは効果を発揮しないことが多くあります。NOKIDでは、動画の活用目的に沿った構成や表現を計画しております。

例えば、TikTokであれば認知に適したアルゴリズムになっておりユーザーが次々と動画をスワイプして観ていきます。そのため、冒頭の2〜3秒で注意を引くためのアイデア、PRに繋げるためにどのような情報を発信すべきかといった"ビジネス視点とクリエイティブ視点"のバランスを意識しております。

反応が取れるからといって、ビジネスにまったく繋がらない「奇抜な投稿」では制作費用を掛けても企業の価値が上がることはほとんど考えられません。

3.イベント・プロジェクト企画からPRまで対応可能な企画力

イベントの成功には、どれだけの見込み客にイベントを知ってもらい、興味を持ってもらえるかがカギを握ります。素晴らしいイベントであったとしても、上手くPR活動を行わなければ知られることはなく盛り上がりにかけた状態で終了を迎えます。

NOKIDでは、どのようにオンラインでイベントを認知させていくか、そのために適した動画はどんな内容にすべきか、といった企画から支援してきました。

SNSを効果的に活用することで、イベント開催前から認知を広げるだけでなく、開催期間中にも飽きさせず盛り上がりを演出することで「参加はしていないユーザーにも興味を持つきっかけを作る」ことまで工夫を凝らしました。

4.NFTなどの最新技術をいち早く実行して蓄積された変化への対応力

NFTなどの最新技術も積極的に取り入れて、PRに活かすよう心がけております。上図のようにカンファレンスへも登壇することで情報の発信も行っております。

ぜひ、制作実績をご覧になってどういった表現ができるかを確認してみてください。

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