2022.01.10

2024.04.17

【TikTok広告】クリエイター起用動画を制作したいときは何をしたら良い?制作会社が解説

TikTokへの注目が集まり、広告配信を考えても「TikTokに広告を出したいが何から始めたら良いだろう?」「TikTok広告用の動画制作はどうやってやるの?」といった悩みが出てくるのを耳にします。

TikTok動画制作・運用のサポートをしている我々は、成功するTikTok動画広告パターンの中でも、他のクリエイターが制作した「クリエイター起用動画」と「UGC風動画」がおすすめです。

自社だけの発信では客観性に欠けるため、UGC風動画やクリエイター起用動画のように口コミ効果のある投稿も重要です。

そこで今回は、TikTok広告で「クリエイター起用動画」を活用したいと考えている方に向けて、気をつけるべきポイントなどをお伝えしていきます。

TikTok動画の種類を「成功するTikTok動画の種類とは?動画制作会社が徹底解説」がおすすめです。


YouTubeやTikTokで効果的なPRを行うための「動画広告の設計方法」から「アニメーション動画の活用方法」まで「無料資料ダウンロードページ」で公開中です。多くの自社チャンネル運用、他社チャンネル運用代行を行なってきたノウハウを凝縮したガイドブックを入手してください。


TikTok広告のおすすめパターンは"UGC動画""クリエイター起用動画"

発信する動画のアイデアはさまざまですが、ビジネスで何かを宣伝していく際には、UGC風・クリエイター起用動画の活用がおすすめです。具体的な特徴は次の通りです。

UGC風動画

UGC風動画とは、一般ユーザーによって作成された投稿のように見える動画を作成したものです。

TikTok For Business公式サイトが公開したデータを見ると、UGC風のテキストが挿入されている広告は、テキストが挿入されていない広告と比較してCVRが約141%、6秒視聴率が約129%という結果となりました。

UGC風のテキストがある場合とない場合の比較

出典:TikTok For Business

クリエイター起用動画

TikTokクリエイター起用動画は、一定のフォロワーを持つクリエイターとタイアップした動画です。この動画をクリエイター側で投稿してもらい自社の広告として配信することで、口コミの拡散に近い効果を得る広告配信が可能です。

出典:「一本あたりの連続出稿日数」TikTok For Business

TikTok For Business公式サイトによると、クリエイターを起用した広告は、起用していない広告に対して、一本あたりの広告出稿連続日数が約152%も長い結果が出ています。

詳しい事例を含めた解説を下記の記事で行っているので、あわせてご覧ください。

関連記事:成功するTikTok動画の種類とは?動画制作会社が徹底解説

TikTok広告でUGC風動画とクリエイター起用動画を使う際のポイント

TikTok動画広告を出稿する際のポイントをお伝えしますと、「媒体」「誰が発信するか」「商品理解」といった3つの観点から確認することが重要です。それぞれ詳しく見ていきましょう。

出稿する媒体・メニュー

TikTok広告の媒体には、「スタンダード」「オリジナルメニュー」の2つがあります。

  • スタンダードメニュー
  • オリジナルメニュー

配信手法を選ぶ基準は目的によって異なり、「認知」のためなら「スタンダードメニュー」、「拡散」や「体験」を目的とするなら「オリジナルメニュー」を選ぶことをおすすめいたします。それぞれどういった特徴を持つかを理解し、目的にあったメニューを選びましょう。

TIkTok広告のメニューについて、下記の記事で詳しく解説しています。

関連記事:【保存版】TIkTok動画全種類を動画制作会社が解説!

誰が情報発信をするかが大事

次に重要となる指標は、「誰が情報を発信するか」についてです。重要なのは、クリエイターが抱えるファン層の「量」×「質」です。

多くの方が陥りがちな考えとして多いのが、「フォロワーが多い有名なクリエイターを起用することで認知拡大・集客など目的を達成できるのでは?」という考え。もちろん有名なクリエイターを起用することで、動画を視聴される可能性は高くなりますが、それだけでは目的を達成するのは難しくなります。

一般の投稿者や企業案件を受けている有名クリエイターに関わらず、商品やサービスの雰囲気にあった人を選定し、その人が投稿することが大事になります。

商品理解

3つ目に重要なのは、視聴者が商品理解をしやすいメニューを選択することです。視聴した方が動画の内容に共感し、行動を促すような動画を制作するには、商品の魅力が伝わりやすい撮影の仕方を選ぶことが重要になります。

動画撮影方法は主に、「UGC風」「クリエイター起用」の2種類があります。今回は、クリエイター起用を行う場合の制作について、次の項目で詳しく解説いきたいと思います。

TikTok広告で使うクリエイター起用動画の制作手順

クリエイター起用動画を制作する際の手順は、以下の6工程です。

  1. 商材の確認
  2. 目的設定
  3. フォーマット選定
  4. インフルエンサー選出・提案
  5. 動画撮影・編集

それぞれ見ていきましょう。

商材の確認

どんな商品・サービスを紹介したいのか決定します。個人・企業問わず、何をメインに伝えたいのかを確認しましょう。

目的設定

商品やサービス・メインとなるメッセージ内容が決まったら、次に考えるのは目的です。たとえば、ピザハットがTikTok広告を出したときの例では、デリバリーとお持ち帰り半額のキャンペーンについてプロモーションを行った事例があります。

参考:【プロモーション事例】つい最後まで見てしまう「ヤバタンピザ」動画の裏側!

参考:TikTokクリエイターの世界観をそのまま活かす、広告っぽくない広告クリエイティブが効果を発揮【ドミノ・ピザ】 | 【公式】TikTok For Business: TikTok広告

フォーマット選定

目的が決まったあとは、フォーマットを選定します。このフォーマットとは、上記で解説したメニューや撮影方法を指します。クリエイター起用の動画制作を行うのか、UGC風の動画を制作するのかはこの時点で決めましょう。

TIkTok広告のメニューについて、下記の記事で詳しく解説しています。気になる方は是非、こちらをご覧ください。

関連記事:【保存版】TIkTok動画全種類を動画制作会社が解説!

インフルエンサー選出・提案

クリエイター起用する動画制作の場合に、この段階でインフルエンサーの選出を行ないます。自社の商品やサービスにあったクリエイターを探したい、という方はクリエイターとのマッチングサービス「TikTok Creator Marketplace」を使用することも可能です。TIkTok公式サイトが紹介している記事によると、「TikTok Creator Marketplace」(TCM)の利用にあたって必要な手順は下記の通りです。

出典: TikTok Creator Marketplaceの使い方(TIkTok公式)

参考:人気TikTokクリエイターから学ぶ、ショート動画マーケティングの今と未来 - TikTok for Business

動画撮影・編集

クリエイターが決まり、内容をすり合わせたあとは、クリエイター側でタイアップ動画の撮影・編集を行います。動画が投稿されたあとは、自社の広告として配信していきましょう。

弊社では、商品や企業の魅力が伝わりやすいTikTokアニメーションを1から企画・制作したり、TikTok広告の配信までサポートしております。

さらに、登場するキャラクターのIP(知的財産)ビジネスへの展開を考慮した上での制作企画から配信までのサポートをしてくれるサービスですので、TikTok広告についてご興味がある方や、依頼をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

TikTok広告で使うクリエイター起用動画についてのまとめ

ここまでのポイントをまとめます。

商材の確認、目的設定、フォーマット選定、インフルエンサー選出・提案、動画撮影といった流れになっております。しかし、TikTokの運用は動画制作をすれば完成というわけではありません。撮影された動画を投稿したり、その後の効果を分析し、次の動画制作に活かすというPDCAが重要になります。

クリエイターにもよりますが、動画制作に特化した方が多く、その後のTikTok動画運用までお任せできない可能性がありますのでご注意ください。



おすすめ記事

基礎知識:企業でアニメーション動画が活用される理由とは?活用事例も解説


事例解説:企業のPRアニメーション動画を制作会社が解説


種類・費用:アニメーション動画制作の種類別の制作料金と活用例を解説


制作技法:インディーアニメの制作費用と仕組みを公開!MVにも使われる人気の秘密を解説


制作工程:実写・アニメーションの映像制作を外注する流れとは?費用や依頼時のポイントをご紹介


依頼方法・コツ:ショートアニメの制作を依頼するコツは?制作会社の選び方をプロがご紹介


依頼リスク:動画制作を依頼するのはリスク?後悔しないアニメーション動画制作の依頼方法を解説


制作会社:アニメーション動画の制作会社は増えている?上手な選び方をご紹介


MV制作:アニメMVで楽曲のファンを増やすには?最新マーケティング手法とMVの作り方を解説


実写比較:アニメーションPRと実写PRの違いとは?自社サービスをPRする最適な方法


企画方法:アニメの企画ってどうやるの?実は企画書のフォーマットは重要ではない理由


制作ツール:今話題のYouTubeアニメーション制作ツールとその特徴とは?


採用動画:多くの求職者を応募に導く!採用アニメーション動画を作るコツを解説


解説動画:アニメーションを用いた動画教材が社員教育に注目されている理由とは?










お役立ち資料無料ダウンロード

YouTubeショートアニメ制作完全ガイドブック

無料資料ダウンロード

【効果的な動画広告をマニュアル化】動画広告設計テンプレート

無料資料ダウンロード

【基礎からわかる】TikTokアニメ運用ガイドブック

無料資料ダウンロード

【基礎からわかる!】動画制作"依頼"パーフェクトガイドブック

無料資料ダウンロード

RECOMMEND