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動画を活用するならYouTubeとTikTokどちらがいい?アニメーション制作会社が解説

2022.03.25

PRアニメーション制作を行っている弊社が、多くのお客様から相談される内容に「動画を制作して投稿するにあたり、結局YouTubeとTikTokのどちらが良いの?」「広告を出した際の違いってある?」といった疑問が多くあります。

結論から申し上げますと、YouTubeとTikTokどちらに動画を投稿するべきかは、その動画を投稿する目的によって異なります。

例えば、「広告収入を得たいかどうか」「動画の長さをどれくらいにしたいか」といった目的です。

この記事では、TikTok動画とYouTube動画どちらが良いか決めかねている方に向けて、それぞれの特徴を解説していきます。最後までお読みいただき、自社にあったプラットフォームを検討してみてはいかがでしょうか。


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YouTube同等に人気が急増しているTikTok

近年ではYouTubeを扱ったプロモーションやビジネスが非常に増えています。実際にThink with Googleが提供するデータを見てみると、日本でYouTubeを閲覧している18-64歳の方は、月間6500万人のユーザーがいるという結果になっております。また、コロナ禍によってYouTubeの利用が増えたと答えた人は74%にまでのぼる結果を記録しています。

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出典:月間 6,500 万ユーザーを超えた YouTube、2020 年の国内利用実態──テレビでの利用も 2 倍に

さらに、APP ANIMEが発表した全世界における急成長アプリランキングでは、TikTokは「消費支出で急成長を遂げたアプリ」のランキングにおいてYouTubeに次ぐ結果を残しています。さらに、「月間アクティブユーザーで急成長を遂げたアプリ」ランキングにおいても5位以内にランクインしている結果となりました。

出典:全世界における急成長アプリランキング(APP ANIME)

全世界で人気となっているYouTubeと同等かそれ以上に、近年ではTikTokの動画も人気が増してきていることがわかります。

どちらが良いかは目的によって異なる

冒頭で軽く解説した通り、動画をYouTube・TIkTokのどちらに投稿するのが良いかは動画公開の目的によって異なります。そこで、次の項目でYouTube・TikTokのメリットとデメリットを解説し、目的によって達成できる方法をご紹介しますので、どちらが自分に合っているか検討してみてください。

YouTubeとTikTokを選ぶ基準

広告収入を得たいかどうか

TikTok動画は収益化できないのに比べ、YouTubeではGoogleが定める基準をクリアすることで収益化を見込むことが可能になります。

参考:YouTube で収益を得るには

動画の長さをどれくらいにしたいか

YouTube動画は5分〜10分ほどの動画が多く、長編のものになると数時間にも及ぶ動画がアップロードされてます。それに対し、TIkTokは15秒〜60秒間の動画となっており、どんなメッセージをどれくらいの長さで伝えたいかによって、YouTubeかTikTokかどちらかを選ぶと良いでしょう。

YouTubeで動画を投稿する

YouTubeで動画を投稿するメリット

  • 視聴者が自身で目的の動画を検索して視聴するため、視聴時間が長くなりやすい
  • チャンネル登録されると、チャンネル内の関連した動画を続けて視聴してもらいやすい

YouTubeで動画を投稿するデメリット

  • 視聴者が自身で目的の動画を検索して視聴するため、チャンネル登録されていないと視聴されにくい
  • YouTubeチャンネルを運用するために動画投稿を継続する必要があり手間がかかる

YouTubeで動画を投稿する場合は、チャンネル登録を優先して囲い込みを目指すことが大切です。その後、関連動画を視聴してもらい、ファンになってもらえるように継続的な投稿をしていきましょう。

新たな視聴者との接触機会は、YouTubeショートと呼ばれるショート動画を活用することでデメリットをカバーすることも可能です。通常の8〜15分程度の動画と、60秒までのショート動画それぞれを上手く活用しましょう。

YouTubeチャンネル運用のコツは「知名度もないYouTubeのチャンネル登録者数を増やすには?1万人登録を量産したプロが解説」で詳しく解説しています。

TikTokで動画を投稿する

TikTokで動画を投稿するメリット

  • アプリ起動直後から「おすすめ」が表示されるため新しい動画が視聴されやすい
  • フルアテンション動画でスマートフォンに最適化された視聴環境

TikTok For Businessが調査した結果によると「Z世代のTIkTokに対するイメージ」は、主要プラットフォーム3社の平均と比較して、「最も流行っている」とイメージされています。このことから、情報収集に役立つSNS、トレンドを追えるSNSとして認識されているようです。

TikTok動画を用意する手段については「【企業担当者向け】TikTokの動画制作はどうやるの?自社・外注制作を比較解説」で詳しく解説しています。

TikTokで動画を投稿するデメリット

  • 新しい動画との接触機会が優先されているため深く囲い込むのは不向き
  • スワイプされないように動画の冒頭で注意を引くのが難しい

TikTokは新しい動画を視聴してもらう認知拡大に適していますが、YouTubeのようにチャンネル内の動画をいくつも視聴してもらって囲い込んでいくような状況を作ることは簡単ではありません。

そのため、顧客の意識を変えたりサービスの紹介などに繋げていく場合には、YouTubeチャンネルや自社サイトへ誘導する導線作りが大切になります。

TikTok動画は実写が多いためアニメ動画によって目立たせることも可能です。詳しくは「【TikTokアニメ】”バズる”アニメーションの特徴とは?大人気アカウントを一挙ご紹介!」で解説しています。

動画広告に出稿する

YouTube/TikTokで動画広告に出稿するメリット

  • 動画を届けたい(リーチ)視聴者へこちらからアプローチできる
  • 費用に応じて動画を一定数の視聴者に配信できる

YouTube/TikTokで動画広告に出稿するデメリット

  • 視聴回数を買っている状態のため出稿費用が掛かり続ける
  • 意図しないタイミングで動画が再生されるため視聴者にストレスを与えやすい

上記のようなメリット・デメリットを踏まえ、動画広告を出稿したい場合はTikTokの方が視聴者にストレスを与えにくい点でおすすめです。

前述でお伝えした通り、YouTubeで動画広告を出稿した場合は検索して視聴者が観たいと思った動画とは異なる動画が広告として表示されることになります。そのため、視聴者にストレスを与えやすくなります。

一方で、TikTokでは視聴者が次々に動画をスワイプして見続けていくという「新しい発見」が考慮された視聴姿勢です。つまり、「目的の動画を視聴する」というよりも「TikTokを観る」という表現がしっくりくるということです。

また、通常の投稿と大きな差もないため「新しい情報源」として動画広告をストレスなく見てもらえる可能性が高くなります。

YouTube広告の特徴は「YouTube広告は手間が掛かる?広告手法と運用ステップを具体的に解説」で詳しく解説しています。

TikTok広告の特徴は「【保存版】TikTokの広告出稿は実際どうなの?TikTokの特徴を徹底解説」で詳しく解説しています。

動画制作に興味があるならNOKIDへ外注してみては

これまで、YouTubeとTikTokそれぞれのメリット・デメリットを解説した上での判断が必要と解説してきました。とはいえ、それぞれの媒体に合わせた動画制作をするのは難しいかと思います。そこで、チャンネル運用や動画広告の出稿のための動画制作をお考えなら、外部への依頼も検討してみてはいかがでしょうか。

弊社では、商品や企業の魅力が伝わりやすいアニメーションを1から企画したり、アニメーション制作を行なったりしているサービスとなっています。さらに、登場するキャラクターのIP(知的財産)ビジネスへの展開を考慮した上での制作企画から配信までのサポートをしてくれるサービスですので、TIkTok広告についてご興味がある方や、依頼をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

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