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【広報担当者必見】企業や商品のブランディングにアニメーションを活用するメリットとは?

企業や商品のブランディングをしたいとお考えの担当者の方は、「自社にとって、より効果的なブランディング方法がないか」とお考えではないでしょうか。企業のブランディング活動にインターネットで動画を公開する企業が増えており、その中でも話題となりやすいのがアニメーション動画なのです。

中には、
「アニメーションがブランディングに本当に効果があるのか」
などと疑問に思う方も多いかと思います。

そこで、アニメーション動画制作会社の立場から、アニメーションが企業や商品のブランディングに効果的となる理由を解説していきます。

ブランディングに適したアニメーション動画の制作料金や種類は「【種類別】アニメーション動画制作の相場料金は?種類・活用例も解説」がおすすめです。


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ブランディング動画の特徴

ブランディング動画について

ブランディング動画とは、視聴者からの企業やブランドに対する価値観やイメージを動画によって変えるためのものです。例えば、企業やブランドに対して、信頼や安心感を持ってもらうために制作した動画などです。理念やビジョンを「ストーリー」にして動画で伝えることで、視聴者の共感を得ることも狙います。

ブランディング動画について詳しくは以下の記事で解説しています。

ブランディングにアニメーション動画を活用する

アニメーション動画によるブランディングのメリット

同じ動画ブランディング動画でも、実写とアニメーションでは何が違うかご存知でしょうか。アニメーション動画によるブランディングのメリットは、次の3つが挙げられます。

  • 将来のビジョンや企業の歴史を振り返りやすい
  • キャラクターの確立でIPビジネスへと展開可能
  • 実写では困難な内容も伝えやすい
  • 費用を抑えやすい
  • 修正が納品後もできるため改善していける
  • 記憶に残りやすい

それぞれについて、詳しく解説していきます。

将来のビジョンや企業の歴史を振り返りやすい

昨今では、SNS等の普及によって消費者の信頼が重要となっています。動画広告によって商品を購入したりサービスを利用したりするよりも、「SNSで話題になった商品を購入しよう」と考える消費者の方が増えてきているのです。この特徴だけを見ると実写で制作するブランディング動画との違いはありません。

実はアニメーション動画が効果的と言える根拠は、「視聴者がブランディング動画を見るタイミング」にあります。動画広告とは異なり、視聴者自らが検索し、能動的に見ることが多いブランディング動画。能動的に見ることはつまり、視聴者の方の接触回数が増えるように、「面白い動画だった」「好きな動画だった」と感じてもらうことが重要です。

そこで、多くの人に受け入れやすいアニメーションの特徴が活かされます。近年ではアニメーションの需要が高まっており、その背景の一つとして、アニメーションが幅広い年代に受け入れられているという背景があります。「アニメマーケティング白書2020」によると、国内のアニメ視聴者数は3500万人を超え幅広い年代かつ多くの方に視聴されている結果が出ています。

出典:アニメマーケティング白書2020「エンターテイメント分野の消費動向調査」 - 株式会社KADOKAWA Game Linkage)

このことから、アニメーションを活用したブランディング動画を制作することで、実写よりも多くの人に共感を得られることが見込めるのです。

キャラクターの確立でIPビジネスへ展開可能

アニメーションには、人物や商品をイラスト化するだけでなく、オリジナルキャラクターを起用したり、他社のキャラクターとのコラボレーションを実施することができます。しかし、オリジナルキャラクターを制作するには費用や工数が心配ですよね。実際、自社キャラクターを制作する工数はかかるものの、一度制作した自社キャラクターは、キャラクター自身が企業のブランディングをできる場合があり、ユーザーがブランドに対して愛着を持ってもらえるため生涯の顧客価値が向上する可能性があるというメリットがあります。

自社キャラクターを使用する場合の利点は、キャラクター自身が自社のものなので、永続的に使用することができる点にあります。また、そのキャラクターを用いて、他社とコラボレーションを行ったり、認知拡大のために商品化したりすることができます。キャラクターを初めに作ってしまえば、キャラクターのライセンスを使ったIPビジネスを視野に入れることも可能になるのです。

アニメーションやマンガなどのIP産業において、最も多くの収益を生んでいるのはキャラクターグッズを始めとした物販収益です。キャラクターが認知されることで、動画だけでなく様々なグッズへと活用できるのです。これは、ブランディングや集客においても非常に強力です。

例えば、キティちゃんなどのIPを持つサンリオ、ミッキーマウスのウォルトディズニーが良い例ではないでしょうか。キャラクター=ブランドになった場合、老いて変化したり、辞めてしまうといったことのない半永久的なインフルエンサーを起用したのと同じではないでしょうか。

キャラクターの活用する方法について詳しくは以下の記事で解説しています。

キャラクターマーケティングについて詳しくは以下の記事で解説しています。

実写では困難な内容も伝えやすい

アニメーションを活用したブランディング動画では、実写動画ではできない細かい表現が可能になります。表情やナレーションをイメージ通りに調整可能なため、アンニュイな表情や微細な表情変化なども表現できたり、実写で制作される動画に比べて、撮影できない商品の複雑な構造やキャラクターの動きも表現することができます。

また、実写動画よりも世界観を表現することに適していることからMVでも多く活用されています。アニメMVについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

費用を抑えやすい

動画が便利で効果的なことは理解できたとしても、動画制作にはお金がかかるイメージをお持ちの人もいらっしゃると思います。実写での動画制作は「キャスティング、撮影、編集」と工程や関わるスタッフ(演者・監督・脚本・撮影・音声・編集)も多いことから制作に多大な費用がかかりがちです。特にブランディング動画となるとクオリティにも意識が向きがちのため、費用は高まる傾向にあります。

そこで、費用を抑えながらも表現の幅が広いアニメーション動画がおすすめです。表現できる幅が広い動画の持つ力は、実写だけでなくアニメーションにも当てはまります。アニメーション動画であれば「役者・カメラマン・音響スタッフ」等の手配をする必要がありません。

インディーアニメーションという個人アニメーターによるアニメーション動画制作であれば、さらに費用を抑えることが可能です。詳しくはこちらで解説しています。

修正が納品後もできるため改善していける

オンライン(Web)においては、データドリブンに測定結果に基づいて何度も最適な形へ修正していくことで高い効果を上げていくことが可能です。こうした場合に、アニメーション動画であれば「修正や複数パターンの制作」に最適です。

一方で実写動画の場合は、動画の修正には改めてスタッフの手配や撮影といったことが必要になります。さらに時間の経過具合によっては、「出演者の容姿が大幅に変わっていて1から作り直し」といった可能性もあります。

分析と修正を繰り返しながら最適な動画を制作していくには、自社で制作することも大切です。現在では、簡単にアニメーション動画制作ができるクラウドサービスも登場しています。Webにおけるメリットや制作ツールについて詳しくは以下の記事で解説しています。

記憶に残りやすい

アニメーションは、キャラや世界観を自由にコントロールできるため印象に残りやすい魅力があります。実写の場合は、CGを活用しなければ非現実的な表現は難しくなります。CGを活用する場合は、費用も膨大となり実施のハードルがさらに高くなってしまいます。

ここまでにアニメーション動画の魅力をお伝えしました。細かく分類すると種類がいくつも存在します。それぞれ解説していきます。

アニメーション動画の種類

ブランディングにアニメーション動画を活用すると一言でいっても、その種類はさまざまです。今回は活用方法との相性も考慮した7種類に分けて表にまとめてみました。どんな動画の種類にするかによって料金相場も変わってきます。

動画の種類料金相場制作期間相性の良い活用方法
スライドショー10〜30万円1〜2週間商品紹介
モーショングラフィックス40〜200万円1〜2ヶ月間複雑なサービス解説
ホワイトボードアニメーション50〜100万円1〜1.5ヶ月間セールス動画、学習関連の解説
キャラクターアニメーション50万円〜100万円
+キャラクター企画費用
2〜3ヶ月間YouTube投稿、ショート動画広告
フルアニメーション300万円〜2〜6ヶ月間ブランディング
ショートアニメーション5〜10万円1〜2週間TikTok、Twitter投稿
3DCG200〜500万円2〜3ヶ月間商品や建物の内部構造の解説、ゲーム
アニメMV100万円〜2〜3ヶ月間ゲームMV、アーティストMV

アニメーション動画制作の流れや依頼方法のコツは以下の記事で詳しく解説しています。

ブランディングアニメーション動画の事例

ここまでで、感情を動かすストーリーを伝える上で相性が良いのはアニメーションであることをお伝えしました。また、根幹となるストーリーの設計が特に重要となる点もお分かりいただけたはずです。

では、具体的にはどういった動画がブランディングアニメーション動画なのかを見ていきましょう。

出典:ヨル/YORU - MY TYPICAL DAY - VALORANT - YouTube

出典:「【好きなことを諦めない篇】Project Young. Compilation Video Film:A 主題歌:Eve」

Project Young.(プロジェクトヤング) は「夢を諦めなければフィクションはやがて現実になる」ということコンセプトを世の中に知ってもらう目的に実施されたイベントです。上記の動画は、このイベントの価値を上げるためにアニメーションをフルに活用して作られています。詳しくは制作実績ページで解説しています。

ブランディングアニメーション動画以外にも、TiktokやYoutubeショートで配信することを想定したショートアニメーション動画で媒体特性に合わせた動画配信もおすすめです。

ショートアニメーション動画の事例ついては以下の記事で解説しています。

制作検討してみたい方はNOKIDへご相談を

NOKIDは多くのクリエイターを抱えており、多くのアニメーション動画を制作できる体制が構築されています。そのため、コンテンツのシナリオ設計やキャラクター企画など、必要なことを一気通貫で対応可能です。

また、アニメーション動画制作だけでなく、自社キャラクターのIP(知的財産)ビジネスへの展開を考慮した上での企画〜配信までのサポートまで可能です。企業や商品のブランディングに、アニメーション動画を活用してみるか検討中の場合は、お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら
https://nokid.jp/contact/

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