漫画動画の制作において、イラストとシナリオのクオリティは成功を大きく左右します。
しかし、多くの人々が漫画家やイラストレーターに依頼する際に、思ったような結果にならないことが少なくありません。その大きな原因は、どのように進めれば良いのか、どのような点を注意すべきなのかを知らないことが影響しています。
具体的には、シナリオを考慮せず好みのイラストで選んでしまうといった"適切なクリエイターの選定ミス"や、当たり前だと思っていた認識="コミュニケーションの不足"は、最終的な動画のクオリティを低下させる大きな要因となります。
これにより、時間や費用のロスはもちろん、動画の目的自体が達成できないというリスクが高まります。特に、プロモーションや広告としての漫画動画を制作する場合、視聴者に与える印象が悪くなることで、ブランドイメージの損傷やマーケティング効果の低下が懸念されます。
そこで今回は、アニメスタジオ「RE:LY」も運営する当社が、漫画動画のイラストを依頼する基本的なステップから、クリエイター選定のコツ、依頼時のルールや条件交渉の重要性まで解説しています。
- 漫画動画のイラストを依頼する際の基本的なステップ
- 制作会社やクリエイター個人への依頼の特徴と注意点
- クリエイター選定の際の基準やコツ
- 依頼時のルールや条件交渉の重要性
漫画動画の作り方は「YouTube漫画動画の作り方を制作会社が解説!何が最も大変なのかを知っておこう」がおすすめです。
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漫画動画のイラストを依頼する際の基本的なステップ
漫画動画のイラストを作る際には、いきなり依頼先を探すのではなく以下のステップを把握しておくことが大切です。
- 脚本・シナリオを決める
- シナリオに合ったテイストを決める
- テイストを描けるクリエイター(依頼先)を探す
- 制作時のルール・報酬などの条件を決める
このように、シナリオは漫画動画の根幹を担う部分です。シナリオを最大限に活かせるイラストは、どのような表現・キャラクターが良いか?という視点で考えることが大切です。
魅力的なイラストを投稿しているクリエイターを見ると、思わず描いてもらいたいという気持ちになるかもしれませんが、漫画動画という一つの作品で適切な選択かを判断していきましょう。
例えば、料理を作ることも同様で、食材ばかりにこだわっていても、調理方法がメチャクチャでは食材を生かし切ることはできません。
漫画動画の制作プロセスも理解する
実際に漫画動画を作るには、いくつかのステップがあります。
まずはシナリオを作り、これに沿った漫画の執筆をしなければなりません。漫画ができたあとも、ストーリーに合わせてナレーションやセリフの音声を収録します。最後に、イラストと音声を組み合わせて、一つの動画となるように編集をします。こうした作業によって漫画動画は完成します。
このように、それぞれのパーツが組み合わさった時に一貫性のある映像にするためには、イラストだけを考えていてもバランスの悪い作品になってしまいます。
漫画イラストの制作は、視覚的な印象の大半が決まる重要なプロセスです。外部に依頼する場合、イラスト化する作業で失敗しないよう、適切に依頼先を選定する必要があります。
漫画動画とは?
漫画動画とは、イラストで描かれた漫画をスライドショーのように動かし、音声をつけた動画のことです。多くは数分間ほどの長さで、フルカラーのものも多いです。YouTubeではたくさんの漫画動画を見ることができますし、テレビCMや情報番組でも活用されていることがあります。
関連記事:売れる漫画動画を作るコツ!漫画動画はどのようにして作る?おすすめの作り方をご紹介
漫画動画のイラストを制作する際の依頼先
漫画動画のイラストを依頼する先は、大きく分けて「制作会社」もしくは「クリエイター個人」への依頼があります。それぞれの特徴や注意点を紹介していきます。
制作会社にイラストを依頼する
漫画動画のイラストをシナリオができたら、漫画の執筆をすることになります。質の高いイラストで見る人を引きつけることは、漫画動画の広告効果を高めるためにも重要になります。ですから、シナリオや商品、商材のイメージに合ったイラストを描いてくれる方を探さなければなりません。どのようにして探すのがよいでしょうか。
まずは、漫画やイラストの作成を請け負っている企業のサイトを探し、そういった会社に相談をしてみることをおすすめします。専門的に受注している会社であれば、イラスト化についての料金体系やプランが明確になっていることが多いでしょう。
注意点としては、全体をコントロールするディレクターによって仕上がりに差が出るということです。そのため、有名な制作会社だから良いという考え方ではなく、担当のディレクターがどういった人かを見極めることが大切だということです。
また、シナリオも作ってほしい、音声だけ自社で用意するなどの柔軟な業務範囲の調整がしやすいのが大きな魅力です。
クリエイター個人へイラストを依頼する
もう一つの依頼先は、漫画家・イラストレーターに直接依頼をするということです。クラウドソーシングを行っているサイトで募集したり、SNSからDMを送るなどの方法があります。
注意点としては、直接依頼する場合は身元が明確でなければ怪しまれることで、スムーズに話を進められないことです。
また、業務範囲がクリエイターごとで幅があるため、自身で全体をコントロールする必要があるということです。例えば、シナリオは別の人に作ってもらう必要があったり、イラストは描けてもコマ割りが分からないといったケースです。
手間暇はかかるものの、幅広い画風の漫画家・イラストレーターの中から、イメージに合ったクリエイターを探せる選択肢の多さが魅力です。そして、依頼を続けていくことで、自社にとって最適な立ち回りや信頼関係が築けるのも大きな魅力です。
漫画動画のイラストを依頼するクリエイターを選ぶコツ
漫画動画に使用されるイラストの制作は、視覚的な印象の大半を決める重要なプロセスです。そうは言っても、依頼してみるまで満足のいく仕上がりになるか心配になることも少なくありません。
少しでも依頼の失敗を防ぐためには、クリエイターの選定基準を持っておくことが大切です。
どのような漫画家・イラストレーターを選ぶべきか?
漫画家を選ぶ際のポイントは、目的や予算、そして求めるスタイルによって異なります。しかし、どのような目的であれ、漫画家の実績やポートフォリオのチェックは欠かせません。
また、優れた漫画動画を作ったとしても、見てもらえなければ意味がありません。人気の動画にするためには、多くの人に興味を持ってもらう必要があります。そのためには、影響力のあるクリエイターを選ぶことも選択肢として挙げられます。
影響力のあるクリエイターは、ファンが存在するということです。ファンが存在する理由は、豊富な実績・知識や魅力的なテイストである可能性が高いということです。こうしたインフルエンス力という点も考慮して、探してみるのはいかがでしょうか。
詳しくは「SNSで漫画・イラストインフルエンサーとコラボする際のおすすめは?依頼方法まで紹介」を参考にしてみてください。
実績・ポートフォリオをチェックする
漫画家・イラストレーターの実績やポートフォリオをチェックすることで、技術やセンスを確認しましょう。実績が多ければ良いというわけではありませんが、どのような表現を得意とするのか、どのような仕事を受けたい人なのかが見えてきます。
また、スピードを重視するのか、個性を大切にするのか、クライアントの意向を大切にするのかといったことも、ポートフォリオから判断するのがおすすめです。
自社で扱うテーマが、クリエイターにとってのやる気につながるものであれば、素晴らしいパートナーになってくれるでしょう。
SNSでの投稿をチェックする
漫画・イラストに多いのは、Twitterでの投稿です。漫画家・イラストレーターのSNSをチェックすることは、ポートフォリオのチェックとは異なる点で重要となります。
例えば、クリエイターのパーソナリティやファン層が見えてきます。ファン層を把握することで、そのクリエイターの描くテイストがどのような人にとって魅力的なのかがリサーチできます。
自社のターゲット層をファンに持つクリエイターであれば、視覚的な好みがマッチするかの判断材料になるということです。
また、SNSなどの発信を積極的に行うクリエイターは、作品作りを楽しんでいる、見せられる自信や経験があるということです。こうした点でも依頼後の失敗を防ぎやすいと言えるでしょう。
制作会社に依頼することも検討したい場合は「アニメーション動画の制作会社は増えている?上手な選び方をご紹介」を参考にしてみてください。
漫画家にイラストを依頼するメリット
漫画動画のイラストを漫画家に依頼する場合は、コマ割りを活用した表現を理解している点と、高品質なイラストの点で大きなメリットがあります。他にもメリットを紹介していきます。
漫画家が持つ独自のタッチで個性が出せる
漫画家は、独自のスタイルやタッチを持っているため、他では得られないオリジナリティが期待できます。例えば、「ドラゴンボール」などの鳥山明氏や、「ブラックジャック」などの手塚治虫氏など、キャラクターを見れば漫画家がわかるように、他とは違うという印象を残しやすくなります。
コミュニケーションの円滑化
イラストを描くだけではなく、ストーリーやキャラクターの設定、コマ割りの中での動きや展開についてが前提にある漫画家は、依頼内容から意図を理解し、それを形にするためのコミュニケーションがスムーズです。
特に、自社で専門の知識を持つ人物がいない場合でも、形にしやすいという魅力があります。
教育コストが必要ないためコストパフォーマンスに優れている
漫画家にイラストを依頼することで、コストパフォーマンスの面でもメリットがあります。
例えば、クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」では、さまざまなレベルの漫画家や業務範囲によって料金が幅広く選択できます。このように、予算に応じて最適な漫画家を選ぶことができるのは、依頼者にとって大きな魅力となります。
関連記事:クラウドワークスでアニメーション制作を依頼するリスクとは?制作会社との違いを紹介
漫画動画のイラストを依頼する際のルール・条件交渉
イラストを依頼する際の流れは、まず依頼内容を明確にすることから始まります。
具体的には、どのようなシーンやキャラクターを描いてほしいのか、どのようなテイストや雰囲気を求めているのかを詳細に伝えることが重要です。
依頼内容(業務範囲)を明確にする
依頼内容を明確にすることで、クリエイター側も作業をスムーズに進めることができます。揃っている情報や素材、イラストで何をすることが目的なのかといった内容をあらかじめ決めておきましょう。
また、途中経過を確認しながらコミュニケーションを取ることで、納得のいく結果を得ることができるでしょう。
おすすめは、何度も途中経過を確認するよりも、初稿(ラフ)として可視化されるまでのプロセスを入念に擦り合わせることです。好みのテイスト、キャラクター、色、NGな表現など、多くのサンプルを集めてイメージが伝わるようにしましょう。
クリエイター側としては、ある程度の可視化が完了してからの修正は、新たに依頼を受けるくらい大変です。例えば、外観がほとんど完成した北欧風な家を和風に変えたいとなったら、1から作るのと変わらないようなイメージです。
修正回数・納期を確認する
修正の回数や納期についても事前に確認しておくことが大切です。両者の当たり前だと思っていることも、明確にしておかなければズレが生じやすいリスクとなります。
例えば、依頼時の失敗でありがちなのが、納得がいくまで何度でも修正できるのが当然だと思っていた依頼主と、常識的に数回までの修正が当然だと思っていたクリエイター側の認識の違いです。
また、修正回数は依頼時のすり合わせといった工夫次第で改善できますが、納期は変更できません。そのため、最初にクリエイター側のスケジュールを確認してから詳細をすり合わせていくことが良いでしょう。
漫画動画のイラストを依頼する方法についてのまとめ
ここまでのポイントをまとめてみます。
- 漫画動画はイラストで描かれた漫画を動かし、音声を付けた動画
- イラストの調整が重要で、視覚的な印象の大部分を決定
- 漫画動画のイラスト制作には「制作会社」と「クリエイター個人」の2つの選択肢がある
- 制作会社に依頼する場合、ディレクターの選定が重要
- クリエイター個人への依頼は、身元の確認や業務範囲の調整が必要
- 漫画家の選定基準を持つことで依頼の失敗を防ぐ
- 漫画家の実績やポートフォリオのチェックは必須
- 影響力のあるクリエイターはファンが存在し、そのインフルエンス力も考慮する価値がある
- SNSでの投稿をチェックして、クリエイターのパーソナリティやファン層を理解
- イラスト依頼の際は、依頼内容を明確にし、途中経過を確認しながらコミュニケーションを取る
漫画動画のイラストを依頼する際は、適切なクリエイターや制作会社の選定、明確な依頼内容の伝達、そして継続的なコミュニケーションがカギとなります。これらのポイントを押さえて、理想的なイラストを制作していきましょう。
漫画動画やイラストに活用するキャラクターの作り方やストーリーテンプレートは、以下のダウンロードページをご覧ください。
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