2020.07.09

YouTubeに載せる漫画の制作を依頼する方法と料金相場

企業のWebサイトなどでは、自社や商品の広告にYouTube動画の漫画が使われたりします。漫画を使った宣伝広告は、世の中的に大きな反響を呼ぶようになりました。一方、漫画の制作を依頼したくても、料金相場がよく分からないなのも実情です。そこで今回は、漫画制作の依頼方法や料金相場について紹介します。併せて、YouTube漫画のポイントなども解説します。

漫画制作を依頼する方法

YouTube動画の漫画制作を依頼する方法は、大きく制作会社と外注サイト、そして個人の3通りに分かれます。制作会社はプロの漫画家を抱えており、納品される漫画のレベルは確かなものがあります。制作会社が責任を持ってスケジューリングするので、納期に関しても厳守されるのが一般的です。制作会社によっては、著名な漫画家に依頼することも可能となります。

料金相場に関しては、基本的には割高になる傾向があります。実際、資金に余裕がある企業が多く利用しています。外注サイトは、ランサーズやクラウドワークスなどクラウドソーシングを利用する方法です。クラウドソーシングでは、漫画やイラスト制作、ライティング記事の作成など幅広い依頼をすることが出来ます。外注サイトは個人に依頼することになるので、漫画制作の料金相場は比較的に安価となります。

個人に直接依頼する方法

YouTube動画の漫画制作を個人に直接依頼するには、SNS又はホームページなどからアクセスする流れとなります。SNSで代表的なのがイラスト投稿型のpixivです。そこには個人の漫画家が多く投稿しており、漫画制作の依頼を受けたりしています。その他、Twitterに漫画やイラストを投稿している人に依頼する方法もあります。

個人の漫画制作は一般的に料金が安いですが、漫画家によってピンキリです。概して制作時間も長くかかる傾向があり、納期が守られないリスクもあります。但し個人の漫画家の中にもプロレベルの作品を作れる人もいるので、SNSなどで探してみるのも選択肢の一つです。

漫画制作会社の料金相場

漫画の制作会社には、基本コースと丸投げコースの2つのコースが用意されています。基本コースでは依頼者がストーリーを用意することで、低価格での漫画制作が可能になります。丸投げコースは、ストーリーから構成まで同社が行うことになります。基本コースの場合、1ページ当たりの料金相場はモノクロが2万5千円からで、カラーは3万3千円からです。

ストーリーは、簡単な箇条書きでも依頼可能です。丸投げコースの場合、モノクロは3万5千円〜で、カラーは4万5千円〜となります。制作会社には専門のシナリオライターが在籍しており、セリフを含めて全て制作してくれます。そのシナリオを元に、プロの漫画家が作画することになります。そのほか種々オプションが用意されており、幅広い要望に対応可能です。

制作会社の納品までの工程

制作会社によって漫画が納品されるまでには、様々な工程を経ることになります。依頼者からの相談に始まり、見積もりから申し込み、ヒアリングと進みます。ここまでが制作の前段階となります。続いて漫画家選定に入り、シナリオ検討とネーム作業が行われます。

そしてペン入れがなされ、彩色を施して納品となります。短い作品でもこれだけの工程を踏むことになるので、制作会社の仕事には高い信頼性があると言えます。特に背景作りにはプロの技が発揮され、パース引きから丁寧に仕上げられます。

外注サイトの料金相場

外注サイトでは、先ず依頼者が漫画を募集します。 そこに個人漫画家が応募して、その中から依頼者が選ぶことになります。報酬など具体的な条件は、メッセージのやり取りで行われます。募集の際の大体の報酬額は、依頼者が決めることが出来ます。外注サイトの料金相場は、依頼内容によって幅が広くなります。

YouTube動画漫画のポイント

YouTube動画漫画は、画面いっぱいのサイズに、1〜3コマの縦割りが主流となっています。謂わば、紙芝居のような作りが特徴です。内容はアルアル系やスカッと系、泣ける系が高い再生数を獲得しています。動画時間は他の動画と同様、5分前後の作品が多くなっています。

それくらいの長さが、離脱率が低いとされます。5分前後の動画漫画を制作するには、シナリオの文字数で1000〜2000文字が必要です。絵にした場合の作画枚数は、15〜25枚ほどになります。YouTube動画漫画は画の綺麗さが大事ですが、それ以上にシナリオの面白さが肝心です。それ故、優秀なシナリオライターを探すことも大事です。

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今回はYouTube動画漫画制作の方法と料金相場を紹介しました。漫画制作会社に依頼する場合、1ページあたり1万5千円〜4万3千円ほどが相場です。クラウドソーシングのサイトの価格はピンキリですが、クオリティの管理やコミュニケーションコストがかかります。大量に漫画動画を制作する場合、シナリオライター、イラストレーター、声優、動画編集など複数人を同時にやりとりする必要があり時間も労力もかかります。

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