2021.03.01 YouTube運用 漫画制作 漫画動画

YouTubeのインプレッションとは?効率的に改善する方法を伝授

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1.youtubeアカウントを開設する人が急増

近年、youtubeアカウントを作成する人が増えています。
その理由として、youtubeのメリットを挙げると下記の4点があります。

1,全世界で20億人ユーザー、日本国内でも6200万人ユーザーと圧倒的人気を誇るSNS
2,10代~50代にかけて年代問わず幅広い人気を誇る。
3,動画による訴求なので、1つのコンテンツによって伝えられる情報量が文字・静止画と比べて圧倒的に多い。
4,アップロード自体は無料で行うことができ、スマホ動画でもアップが可能。

特に大事なのが、3,4,に記載した1コンテンツによって伝えられる情報量の多さと無料でアップできる点に関してです。

youtubeが流行る前、動画による訴求は基本TVCMのみでした。またスマホもここまで普及していなかったため、そもそも動画制作ができるのが資金力がある大手企業だったのです。しかし、youtubeによって、資金力があまりない中小企業でも、動画さえあれば無料で動画配信ができるようになった点にあるでしょう。テクノロジーの進化により、動画による広告訴求がかなり一般化されてきたと思われます。

こういった状況も影響し、法人企業様で「うちもそろそろyoutubeを始めないと!」と考える企業が急増。さまざまな法人企業様が、社内に担当者を設けて、youtubeチャンネルを開設し始めたのです。

さらに直近ではコロナ禍の影響もあり、無料動画を見る人の割合が高くなってきています。それに伴い、youtubeを使って動画を制作する方も多くなってきているようです。

2.youtubeのインプレッションってなに?

youtube動画の再生回数を増やしたり、チャンネル登録者数を増やしたりするためには、youtubeのロジックを理解することが大切になります。
ロジック理解のため重要となる指標の一つに、「インプレッション」が存在します。インプレッションとは、次のようなことです。

インプレッションとは、動画のサムネイルが YouTube のユーザーに表示されるたびに 1 回カウントされる指標です。インプレッションがカウントされるのは、サムネイルの 50% 以上が 1 秒以上画面に表示された場合に限られます。

また、サムネイルが特定の場所に表示された場合にのみ、インプレッションがカウントされます。たとえば、サムネイルが YouTube の検索結果に表示されたときはカウントされますが、他の異なるウェブサイトに表示された場合はカウントされません。

youtubeのインプレッション数は、youtubeアナリティクスから確認することができます。
詳しくは、youtubeヘルプに記載してありますのでこちらをご覧ください。

出典:youtube ヘルプ インプレッション数とクリック率を確認する

3.インプレッション数を増やすために重要な指標

先に述べた通り、チャンネル登録者数を増やすためには、「ターゲットに価値のある動画を提供する」ことが重要です。

 1,総再生時間(チャンネル内での再生時間が加算された合計時間)
 2,視聴維持率(動画の中身の改善)
 3,クリック率(タイトルの改善)

この項目では、「ターゲットに価値のある動画を提供するため」、どんなことに注意して運用するべきかということについて、詳しく解説していきます。ここでお伝えしたいのは3点です。順に見ていきましょう!

①総再生時間(チャンネル内での再生時間が加算された合計時間)

再生時間を増やすためには、総再生時間を考える必要があります。

youtubeは、「動画が表示され、クリックされ、動画が長くみられる」という流れを持っています。
おすすめに動画が表示されたとしてもクリックされなければ勿体ないですし、クリックされても、すぐに視聴をやめてしまえば総再生時間が短くなってしまいます。

例えば、「タイトルを見て興味がありそう」と思って動画を見始めたのに、全く関係のない動画だったとしたらすぐに観るのをやめてしまいますよね。

このように、クリックした視聴者の再生時間を伸ばすためには、タイトル&サムネイルと動画の内容が不自然でないかどうか、確認することが大切です。
総再生時間を伸ばすことによって、youtubeでの評価が高まり、おすすめ動画にも出やすくなりますので、総再生時間を改善していきましょう。

②視聴維持率(動画の中身の改善)

視聴者維持率は、動画の再生中に動画がどれぐらい視聴されているかを測る目安になります。また、視聴者がいつ視聴を停止したかもわかります。視聴者の関心が持続していた部分や、視聴者が動画の視聴を止めた部分を知ることにより、動画の良い点と改善点についてのヒントを得られます。
出典:youtubeヘルプ https://support.google.com/youtube/answer/9314415?hl=ja

視聴維持率を測ることによって、視聴者が視聴を停止した部分を知り、その部分の改善を行っていくことが、視聴維持率を高める方法となります。

例えば、視聴維持率が最初で下がっている場合、動画の中でなかなか本題に入っていないことが考えられます。
また、最後で視聴維持率が下がっている場合には、話が終盤になっているにもかかわらずダラダラと伸びていることが考えられます。

このように、最後まで観てもらえる動画を制作するためには、「視聴維持率」は欠かせない指標であることがわかります。

さらに、視聴維持率を高めることによって、自然と総再生時間が伸びていきますので、こまめに改善するようにしましょう。

③クリック率(タイトルの改善)

3つ目のポイントは、クリック率に関して着目をすることです。

ほとんどの人が、youtubeの検索欄で動画を検索したことがあるのではないでしょうか。
その時に、関連性の低そうなタイトルの動画が表示されていたら、あなたはその動画をクリックすることはないですよね。たまたま興味がある動画だったことはあるかもしれませんが、ほとんどの人が検索したキーワードに関連した動画をクリックしようとするはずです。

例えば、「ハンバーグ 作り方」で検索したときに、「オムライスの作り方」というタイトルの動画があったら、その動画のクリック率は当然低くなってしまいます。

このように、youtubeのユーザーが動画を検索したときに、配信した動画がヒットするようなタイトルにすることが大切です。
クリック率を改善していくために、探しやすい動画のタイトルに注意するといいでしょう。

また、「サジェスト機能」や「キーワードツール」を使って、どんな検索ワードが使われているかを知り、どんなタイトルが検索されやすいかを考えるのが良いでしょう。
「キーワードツール」を使うと、月額7000円から1万円ほどで、キーワードがどのくらい検索されているのかをみることができます。

チャンネル自体の認知を高めるためにも、再生回数を増やすことを考えましょう。

4.結局、動画を継続的に制作できる仕組みが重要

youtubeでの動画投稿の頻度を高くすることによって、次のようなメリットがあります。
●総再生時間が伸びる
●何度も見てもらえるようになる
●Youtubeからの評価が高くなり、「関連動画」や「おすすめ」に出やすくなる

総再生時間は一本一本の再生時間の積み重ねですので、沢山動画を投稿すればするほどに、総再生時間も自然と伸びていきます。

無理のない範囲で更新頻度を決め、定期的に更新をしていくことをおすすめします。

定期的に更新をするためにも、動画内で次の投稿日をお知らせすることもいい方法です。
「次は~曜日に投稿します!」などと宣言することで、チャンネル登録をしていなくても、楽しみにしてくれている視聴者の方はその曜日に観ようという気持ちになり、登録に繋がることがあります。

5.制作会社とタッグを組むのもあり

自社でyoutubeを運用することは、やはり時間がかかってしまったり、動画制作に関してプロではありませんからクオリティを保障することは難しくなったりします。

しかしながら、特に把握するのが難しいポイントは、目的、目標、戦略、見積もりの部分ですよね。今まで動画を作ったことがない方がいきなりyoutubeチャンネルの目的・戦略を考え、コンテンツにかかる制作工数・金額感・目標KPIの設定などを考えるのは相当難しいでしょう。

youtubeチャンネルを運用する上で一番大切なのは、いかに継続して改善し続ける体制を作り上げるか、です。しかし大体の法人企業様は、そこにかかる工数や見積もりを把握しておらず放置してしまう。
 
そこでぜひご検討いただきたいのが、youtubeチャンネルの運用代行です。今までの動画制作実績やyoutubeチャンネル運用の知識を生かして運用してくれる会社もあります。

せっかく作ったチャンネルが無駄にならないためにも、ぜひ検討してみてください。

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