2023.02.28

2024.10.11

セミナーを売上に最大限つなげるためには?対面型とオンラインの違いやメリットを紹介

2020年、世界中に新型コロナウイルスが蔓延したことを機に、ビジネスには大きな変化がありました。

その中でもリモートワークの普及はとても大きい変化の1つです。

企業のセミナーも会場を借りた対面型のセミナーに加え、オンラインでのセミナー開催を選択する企業が増えています。

今回は、対面型セミナーとオンラインのセミナーそれぞれのメリット・デメリットを挙げるとともに、実際にセミナーを実施している企業の事例やセミナー成功のポイントをご紹介していきます。

セミナーの内容は、収録動画にして再利用することで「1回の開催にかけた労力だけ」で多くの顧客にメッセージを届けられます。営業シーンでの動画活用方法は「動画を営業ツールとして活用するには?メリットと作り方を動画制作会社が解説」がおすすめです。


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セミナーとは

そもそもセミナーとは、主催者が設定したあるテーマについて興味を持っている人を一般から幅広く募って開催されるものを指します。セミナーと似たような属性を持つものに、講演会や研修会、オンラインサロンなどがあります。

セミナーを実施する目的

セミナーを実施する目的は、見込み客を教育して自社の商品やサービスのニーズを生み出す"集客・PR手段"として活用されます。

具体的には、以下の目的が挙げられます。

  • 自社商品やサービスの知名度向上
  • 会社としての権威性の確立やブランディング
  • 見込み客との関係構築や育成
  • 既存顧客の満足度向上やカスタマーサクセス

例えば、知名度向上のために著名人を講師とした大規模なセミナーを開催したり、既存顧客のカスタマーサクセスとして製品の利用方法に関するセミナーを開催したりなど様々です。これらは全て、「会社の利益向上を目指す」という面で一致しています。

つまり、セミナーは会社組織の研修として提供される"社員のための勉強会"という位置づけではないということです。設定されたテーマに興味があり、解決策を模索している積極的な参加者を集めて、業績を上げるために実施します。

同じ目的を達成する手段には、メールや電話、自社サイトのコンテンツなども有効です。つまり、セミナーを実施することで達成したいゴールに到達することを前提に考える必要があるということです。

営業基盤の拡充し、利益を向上させる為にセミナーは有効な方法の一つであるといえるのです。

関連記事:PR目的のイベントを成功させるには?企画のコツや開催するメリットを解説

講演会・オンラインサロンとの違い

セミナーは講演会と違い、参加者が講師の話を聞くだけでなく"質問"などで双方向のコミュニケーションを行う場合が多くあります。

他には、オンラインサロンが近いものとして挙げられます。双方向のコミュニケーションができる場合もある点は似ていますが、同じ価値観や好みを持つ人が集まりやすい点で異なります。

セミナーは、見込み客に自社の事例を紹介したり、抱えている課題の解決策を提示することでニーズを生み出します。オンラインサロンは、すでにニーズが生まれている参加者に"実践方法"や"具体的な情報"を提供するため、情報の質にも違いがあります。

だからこそ、オンラインサロンは"月額会員制"にして、クローズドなコミュニティの運営そのものが目的となっているケースが多くなります。

このように、セミナー、講演会、研修会、オンラインサロンはそれぞれ違った特徴を持ちます。違いを理解して、最適な運用を行なっていきましょう。

セミナーの種類

セミナーにはどのような種類があるのか?について、開催方法の観点からご紹介していきます。

セミナーの種類には、オンラインで完結するものから会場に集客して対面で行うものまで存在します。

  • オンラインセミナー(ウェビナー)
  • 対面型セミナー
  • オンライン+対面(ハイブリッド型)

詳しく見ていきましょう。

オンラインセミナー(ウェビナー)

オンラインセミナーはその名の通りオンライン上で開催されるセミナーを指し、ウェビナーとも呼ばれます。

配信の方法は、あらかじめ配信する時間を設定してリアルタイムでセミナーを配信するライブ配信と、前もって撮影・編集しておいたセミナー映像を事前に告知した日時に配信するオンデマンド配信等があります。

対面型セミナー

対面型セミナーはその名の通り、会場やオフィスに参加者を集めて行われるセミナーです。

対面型のセミナーは主催者と参加者が直接顔を突き合わせてイベント進行するため、人との関りが大きな特徴です。

オンライン+対面(ハイブリッド型)

ハイブリッド型のセミナーとは、セミナー会場にオンラインセミナー用の機材を設置して、リアルタイムセミナー(対面型)を開催している様子をカメラで撮影しながら、同時にオンライン配信をするという、対面とオンラインを組み合わせたセミナーのことです。

ハイブリッド型はオンラインと対面の両方の良さを持つ柔軟性がありますが、その分多くのコストがかかるなどデメリットもあります。

このように、セミナーの開催方法には複数あります。中でも、ウェビナーの場合にはリアルタイムではなく収録動画を活用して自動化することも可能です。

例えば、研修や毎回同じ説明をマニュアル動画として収録することで、効率化や属人化を防ぐことに繋がります。

関連記事:マニュアル動画とは?業務効率化の事例やメリット・デメリットを解説

ここから、対面型セミナーとオンラインセミナーのメリット・デメリットそれぞれをご紹介していきます。

対面型セミナーのメリット

対面型セミナーは、参加者に集中してもらいやすい環境でメッセージが伝えられるメリットがあります。他にも、どのようなメリットがあるのかを解説します。

コミュニケーションの取りやすさ

対面型セミナーの1番のメリットはコミュニケーションの取りやすさです。

主催者と参加者間のコミュニケーションだけでなく、参加者同士も直接コミュニケーションをとれるのでディスカッションやロールプレイングなど幅広いワークを行う事も多いです。

討論会やアウトプットを行うという目的が強いセミナーの場合などで非常に有効であるといえます。

参加者の集中力が上がり、セミナーの質が向上する

対面型セミナーの場合、参加者は、自分の足で出向いてまで受講したいという積極的な人が集まりやすい傾向があります。

そのため、参加者のフィードバックの質や討論の質も必然的に高まっていき、主催者にとって有益なセミナーとなりやすいといえます。

人脈作りの行いやすさ

対面型セミナーの場合、主催者と参加者だけでなく参加者同士の関係を構築するのに非常に有効です。

セミナーの場で新たな顧客が生まれ、ビジネスの幅を広げるチャンスが生まれやすいというメリットがあります。

次に対面型セミナーのデメリットを紹介していきます。

対面型セミナーのデメリット

対面型セミナーは、参加者に臨場感を与えられる反面、十分な参加者を集めないと「人気がない」という印象を与えてしまうデメリットがあります。具体的にどのようなデメリットなのかを、さっそく解説します。

多くのコストがかかる

対面型セミナーの場合、多くのコストがかかります。会場の手配・設備手配・配布資料の印刷・人件費・講師の交通費など多くの手間とコストがかかります。

事前の予算と運用計画がセミナー成功のために非常に重要となります。

集客の難しさ

対面型セミナーはオンラインよりも集客の難易度が上がります。

参加者が自分の足で会場に行くには興味・関心が非常に強い状態であるといえるので、事前の告知に質が求められます。

また、興味・関心を引くことができたとしても場所・時間・天候等によって参加者が絞られてしまいます。

アクセスの良い会場や、曜日・時間帯など集客ターゲットが足を運びやすい時間を設定する必要があります。

ここまで、対面型セミナーのメリットとデメリットを挙げてきました。次にオンラインセミナーのメリットとデメリットを紹介していきます。

オンラインセミナー(ウェビナー)のメリット

オンラインセミナーは、会場で開催するのではなく、ウェビナーツールとして提供されるSaaSや、ZoomなどWeb会議ツールでウェビナープランが用意されているものを利用して行います。

既に自社で利用しているツールがあれば、プランなどを確認して頂き、セキュリティやネットワーク環境の観点からスムーズに導入に至ることも考えられます。

ではここから、オンラインセミナーのメリットを紹介していきます。

ネット環境があれば世界中どこからでも開催・参加が可能

オンラインセミナーの最も大きなメリットは何といっても場所を選ばずに開催・参加が可能な事です。

実際に足を運ぶ必要がなくなることで、多くの人が参加しやすいという大きな強みがあります。

また、対面型の場合、イベント会場の規模等の問題で参加可能人数が限られますが、オンラインの場合、より多くの人が参加することが可能となります。

ツールによっては接続可能人数に制限がありますが、対面型よりも多くの人が参加できます。

結果、集客力も高くなります。

コストを削減できる

対面型の場合、多くのコストがかかると紹介しましたが、オンラインの場合、人件費・会場費・交通費・資料の印刷費など多くの経費を削減することができます。

また、開催までの手間も大幅に削減することができます。

例えば、資料はPCで作成しそのままアップロードを行うだけで済みます。

データ収集でスムーズな効果測定・分析が可能

オンラインツールにはチャット機能がついており、参加者はいつでも質問を行うことが可能です。

また、アンケートもWebを通じて行うことでデータ収集がスムーズになり、結果、測定・分析の効率が大幅に向上します。

さらに、アーカイブに残すことができるツールであれば、セミナーに参加できなかった人も後から視聴してアンケートに答えることもできるため、より多くのデータ収集が可能となります。

オンラインセミナー(ウェビナー)のデメリット

ここまで紹介したように、オンラインセミナーには多くのメリットがありますが、もちろんデメリットも存在します。

配信クオリティ確保のための機材やネットワークのリテラシーが必要

オンラインセミナーはネットを通じて配信を行うため、配信の為の機材やある程度のネットワークリテラシーが必要となります。

例えば参加者が多い場合は、より通信が不安定になる可能性が高いので、大容量の通信回線を確保しなければなりません。

リハーサルを行うことで問題ないか事前に確認を行い、対策をしておく事が重要です。

参加者の反応や様子が分かりづらい

オンラインセミナーは対面型セミナーよりも参加者の様子が把握できません。

参加者の表情や雰囲気から必要のない工程をなくすなどの判断ができず、参加者にとって無意義なセミナーとなってしまいます。

また、画面越しに参加している為集中力が切れやすく、参加者の離脱や流し見も発生しやすくなります。

さらにオンラインセミナーの場合、情報収集目的の参加者も存在するため、フィードバックなどの質が下がる可能性もあります。

コンテンツや配信方法などを工夫し、参加者にとって有意義なセミナーとすることがセミナーの質を確保する上で重要です。

セミナーを収益につなげるためのポイント

ここまで、セミナーの種類についてご紹介してきました。その中で、「セミナーを成功させるにはどうすればいいの?」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

セミナーを収益につなげるためのポイントは、以下に挙げる点です。

  1. 目的・目標を設定する
  2. セミナー概要を企画する

それぞれについて解説します。

目的・目標を設定する

まずはセミナーを開くにあたって、目的・目標を明確にしましょう。

新規顧客の獲得、既存顧客の囲い込み、新製品や新プロジェクトのPR・ブランディング構築、人材のリクルート、お客様との関係づくり、など企業によって様々だと思います。

集客目標や受注目標など具体的な数値目標を含めて設定することで、効果測定をより明確にすることが可能となります。

セミナー概要を企画する

目的・目標を明確にした後は、それを達成するために逆算して、いつ、どこで、誰に、何を、どのようにという5Wの観点からセミナー概要を考えていきましょう。

当然のことですが、セミナーの参加者は「自分にとって有益かどうか」という点で参加するか否かを判断します。

「ターゲットの関心やニーズを満たす内容」であり、そのターゲットが参加しやすい場所・時間・方法でセミナーを開催することがセミナー成功のポイントです。

セミナーの質だけでなく、参加者を集めることも苦戦する場合があります。各企業同士が集まって開催する場合もありますが、広告によって集めていくことも必要な時があるはずです。

セミナーイベントの集客方法は「イベント集客を広告で成功させるには?運用テクニックから広告に頼らない施策まで紹介」を参考にしてみてください。

企業セミナーの実施例

アドビ株式会社 

アメリカに本社を置く、コンピュータ・ソフトウェア・テクノロジー・カンパニーです。

アドビには「Adobe Experience Cloud」というデジタルマーケティング領域の包括的なクラウドサービスがあります。

この製品は、プロジェクト管理・データ分析・コマース・コンテンツ管理などB2CやB2Bを問わず、あらゆる企業が顧客を詳細に把握し、顧客体験を大規模にパーソナライズするのに役立つツールです。

しかし、「KPIは決まっているがアドビのソリューションをどのように活用するのか分からない」という顧客や、「DXを推進したい、KPIが特に決まっていない」という漠然とした悩みを抱える顧客など、様々な顧客が存在します。

そこでアドビは、顧客のビジネスのゴールからツール利用やKPIまで落とし込む橋渡しを行う、ツールの機能や技術の有効な活用方法を教えるといったような、顧客向けのワークショップセミナーを開催しています。

このセミナーで導入コストの価値・顧客のビジネスにおいての有用性などを感じてもらうことで顧客満足度を向上させ、顧客基盤の拡充を目指しています。

出典:お客様に寄り添う。アドビがめざすカスタマーサクセス。 - Adobe

大和証券

大和証券株式会社は日本の大手総合証券会社です。

一般の投資家は証券への投資など資産の運用にあたり、「できるだけリスクを抑えてリターン大きくしたい」と考えています。

そんな人たちに投資を促すため、大和証券は定期的にウェビナーや店舗でのセミナーを無料で開催しています。

このセミナーでは投資のノウハウ・市場の現状や見通し・様々な企業の講師を招いた会社説明会・税制改正といった法改正に関するポイントなど、投資する上で必要な知識や情報を提供しています。

この知識・情報を活用することで、投資家はリスクを抑えつつリターンを得る可能性が高くなるため、結果、商品を購入してくれる顧客の増加が見込まれます。

また、ウェビナーの申込数やオンデマンド配信の視聴数を分析し、顧客の関心を把握することで、より顧客の興味を引く商品を提供することも可能です。

出典:ウェビナー一覧 - 大和証券

セミナーを使った売上アップについてのまとめ

今回、企業セミナーについてご紹介しました。

・オンライン型セミナーか対面型セミナーどちらにするかの選択は、セミナーの目的を達成するために何が必要かを逆算して総合的に判断する

・セミナーを実施する目的は、見込み客を教育して自社の商品やサービスのニーズを生み出す"集客・PR手段"として活用される

・具体的なセミナーの実施目的は、自社商品やサービスの知名度向上、ブランディング、見込み客との関係構築や育成、既存顧客の満足度向上やカスタマーサクセスなどがある

・セミナーは、会社組織の研修として提供される"社員のための勉強会"という位置づけではない

このように、設定されたテーマに興味があり、解決策を模索している積極的な参加者を集めて、業績を上げるための効果的な手段としてセミナーを運営していくことが良いでしょう。さまざまな観点からセミナーを企画することで、セミナーの成功率が上がり、企業の営業基盤の強化につながっていきます。



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