2023.01.20

2023.12.01

ファンのできるキャラクターはどうやって作るの?特徴や作り方のコツを紹介

近年、キャラクターをエンタメとして純粋に楽しむだけでなく、ビジネスとして活用する動きが活発です。

それが、キャラクターを用いて商品やサービスの販促を行うキャラクターマーケティングです。

現在でもさまざまな商品やサービスにキャラクターが存在しており、テレビや動画サイトの広告などで目にする機会も多いでしょう。

この記事ではキャラクターマーケテイングについて解説するだけでなく、ファンのできるキャラクターの特徴や作り方についても説明していきます。

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キャラクターでファンを作るマーケティング手法

そもそもキャラクターマーケティングとは、キャラクターを用いて製品やサービスをアピールし、競合他社と差別化を図るマーケティング手法のことを指します。

キャラクターマーケティングの活用場面は、主要事業の販促施策だけにとどまりません。

キャラクターマーケティングを展開する企業のなかには、キャラクターそのものを活用したビジネスを主要事業とし、版権の管理やグッズの展開をしているところもあります。

こうした企業では、自社が運営するアミューズメント施設でのグッズ販売のほか、他社に使用ライセンスを販売してさまざまなコラボ商品を展開しています。

また、SNSの投稿から生まれたキャラクターが商品化されたり、イベント開催に発展したりしており、SNS発でのキャラクターマーケティングも盛り上がりを見せています。

商品やサービスごとにキャラクターを作成することもあれば、企業のマスコットとして活用されることもあります。

キャラクターの商品を販売するために企業が採用するだけでなく、地域活性化を目的とした「ご当地ゆるキャラ」のような自治体のキャラクターもキャラクターマーケティングの一種です。

キャラクターマーケティングには、自社キャラクターを使用するケースと既存のキャラクターを使用するケースの大きく2種類があります。

既存キャラクターを使用する場合、既に圧倒的な認知力を誇るキャラクターを活用するため、集客力や認知拡大のスピードが速い点がメリットとして挙げられますが、一方、キャラクター自体の著作権を保有しているわけではないので、使用料や使用期間に制限が出る等のデメリットに注意する必要があります。

キャラクターマーケティングについては「【制作会社が解説】キャラクターをマーケティングで活用するには?アニメコラボCMの事例や戦略を紹介」をご覧ください。

人気キャラクターに共通するポイントとは?

上述したオリジナルキャラクターを含め、人気を得ているキャラクターはまだまだ多くあります。もちろん、目的の違いやキャラクター自体の違いはありますが、共通している点もあります。

それは、"個性が強すぎず"多くの人が"悪い印象を持ちづらい"デザインです。そのために、シンプルな親しみの持てるデザインになっていることが多くみられる特徴です。

前述した「くまモン」や「ちぃかわ」を例にすると分かりやすいのではないでしょうか。色合いを含めて、汎用性のあるシンプルなデザインなため、どのような商品ともコラボしやすい点も収益化を考慮すると重要だと言えるでしょう。

ここまでにキャラクターのデザイン面に触れましたが、人気になるためには"多くの目に触れること"が何よりも重要です。なぜなら、どれだけ素敵なキャラクターでも知られていなければ価値をファンになってもらう以前の問題だからです。

そして、多くの目にふれるためには、SNSなどを活用してキャラクターに人格を与えることも考えていくことが大切です。他にも、自社・他社の商品やサービスとの"コラボ商品"を展開して、商品とキャラクターを同時にPRしていくことも良いでしょう。

このように、人気キャラクターを生み出すために取る戦略によっては、コラボしやすいデザインにするという視点も持っておくことが必要だということです。

人気キャラクターとのコラボ戦略については「キャラクターを用いたコラボ戦略と活用事例から成功の秘訣を探る」をご覧ください。

ファンのできるキャラクターを作る手段

ここまでオリジナルキャラクターの事例や共通点をご紹介してきましたが、

「そもそもどうやって制作すればいいの?」とお思いの方もいらっしゃると思います。

ここからは、キャラクター制作の方法と注意点をご紹介します。

内製化

デザインを手がける部署が社内にある場合、社内デザイナーに依頼して制作することは一つの手段です。

この方法でネックとなり得るのはリソースの確保等の社内調整になりますが、キャラクター制作において重要な“目的”や“イメージの共有”は、外注と比べるとハードルは低いといえます。

制作コストが抑えられる点、修正対応や追加制作などで融通をきいてもらいやすい点がメリットです。

外注

初めてのキャラクター制作のため知見のあるデザイナーに頼みたい、という場合は、費用はかかりますが制作会社に外注するという方法が無難です。

依頼にあたり、料金体系や過去の実績をしっかりチェックする必要がありますが、自分でまったくイラストを描けない場合も、文章や似たテイストのキャラクターを提示して依頼することができますし、用途を伝えればそれに合った仕様で納品してもらえる点が安心です。

外注する際は著作権に注意しましょう。

関連記事:著作権の譲渡とライセンス契約の注意点を解説!発注前に知っておくべきこと

キャラクター制作で明確にしておくべき点は?

キャラクター制作(ディレクション)において最も大事なのが「目的」と「世界観」をチーム内で明確にしておくことです。マーケティングという枠組みの中でキャラクターを作って人気を集めることは、あくまで手段であり目的ではありません。

キャラクターの世界観を明確にする

唯一無二のキャラクターとして自社や商品・サービスを想起してもらうためには、“キャラクターを通して、どのような印象を与えたいのか?”という点を明確にすることで、キャラクターの設定やデザインの精度が上がります。

こうしたキャラクターの世界観を決めることが、自社にふさわしいキャラクター制作のポイントです。

キャラクターの注目されて認知度を上げれば「成功」と考えてしまいそうですが、それだけでは企業にとって必ずしも望む結果になるとは限りません。

キャラクター制作の際は、知名度を上げることを考える前に意図した印象を与えられる世界観にすることを計画していきましょう。

キャラクターを制作する目的を明確にする

なぜ、キャラクター制作を行うのか?も明確にしておきましょう。なぜなら、社員が出演したり俳優をキャスティングした方が良い場合もあるためです。

また、「人気キャラクターを生み出すこと」だけが目的ではなく「自社の取り組みを知ってもらいたい」という目的もあるはずです。

例えば、探偵事務所のように内容をよく知られていないような場合は、顧客は不安を感じるかもしれません。こうした一般消費者に親近感を持たれにくい場合に、キャラクターによって相談するハードルを低くする目的で制作するといった場合に検討するのが良いでしょう。

この点はプロジェクトごとの方針によって異なる部分ですが、ここを明確にしてチーム・制作者に共有することがキャラクター制作の第一歩といえるでしょう。

自社商品・サービスの改善を常に計画する

自社商品・サービスの強みを知らなければ、キャラクターに託したいイメージを決めることはできません。これは、キャラクターを通してターゲット層に"どんなイメージを与えたいか?"という部分に繋がります。

なぜなら、キャラクターがどれだけ親近感を得ることができても、商品やサービス自体に魅力がなければ目的を達成できない可能性があるからです。だからこそ、キャラクターを人気にしていくことと同様に商品やサービス自体も常に改善を続けていくことが大切です。

例えば、「かわいらしさ」を与えるキャラクターがいても、商品が競合に比べて可愛くないのであれば選ばれづらいためです。さらに、キャラクターの魅力だけでは覚えてもらうことすら難しいかもしれません。

制作会社にキャラクターデザインを依頼する場合は、世界観まで含めて相談するとおすすめです。

ここまでにお伝えしたことだけでなく、どのようにしてキャラクターの人気を上げるのか?といった点も考えておきましょう。そのためには、SNSで認知度を上げながらユーザーと交流を図っていくことも良いでしょう。詳しくは「キャラクターを使ったSNS運用のメリットとは?成功例やコツを紹介」をご覧ください。

オリジナルキャラクター事例

ここからはオリジナルキャラクターの事例をご紹介します。

くまモン(熊本県庁)

熊本で2010年にご当地キャラクターとして誕生以来、熊本県のイメージとして定着しているくまモン。

今では熊本県外でも目にする機会が多く、キャラクターマーケティングに成功した例の一つとして有名です。

キャラクター自体の魅力はもちろんのこと、その座組みが大きな要因の一つです。

くまモンは著作権を熊本県が保有していますが、事前に申請すれば「くまモン」を無料で使用できる制度を作り、自然と知名度が広がっていきました。

そのため、さまざまな商品とコラボなどで幅広く活躍しています。

キャラクターマーケティングを仕掛ける上で必須だった予算組みにおいて高額な設定をする必要がなくなり、熊本県関連の商品であれば、誰でもくまモンを利用することができるパターンが生まれました。

キャラクターを使用する側、提供する側がお互いにメリットやブランドを最大化する上で、win-winの関係を築くことができればこうした仕掛け方も可能です。

オランジーナ(株式会社サントリー)

SUNTORY のオランジーナでは、イラストコミュニケーションサイトpixivと連動し、商品を擬人化したイラストを消費者に募るキャンペーンを実施し、オリジナルキャラクターを制作しました。

応募総数は5000件以上にのぼり、受賞作品はオリジナルパッケージとしてコミックマーケットやフランスで開催されたJAPANEXPOで展示されました。

商品に付随したオリジナルキャラクターを自社で制作するのではなく、商品の消費者(ファン)と共に制作するというプロセスを経ることで、キャラクターマーケティングを活用したファンビジネスに取り組んでいる例といえるでしょう。

このような消費者参加型のコンテンツをUGCといい、ユーザーに楽しんでもらいながらキャンペーンに応募してもらうことが可能です。

ちぃかわ

ちぃかわは、イラストレーターで漫画家のナガノさんによるキャラクターです。

SNSで発信し瞬く間に人気に火がつき、「日本キャラクター大賞2022」のグランプリにも選ばれました。

郵便局、コンビニエンスストアなど数々のコラボ商品が誕生しています。

ちいかわの愛らしいルックスとは裏腹に、ダークな世界観がちりばめられているのが独特で現実世界と既視感のある意味深なストーリーの魅力で男女問わずにファンを取り込んでいます。

ファン層はSNS利用世代が中心ですが、アニメ化により子どものファンも増えています。

ゆるキャラを作るコツや他の事例は「ゆるキャラの成功事例と作り方を解説!キャラクターでPR効果を生むには」をご覧ください。

自社キャラクターを作るメリット

自社キャラクターを作成する場合、知名度はゼロの状態から始まります。

そのため、長期的かつ戦略的に発信しなくては浸透していかず、難易度は高いです。

しかし、人気キャラクターに成長した場合は以下のような大きなメリットが得られます。

キャラクター活用の自由度

既存キャラクターと違い自社のオリジナルキャラクターとなるため、使用権や商品化権を有することができます。

自社の製品・サービスの認知をあげるためのキャラクターだったものが、人気キャラクターとなった場合、グッズ展開や他社製品の宣伝等の2次利用にも容易に活用することができ、幅広いビジネス展開が可能になります。

キャラクター自身が財産になる

キャラクターマーケティングは、本来、商品やサービスの認知・お問い合わせ・購買・申込みなどを高めるための施策です。

しかし、キャラクター設計をしっかり行うことで、キャラクターは独り立ちし、キャラクター自身がファンを獲得していくことが可能です。

そのフェーズに辿り着くと、キャラクター自身がコンテンツとして価値を持ちます。

こういったキャラクターのブランド化は、単にキャラクターグッズで売り上げることに留まらず、地方自治体や他の企業のキャラクターとのタイアップなどの機会を得ることができます。

企業が社会的存在として社会貢献活動や環境への取り組みを行う際、キャラクターが企業の顔として機能し、企業の信頼構築や競争力の向上につながります。

キャラクター自身が会社の財産となるでしょう。

関連記事:キャラクターを活用するメリットとは?デメリットやキャラクターとのコラボ事例を解説

自社キャラクターを使用した場合のデメリット

作成するのにコストがかかる

制作に対する時間や工数、コストがかかります。

また、すでにキャラクターをもっている場合でも、その時代やターゲット層の変化によってデザインを一新する必要もあるため、作って終わりではなく、キャラクターの運用も必要となってきます。

自社キャラクターを使用することを考える場合は、作成時間やコスト、作成後の効果や運用など作成した後の戦略まで緻密に考えていく必要があるでしょう。

キャラクター自身の認知拡大に時間がかかる

自社で一からキャラクターを作る場合、作成するだけでは認知されず、成果はすぐに現れないことが多いです。そのため、認知拡大に時間がかかります。

また認知されたとしても、認知を拡大させるためには絶えず発信や施策を続ける必要があるでしょう。

キャラクターを活用したPRならNOKID

キャラクターを活用したPRの企画は、動画制作だけでなく数々のイベントの認知拡大を支援してきた当ブログを運営するNOKID(ノーキッド)がおすすめです。おすすめのポイントは以下のような点です。

1.2,000名を超えるNOKID審査基準を満たしたクリエイターによる幅広いテイストへの対応力

アニメーションという表現方法の中にも、スライドに動きをつけたものから3DCGを活用したもの、セル画など多岐に渡るテイストがあります。NOKIDでは、独自審査を通過したクリエイターによって幅広い要望にお応えできます。

2.PR方法までを考慮した"作るだけではない"動画企画・制作力

動画を制作する場合には、要望通りに動画を制作することだけでは効果を発揮しないことが多くあります。NOKIDでは、動画の活用目的に沿った構成や表現を計画しております。

例えば、TikTokであれば認知に適したアルゴリズムになっておりユーザーが次々と動画をスワイプして観ていきます。そのため、冒頭の2〜3秒で注意を引くためのアイデア、PRに繋げるためにどのような情報を発信すべきかといった"ビジネス視点とクリエイティブ視点"のバランスを意識しております。

反応が取れるからといって、ビジネスにまったく繋がらない「奇抜な投稿」では制作費用を掛けても企業の価値が上がることはほとんど考えられません。

3.イベント・プロジェクト企画からPRまで対応可能な企画力

イベントの成功には、どれだけの見込み客にイベントを知ってもらい、興味を持ってもらえるかがカギを握ります。素晴らしいイベントであったとしても、上手くPR活動を行わなければ知られることはなく盛り上がりにかけた状態で終了を迎えます。

NOKIDでは、どのようにオンラインでイベントを認知させていくか、そのために適した動画はどんな内容にすべきか、といった企画から支援してきました。

SNSを効果的に活用することで、イベント開催前から認知を広げるだけでなく、開催期間中にも飽きさせず盛り上がりを演出することで「参加はしていないユーザーにも興味を持つきっかけを作る」ことまで工夫を凝らしました。

ぜひ、サービスの詳細をご覧になってどういった取り組みができるかを確認してみてください。

ファンのできるキャラクターの作り方についてのまとめ

・キャラクターマーケティングでは、消費者が商品を購入し、競合他社から自社への切り替えが起きる契機を作り出すことが可能

・キャラクターを単に制作するだけではなく、どのような世界観や目的なのかを明確にして商品やサービスとの親和性を考えることが大切

・キャラクターは作るだけでなく、どのようにして人気にしていくかも計画していくことが必要

・キャラクターの人気を上げるだけでなく、PRしたい商品やサービス自体の魅力も常に改善することで顧客から選ばれる

今回は、企業のキャラクターマーケティングや、ファンのできるキャラクターの特徴、作り方についてご紹介しました。

いかに人気を得るオリジナルキャラクターを作るか(デザイン)に重きを置きがちですが、デザイン前の戦略立案と、できあがったキャラクターの活用方法が重要と言えるでしょう。

キャラクターを上手くPRして人気にする方法は、以下の資料ダウンロードページで公開しているので手に入れてみてください。

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