NOKID編集部
1000件以上の映像制作実績を誇る株式会社NOKIDの編集部メンバーが監修。キャラクター・アニメーション分野のノウハウやトレンドの活用手法の紹介が得意です。
商品やサービス現代のマーケティングの舞台裏では、単なるクリエイターへの制作依頼だけでは十分ではありません。漫画やイラストを超えて、ブランドの魅力を最大限に引き出す新たな戦略的パートナーとして協力してもらう、それが漫画・イラストインフルエンサー(クリエイター)とのコラボレーションです。
市場での商品競争が日増しに厳しさを増している中、ブランドの差別化と高い認知度を築くカギが、このクリエイターとの連携にあるかもしれません。
SNSの広告戦略において、伝統的な広告手法だけでは、ターゲット層の心をつかむのが難しくなってきました。一般的な広告は、基本的に見てもらうことがハードルになるためスクロールされがちです。さらに、余程の魅力がなければ目立たないのが現状です。
そこでインフルエンサーの信頼を借りて、人々の注目を集めやすくするために起用が検討されます。中でも、視覚的な魅力とストーリー性でフォロワーの心をつかみやすいのが、漫画・イラストを投稿しているインフルエンサー(クリエイター)です。
そこで今回は、漫画・イラストインフルエンサーとのコラボレーションでどのようなことが出来るのか、依頼する際のポイントなどを深堀りして紹介します。
クリエイターとの新たな取り組み方の参考にしてみてください。
イラストに加え、アニメーション動画も検討している場合は「企業でアニメーション動画が活用される理由とは?活用事例も解説」もおすすめです。
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漫画・イラストインフルエンサーとコラボするというのは、簡単に言うとそれらの作品を使って商品やサービスを紹介してもらうということです。
企業の商品やサービスの魅力はイラストを使えば効果的にアピールすることができます。
また、フォロワーがSNSをチェックしている際に、自然な形で商品やサービスを認識させ、そこからそれらについて調べたり、実際に購入したりすることにつながります。
この他には、商品とSNS漫画家がコラボしてオリジナルデザインの商品を作ったり、自社サイト限定でオリジナル作品を掲載したり、SNS漫画に登場できるキャンペーンを行なったりしています。
したがって、SNS漫画・イラストは様々な方法でマーケティングに活用できるツールであるということだけでなく、クリエイターの認知度や好感度もPRに活用することができます。
特に漫画・イラストインフルエンサーとのコラボで考えられるのが、相性の良いイラストレーターによるプロモーションアニメ動画やイラストを制作することです。
<コラボするインフルエンサーの例> ・有名キャラクターデザインを手掛けるイラストレーター ・フォロワー数十万人以上の有名漫画家インフルエンサー ・高品質なアニメーションを制作可能な個人アニメーター |
価格は50万円〜600万円程度まで影響力や実績に応じてさまざまです。
関連記事:【保存版】ショートアニメの制作を依頼するコツは?制作会社の選び方をプロがご紹介
前述のように広告などに活用するだけでなく、漫画・イラストインフルエンサーとオリジナルコラボ商品を企画・製作する方法もあります。
これにより、商品力に差がなくなってきた現代において魅力的な独自性を生み出すことができます。
また、ロングセラー商品のマンネリ化を防ぐために、こうした方法によって新鮮さを見せていくことで、長期的なヒット商品の販売を間接的にサポートするのもよく見られるマーケティング手法です。
<コラボする商品の例> 飲料水、タペストリー、ランチョンマット、コースター、ロングTシャツ、パーカー、アクリルスタンド、バケットハット、ステッカー、Tシャツなど |
他社での製造か自社製造かによって変動するものの、価格は30万円+ロイヤリティなどの少額でも実施できるため、期間限定商品として定期的に取り組みやすくなっています。
関連記事:キャラクターを用いたコラボ戦略と活用事例から成功の秘訣を探る
漫画・イラストインフルエンサーとの共同展示プロジェクトや新規プロジェクトへの協力を依頼することもできます。
例えば、自社で会場を手配して既存顧客などにイベントへ招待する際のオリジナルイラスト展示などが挙げられます。
また、自社が主催しない場合のイベントでは、協賛やスポンサーによるPR方法まで可能です。
<コラボするプロジェクトの例> ・オフィス・店舗などので作品の展示イベントの開催 ・コミュニティ×コミュニティのコラボレーションイベントの開催 ・協賛サービスを使用したイベント開催 |
価格は5万円〜ですが、コラボ範囲によって変動します。
関連記事:PR目的のイベントを成功させるには?企画のコツや開催するメリットを解説
各クリエイターには一定のファンが存在します。そのため、自社の商品やサービスの存在を知らなかった人へ認知されるきっかけを作ることができます。
さらに、クリエイターのファンということもあり、通常よりも興味を持たれやすくなることで印象に残しやすくなります。
関連記事:ファンマーケティングとは?顧客を呼び寄せる口コミ戦略を紹介
漫画・イラストに特化したインフルエンサーを起用するメリットをご紹介します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
SNS漫画・イラストは、作家によって作風が異なり、幅広い表現がなされています。
そのイラストはもちろんのこと、文章の書き方、効果音、フォントやコマ割りなども自由です。
正しい文章で、長い文章で説明をしても、SNS利用者には伝わりにくいですが、漫画では簡潔で明快、インパクトのある表現で、商品の魅力を伝えることができます。
読者にとっては、気楽に、何気なく読んだ作品ですが、そこで心に刺さる、心動かされる商品やサービスに出会うことになります。
通常のインフルエンサーの場合、実物や利用しているシーンの写真とテキストがアップされ、複数名のインフルエンサーにPR依頼をするケースが多いです。
このように複数名の方にお仕事を依頼しても、インフルエンサーごとの個性が出しにくいというデメリットもあります。
したがって、同じ商品について似たような内容で複数名のインフルエンサーに投稿されているポストを目にすると、広告感が強く、マイナスイメージを与えてしまうことも少なくありません。
ユーザーとしてもリツイートやリポストなどで広めようという気持ちにはなれない可能性もあります。
しかし、SNS漫画・イラストの場合は、単純にストーリーがおもしろい、イラストがかわいいなどの理由でPRポストも読んでもらいやすく、拡散されやすい傾向にあります。
ついつい読んでしまい、感情移入できるというマンガのメリットがPRに生かされるのです。
SNS漫画・イラストを使ったPRを今回初めて知ったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際に、このようなプロモーションはまだ割合的には多いわけではなく、珍しい部類に入ります。
SNSを活用するイラストレーターの中には、20万人、30万人という多くのフォロワーがいるにもかかわらず、お仕事が少なく苦労している方もいらっしゃいます。
著名なインフルエンサーの場合、それだけのフォロワーがいる方を起用しようとすると高額な費用がかかるケースもありますが、それと比較して漫画家・イラストレーターのインフルエンサーは、安価の報酬でお仕事依頼が可能になります。
漫画やイラストを使ったPRはメリットばかりではありません。
これらのデメリットを十分理解した上で、マーケティングに活用してください。
SNSで活躍されている漫画家・イラストレーターの方は、新しいことにも柔軟に対応できるイメージがあるかもしれません。
しかし、本来このような方々は芸術家・アーティストです。繊細な心を持ち、こだわりの強い方もいらっしゃるでしょう。
したがって、依頼するインフルエンサー選びには細心の注意が必要です。
PRを依頼する側としては、できるだけ詳しく、具体的に商品やサービスの魅力を説明してほしいと考えるでしょう。
しかし、漫画の場合、イラストと文章のバランスも重要ですし、多くを語らずに登場人物の表情、効果音などで思いを伝えることを重視している作家さんもいらっしゃいます。
豊富な文字情報を期待するのであれば、漫画やイラストというツールをPRに使うことは不向きかもしれません。
ただ単に漫画家のフォロワー数の多さで依頼をするインフルエンサーを決めるのは絶対に避けるべきことです。
なぜなら、ブランド・商品イメージと合わない漫画とコラボしても、商品のファンになってもらい、購入してもらうことには繋がらないからです。
漫画を使ってPRをする場合、作家さんは企業から伝えてほしいテーマや内容を聞いた上で、漫画のストーリーを考えます。
そして、そのストーリーの中でどんな登場人物が、どのような行動をとるのか、といった細かい点まで考えた上で作品を作ります。
したがって、PRの依頼から納品まである程度の時間がかかります。
こだわりを持ち、責任感のある方ほど、時間がかかってしまうかもしれませんので、余裕を持ってスケジューリングし、依頼をする必要があります。
ここからは、おすすめのイラストインフルエンサーをご紹介します。
X(Twitter)アカウント:TAO@tao15102
女の子と日常的でごちゃごちゃした背景のイラストをデジタルで制作しているイラストレーターです。小学生の頃からデジタルイラストを描き始め、2020年1月よりイラストレーターとしての活動を開始したようです。
自身のノウハウを背景イラスト講座(CLASS101)にて公開しているため、フォロワーの熱量があり強力な影響力が期待できます。
X(Twitter)アカウント:たなかまさあき@shadyxx24
ショートアニメを作るアニメーターで、アニメスタジオにて作画監督等を担当した経験を持っています。
レイアウト(カメラ)、キャラの演技プラン、キャラ(デッサン、空間)、どのタイミングの動きを絵として切り取るのか、アニメーションとしてのデフォルメなどの要素から改善点をロジカルに導き出す体系的な発想ができるため、再現性のあるデザインが可能な印象です。
X(Twitter)アカウント:コタチユウ@kotatiyu
2023年1月からフリーランスとして活動開始したキャラクターデザインを得意とするイラストレーターです。
夏の絵を得意とし、「風雨来記4」キャラクターデザイン、「プロジェクトセカイ」セカイノオト vol.1 ジャケットイラスト案件や、大手出版社より発売される文庫本の装画を担当するなどの豊富な実績を持っています。
イラスト全体の構図や、人体構造に対する理解の深さを感じさせる卓越したバランスの良さが魅力です。
X(Twitter)アカウント:キューライス@Qrais_Usagi
「ネコノヒー」や「スキウサギ」をはじめとした人気キャラクターの生みの親で、柔らかな色遣いとどこかシュールさの漂う、ゆるい画風の漫画やイラストが特徴的です。
オリジナルキャラクターのグッズ販売や漫画書籍の出版もされており、その人気はTwitterだけにとどまりません。
株式会社しまむらが展開している衣料品チェーン「ファッションセンターしまむら」と、キューライスさんの人気オリジナルキャラクター「ネコノヒー」とのコラボレーション企画が話題となりました。
このコラボではファッションセンターしまむらの店舗にて「ネコノヒー」のコラボTシャツが販売されます。
Twitter上でも話題となっており、すでに完売となってしまった店舗もあるようです。価格がお手頃なのもあって「ネコノヒー」ファンはぜひとも手に入れたいコラボグッズとなっています。
X(Twitter)アカウント:カメントツ@Computerozi
とても可愛らしいオリジナルキャラクター「こぐまのケーキ屋さん」が大変な人気を集めているのが、Twitterで活躍している漫画・イラストインフルエンサー「カメントツ」さんです。
2017年の11月に投稿された漫画「こぐまのケーキ屋さん」が可愛いと注目を集め大変話題となりました。
もともと疲れた友人のために描いた漫画だそうですが、その可愛さに魅了されるTwitterユーザーが続出。
情報サイトで漫画の連載も始まり、「こぐまのケーキ屋さん」は一躍大人気キャラクターとなりました。
漫画の書籍が出版された現在もTwitterでは継続して新作が投稿されており、その人気は高まり続けています。
カメントツさんの人気オリジナルキャラクター「こぐまのケーキ屋さん」はアサヒ飲料株式会社が販売している商品「ウェルチ」とコラボレーションしました。
アサヒ飲料株式会社の公式Twitterアカウント(@asahiinryo_jp)のツイートで、「こぐまのケーキ屋さん」が漫画で「ウェルチ」の良さを紹介しています。
実際にインフルエンサーとのコラボをする際に注意すべき点やポイントをご紹介します。
詳しく見ていきましょう。
より良いPR活動を行なっていくためには、漫画家・イラストレーターさんとの十分な打ち合わせが必要です。
ただ仕事を依頼する業者という認識はせずに、芸術家・アーティストである漫画家・イラストレーターの意思を尊重し、お仕事をお願いするという気持ちで接し、よい関係を築いていきましょう。
漫画やイラストを活用したPRでは、あれこれ注文、禁止事項を設けるのではなく、作家さんにお任せして、自由に商品の魅力を伝えてもらうようにすると、よい作品が生まれます。
そして、それを活用すれば、SNSでより自然に商品の魅力をアピールできます。
反対に、お仕事を依頼する企業側が多くの注文をつけたり、出来上がった作品に訂正や変更をお願いしたりすると、作家さんの気持ちを損ねてしまったり、不自然な作品ができてしまったりして、結果的にPRとしてもうまくいかないケースが多いです。
普段の投稿と変わらず、作家さんに自由に表現してもらった作品は、読者にも楽しんで読んでもらえます。
特に、エッセイマンガで商品のお試しレポートをしてもらう場合、メリットだけでなくデメリットに感じた点も赤裸々に示すことで、読み手に親近感、信頼感を持ってもらえます。
作風と商品イメージがマッチしていたとしても、読者であるフォロワーが商品を購入するターゲットと一致していなければ意味がありません。
商品の利用者・購入者層と作品の読者層(フォロワー層)をマッチさせることが重要です。
特に、幅広い層への認知度アップではなく、購入者、利用者を確実に増やすことが目的であれば、起用するイラストインフルエンサー選びは重要です。
作家さんのフォロワー属性を分析し、よりマッチした方を起用するには、代理店の力を借りることも必要です。作家さんとの交渉等もスムーズに進むでしょう。
クリエイターへ投稿コンテンツを制作してもらうために、どのように依頼すれば良いでしょうか?具体的には、以下の方法が挙げられます。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
SNSなどで作品を発信している漫画・イラストインフルエンサーは多数存在します。直接交渉を行うことで、低コストで依頼できる魅力があるものの、直接依頼するのは不信感を持たれるリスクがあることに注意が必要です。
当社でもよくあるケースですが、インフルエンサー側から公式サイトの問い合わせフォームへ裏取りを行う場合があり、不信感を抱かれやすいことが影響して"優先して依頼を受けてもらえるための関係構築"までには、それなりの時間が必要になります。
他にも、他社のケースでは「こんな依頼が来ました」と、晒しのようなことに繋がる場合もあります。こうした理由から、直接の依頼を検討する際はかなり注意して進める必要があります。
また、低コストで依頼できる代わりに、企画や専門知識を要する具体的な修正指示といった慣れの必要なプロセスを自身でこなす必要もあります。
すでに多くのインフルエンサーと取引経験があったり、委託契約済みの代理店を経由することは、手間を減らすだけでなく、より良い候補を選ぶのがスムーズになったり、リスク軽減の意味でも重要な役割を持っているのです。
前述でもお伝えした通り、代理店や制作会社を経由して漫画・イラストインフルエンサーへ依頼することは手数料以上の価値があります。
具体的には、クリエイターとの関係値であったり、すでに取引経験があることによる品質面での安定感、目的に沿った制作物や投稿の計画から推進までを専門家が行う価値が挙げられます。
イラストに限らず映像も検討したい場合は、以下の記事も参考にしてみてください。
関連記事:YouTube漫画動画の作り方を制作会社が解説!何が最も大変なのかを知っておこう
クリエイターとマッチングできるサービスは、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングサービスを始め、複数存在します。
しかし、初心者から上級者まで幅広く、候補を選び出すのは非常に大変です。
そのため、漫画家・イラストレーターに特化しており、どのような人が自社に合っているかを診断し、候補を紹介してくれる当社で運営するCreators Onも検討してみてください。
グラフィック系の招待制クリエイターコミュニティ「Creators On(クリエイターズオン)。
Creators Onは「世界中にクリエイターの舞台を」という理念で、株式会社NOKIDが運営する”熱量の高いクローズドコミュニティ”です。独自の審査によって選ばれた新進気鋭のクリエイター(認定クリエイター)との相互コミュニケーションを重視することで深い繋がりを実現しています。
認定クリエイターは、実力や影響力、次世代クリエイティブの創出などの選定基準を突破して招待されたプロのクリエイターだけの限られた称号です。深いコミュニティでの繋がりによって得たクリエイターのリアルな情報から、各企業にぴったりなクリエイターとのタイアップ(コラボレーション)作品作りを実現します。
通常であれば、SNSのインフルエンス力(フォロワー数)に注目が行きがちなものの、漫画・イラストに限っては、デザインの"テイスト"や"クオリティ"がメインで、インフルエンス力はその次だと考えています。
そのため、影響力は弱いものの"コストを抑えて依頼しやすい"のに、"クオリティは高い"といった柔軟なご提案が可能です。
ブランドやサービスに親近感を持ってもらいたい場合や、キャンペーンやイベントの説明を分かりやすく表現してSNSで告知したいといった場合には、お気軽にご相談ください。
また、そのイラストを活用してイベントを企画したいといった広範囲なご相談から可能です。下記よりサービスの資料をご請求ください。
ここまでのポイントをまとめてみます。
これらのポイントを踏まえ、ブランドとインフルエンサーとのコラボレーションは、新しい価値や魅力を生み出す大きなチャンスとなります。
インパクトがあり、気軽に読みやすく、拡散されやすいマンガの特徴を利用したPRは、自然に商品の魅力を伝えたい企業にはぴったりのマーケティング方法です。
また、漫画・イラストと一口に言っても、実に幅広い表現方法で、作家さんごとに個性あるプロモーションができるのも魅力です。これからSNSを使ったマーケティングをするなら、一般的なインフルエンサーの起用ではなく、イラストインフルエンサーの起用を検討してみてはいかがでしょうか。
成功の鍵は、お互いの強みや特徴を理解し、それを最大限に活かすことです。未来のマーケティング戦略を考える際に、参考にしてみてください。
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