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【企業担当者向け】TikTokの動画制作はどうやるの?自社・外注制作を比較解説

TikTok動画を制作し、企業のPR担当や広報担当の方も動画を活用したいと考える方が増えてきました。また、長年我々がお客様と関わっている中で、「個人でTikTok動画を制作するのは不安」「どのように制作するかわからないが、費用と見合うかわからない」と悩まれる方が多いと感じます。

TikTokの動画制作をするにあたって、そもそも自社で制作するか否か=外注するかどうかの判断はどのように考えたら良いでしょうか。我々は、「動画の素材数が十分かどうか」「動画を制作する目的」の2つの観点がポイントだと考えております。

この記事では、そんな「TikTok動画の制作を誰に任せればいい?」と疑問を持つ方に向けて、企業がTikTokの制作を検討する際の重要なポイントについて解説していきます。この記事を最後まで読むことで、制作会社の選び方から制作後の活用方法がわかりますので、是非最後までご覧ください。

TikTokアカウント運用で成功しやすい動画パターンについては「成功するTikTok動画の種類とは?動画制作会社が徹底解説」で詳しく解説しています。

動画制作を自社か外注依頼かを判断するポイント

結論から申し上げますと、自社で制作するか否かは、冒頭でも述べた通り「動画の素材数」「動画の制作目的」によって判断するべきと考えます。

  • 動画の素材数が十分かで判断するべき
  • 動画を制作する目的を明確にするべき

TikTokはアニメーション投稿に効果的で、各種フォーマットや制作ツールが増えてきており、動画制作におけるハードルも下がってきています。自社で制作するか、外注するかの判断として、「制作する動画のイメージにあった動画素材を十分に持っているか」で判断しましょう。動画素材を使って、まずは無料でできる動画制作ツールで試してみても良いかもしれません。

また、動画制作に慣れない方が実施しようとすると、「思ったより工数がかかってしまった」「追加で外注依頼を繰り返していたら、予算を超えてしまった」ということになりかねませんので、動画を制作するための目的や、動画を届けたいターゲットの選定、コンセプト決めから始まり、構成やスケジュール、予算決めなど、動画制作以外にも検討し、判断していきましょう。 

内製・外注それぞれのポイント

自社でTikTok動画を制作する場合

自社で制作する場合、「想定していたよりも使える素材が足りなかった」「方法を学びながら制作したい」方が多いかと思います。悩みに合わせて、活用するべきツールを選定していきましょう。

自社で制作する場合に多い悩みは下記の通りです。

動画と画像が少ない方には「スマート動画」というツール、「動画をTikTokにあう形にする⽅法がわからない」方にはクイック最適化、「どの音楽を使えば良いかわからない」という方には「Smart Video Soundtrack」を活用することがおすすめです。

それぞれの制作ツールについては「【企業初心者向け】動画制作によくある悩み3選と、活用すべき無料ツール」で詳しく解説しています。

外注依頼したい場合

外注依頼する場合には、「広告出稿を視野に入れているか否か」のすり合わせを社内で確認しましょう。なぜ「広告出稿を視野に入れているか否か」に着目するかというと、動画制作〜広告運用まで一気通貫でサポートしてくれる企業が限られるからです。

TikTok動画を制作してくれる企業や、TikTokに特化したインフルエンサー「TikToker(ティックトッカー)」が多く所属している企業として、「TikTok事務所」が存在しますが、主に動画の制作に特化した制作会社が多くなっています。もし、依頼したい内容として「広告出稿」を視野に入れているとしたら、動画制作後のサポートが充実している制作会社を選びましょう。

TikTok事務所に依頼する場合

「TikTok事務所に所属するクリエイターへの依頼は実際どうなのか?」「TikTok事務所がどういった組織かわからない」という方が多いと思います。TikTok事務所が担う役割は主に4つあり、クリエイターのマネジメント、活動サポート、企業案件の受注、動画制作の4つとなっています。

  • クリエイターのマネジメント
  • クリエイターの活動サポート
  • 企業案件の受注
  • 企業案件の動画制作

TikTok事務所については「【TikTok動画】TikTok事務所所属のクリエイターに制作依頼をするメリット・デメリットとは?」で詳しく解説しています。

動画制作後の活用方法も多数

TikTok動画は、ターゲットに向けた動画を制作して終わりというわけではなく、制作した動画を使ってさらに収益化を図ることが可能です。

IPの価値を上げて収益化する

まず、IP(Intellectual Property)とは商品のデザインや仕様、作成した記事や動画などのコンテンツのように知的財産としての価値を持ったものを意味します。他にも、芸術作品、企業のノウハウといったものも知的財産となります。この知的財産であるIPをライセンスとして販売することをIPビジネスというビジネスモデルがあります。

このように、製作時にデザインしたオリジナルキャラクターを使用して、IPビジネスとしてキャラクター自体が収益化できる可能性があります。

IPビジネスについては「【アニメ制作会社が解説】IPビジネスがアニメ事業のチャンスに!自社IPの可能性とは? 」で詳しく解説しています。

YouTubeチャンネルでショート動画を再利用する

制作した動画は、同じショート動画プラットフォームであるYouTubeショートへも投稿することで認知機会を増やすことが可能です。同じ動画でもプラットフォームの利用者は必ずしも同じわけではなく、アルゴリズムも違うため両方を運用することがおすすめです。

また、TikTokからYouTubeチャンネルへと誘導をすることも大切です。プロフィール欄にYouTubeチャンネルのURLを貼っておくことで、TikTokによって認知したユーザーをYouTubeへ誘導できます。

出典:たすくこま (@tasukukoma) 公式TikTok

YouTubeとTikTokを上手く組み合わせているアカウントをご紹介します。「たすくこま」というアカウントに投稿されているショートアニメーション動画は、思わずクスッと笑ってしまう内容で、視聴者が思わず最後まで見てしまう動画となっています。

このように、認知機会を作りやすいTikTokアカウントで視聴者から興味を持ってもらうことを続けるうちに、プロフィールからYouTubeチャンネルも視聴してみようといった行動が生まれるのです。ポイントとしては、同じ動画ではなく「本編はYouTubeチャンネル」「概要はTikTokアカウント」などのように役割を設けて両方を視聴する意味を持たせることです。

YouTubeとTikTokの違いは「動画を活用するならYouTubeとTikTokどちらがいい?アニメーション制作会社が解説」で詳しく解説しています。

まとめ

ここまでで、TikTok動画制作に関して、自社で制作する場合と他社に制作を依頼する場合の検討方法について解説してきました。まとめると、「動画の素材数が十分か」「動画の制作目的」によって検討することが重要です。

また、自社で制作する場合、「想定していたよりも使える素材が足りなかった」「方法を学びながら制作したい」などの悩みに合わせて、活用するべきツールを選定していくこと、外注依頼する場合には、「広告出稿を視野に入れているか否か」のすり合わせを社内で確認することが重要です。

「ご自身でアニメーション制作をするのは不安」という方や、「運用まで行える自信がない」という方は、制作・運用の専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

弊社でも、アニメーション動画制作を軸としたTikTokアカウントの運用代行、広告によるアカウント育成などワンストップの対応が可能です。ご依頼を検討中の方は、お気軽にご相談ください。

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