2022.12.30

2024.07.11

キャラクターを使ったSNS運用のメリットとは?成功例やコツを紹介

この記事では企業のイメージキャラクターやマスコットキャラクターを用いたSNS運用戦略について紹介していきます。

キャラクターを用いたSNS運用のメリットから企業のSNS運用例、投稿のコツなどをまとています。

キャラクターを用いたブランディングやPRを考えている方はぜひ最後までお読みください。

キャラクターを活用したアニメーション動画の制作料金を知りたい方は「【種類別】アニメーション動画制作の相場料金は?種類・活用例も解説」もおすすめです。


YouTubeやTikTokで効果的なPRを行うための「動画広告の設計方法」から「アニメーション動画の活用方法」まで「無料資料ダウンロードページ」で公開中です。多くの自社チャンネル運用、他社チャンネル運用代行を行なってきたノウハウを凝縮したガイドブックを入手してください。


企業のSNS運用について

Twitter、Facebook、Instagram、TikTok、YouTubeなど様々なSNSや情報発信媒体が増え、大手企業からスタートアップ企業まで、SNSでの発信業務はマストで行うべきタスクとなっています。

しかし個人での発信であればいざ知らず、一企業のアカウントで発信するとなると、内容の正確性や炎上リスクなど、気を付けなければいけないことはさらに多くなります。

また、企業としてどういうスタンスで発信していくのかもとても重要となってきます。

企業の公式アカウントとしてそのまま発信することもできますし、シャープさんとタニタくんのように強い個性をもったアカウント構築も戦略の一つです。

そんなSNSでの発信に関して今回おすすめしたいのは、「キャラクターを用いたSNS運用」です。

企業のイメージキャラクターを用いたSNS運用とはどんなものなのか、どんなメリットがあるのかをご紹介していきます。

個人での運用、企業での運用問わず、SNSの運用やプロモーションの展開策でお悩みの方はぜひ最後までご一読ください。

SNSをキャラクターで運用するということ

企業のSNS公式アカウントというと、フォーマルな投稿や告知ばかりになってしまい面白味に欠けてしまいがちです。もっとユーザーから好かれて、投稿を楽しみに待ってもらえるようになったらPR効果はどれほど変わるでしょうか?

そこで、企業のイメージキャラクターを制作し、キャラクターとしての人格を与えて"SNS担当者のように公式アカウントの運用を行なっていく"ケースもあります。キャラクターの人格を考慮した投稿をしていくことで、"企業"という無機質なイメージから"キャラクター"の明確なイメージへと変化していきます。

こうして、ユーザーの中で企業が「どういった存在なのか?」が具体化していくのです。

キャラクター独自の目線で発信することで、SNS運用を面白くするアイデアとなるだけではありません。他にも、キャラクターの認知が増えることで企業やブランドのPRにも大きく影響します。

また、そのキャラクターが人気になった場合は、キャラクターコンテンツを配信・販売したり、コラボ商品を企画して更なる収益化を目指すこともできるようになります。キャラクターにファンがつくことで、商品自体のニーズだけではなく影響力も考慮した販売が可能になります。

例えば、キャラクターにファンがついていれば、NFTを活用して希少性を持たせたキャラクターイラストを公開・販売することも可能です。

このように、SNSをキャラクターで運用することは、ただの告知ツールからブランドファン作りのツールへと変貌するのです。

関連記事:NFT(画像・動画)をPR施策にどう活用するのか?参考事例も交えて解説

SNSをキャラクターで運用することのメリット

投稿の幅が広がる

キャラクターのイメージや口調でSNSを運用することによって、企業アカウントよりもカジュアルに投稿できるようになります。

企業アカウントでは言いづらいことも、キャラクターとしての発言として発信することが可能です。

例えば、「おはようございます。今日も一日頑張りましょう。」という投稿内容ひとつにしても、猫の姿をしたゆるキャラが「おはようにゃん!今日も一日頑張るにゃん!」と言うだけでもかなりイメージは変わってきます。

もちろん、だからといって何を発信しても許されるわけではないので、企業の方向性とキャラクターのイメージ作り、そして何よりも発信のバランス感がとても大事になってきます。

告知だけの投稿だとユーザーのエンゲージメント率も落ちてきてしまいますが、投稿の幅が広がることで情報を受け取るユーザーとしてもフレッシュな状態で情報を受け取ることができます。

投稿に統一感が出る

企業アカウントでありがちな失敗談としては、各プロジェクトの担当者が自由にSNSで告知やコメントをするために、投稿毎に口調や投稿イメージ、絵文字や装飾が全てバラバラでアカウントの統一感がないということをよく耳にします。

関東の企業なのに急に脈絡もなく関西弁で告知を始めたらびっくりしてしまいますよね。

キャラクターのペルソナ設計をしっかりと行っておくことで、仮に複数人でアカウントを運用したとしても投稿に統一感を持たせることができます。

キャラクター設定の共有は厳かにしないようにしましょう。

親しみやすい

情報を受け取るユーザーにとって、企業の公式アカウントでの発信よりも、キャラクターの発信の方が親しみやすく、ファンやフォロワーとなりやすいです。

親しみやすいからこそ、コメントやシェアなど、自然なコミュニケーションが生まれやすいのもメリットです。

例えば「コタツ」をブランディングする際に、企業アカウントで製品情報をただ告知するよりも、猫のイメージキャラクターがコタツでぬくぬくしている様子が見えるだけでも全然違いますよね。

もちろんキャラクターによって得意不得意な製品やジャンルが発生する可能性もあるので、その点に注意しながら運用する必要はあります。

ブランディングに繋がる

キャラクターが企業の顔となることで、キャラクターの認知=企業の認知に直結していきます。

無機質な企業イメージがキャラクターのおかげで親しみやすくなったり、企業の慈善事業やCSR活動も、キャラクターを通じて世間に発表することで、嫌悪感が少なくなります。

例えば、ENEOSのイメージキャラクターである「エネゴリくん」。

男性的なイメージの強いサービスステーションとしてのENEOSではなく、地球温暖化対策や環境問題へ積極的に取り組み、家庭向けにサービス展開を進めていく中で、イメージキャラクターとして制作されたのがエネゴリくんでした。

温かみのある家庭的なサービスイメージと、インパクトのあるキャラクター像が相まって、ENEOSの企業イメージをファミリー層対して親しみのあるものに変えていきました。

他ビジネスにも展開できる

人気を博したキャラクターたちは、企業のマスコットとしてだけでなく、グッズ販売やイベントなど、IPビジネスに展開していくことも可能です。

IPビジネスについては「【アニメ制作会社が解説】IPビジネスがアニメ事業のチャンスに!自社IPの可能性とは?」で詳しく解説しているので、併せてご覧ください。

関連記事:企業でアニメーション動画が活用される理由とは?活用事例も解説

キャラクターを使ったSNS運用の成功例

ポンタ(ロイヤリティマーケティング)

https://twitter.com/Ponta/status/1605495816554024961?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Etweet
出典:ポンタ - Twitter

株式会社ロイヤリティマーケティングが運営する共通ポイントサービス「Ponta」のイメージキャラクターのポンタは、幅広い年代層に知られているキャラクターではないでしょうか。

日々のお買い物などでPontaカードを利用している方は、カードに描かれているオレンジのキャラクターに見覚えがあることでしょう。

ポンタはタヌキを連想させるキャラクターで、ポイントが「ポンポンたまる」という言葉からポンタと名づけられました。

テレビCMや広告での露出は多くないのにもかかわらず、テレビCMの人気キャラクターである「白いお父さん犬」や「チキンラーメン ひよこちゃん」に肩を並べるほどの認知度があります。

SNSではPontaポイントのプレゼントキャンペーンをポンタ自身が告知しているほか、ポイント交換の案内がメインですが、ポンタのオリジナル漫画やイラストを公開したり、オリジナルARフィルターを作成するなど、ファンが楽しめるコンテンツを多く配信しています。

特にTwitterではポンタファンが多く、「#ポンタ誕生祭」つけてツイートをすると必ずポンタからリプライが来るというイベントでは、約2万人のユーザーがツイートしたことでトレンド1位となりました。

アイコンメーカーや壁紙などを作り、ユーザーとのコミュニケーションを多くすることがポンタの成功の秘訣だといえます。

出典:第8回 NRC全国キャラクター調査

ヒゲおじさん(ニッカウヰスキー)

https://twitter.com/nikka_jp/status/1603525336599531520
出典:ニッカウヰスキー - Twitter

ニッカウヰスキー株式会社が製造する「ブラックニッカ」描かれていることでも有名なキャラクターで、ヒゲおじさんの相性で親しまれています。

ヒゲおじさんの歴史は古く、1965年に発売されたブラックニッカのラベルで登場しています。

ヒゲおじさんのモデルは、キング・オブ・ブレンダーズと呼ばれ、19世紀の英国で活躍していたブレンダー「W・P・ローリー卿」だと言われています。

そんなニッカウヰスキーのTwitterではヒゲおじさんが、美味しいウィスキーの飲み方や、ウィスキーに合うおつまみ、さらにはニッカウヰスキーの歴史を独特の喋り口調で軽快に紹介しています。

美味しそうなレシピの数々がタイムラインに流れてくるのでついついウィスキーが飲みたくなってしまいますね。

ターゲットをお酒が好きなは方に絞り、常に創作的なおつまみを提案し続けることで、普段はウィスキーを飲まないお酒が好きな人にもフォローされています。

ペコちゃん(不二家)

https://twitter.com/fujiya_jp/status/1604675406019235845
出典:不二家 - Twitter

ペコちゃんは不二家のマスコットキャラクターで、1950年発売の「ミルキー」の商品キャラクターとして誕生しました。

ペコちゃんの由来は、東北地方の方言で「牛」意味する「べこ」を西洋風にアレンジして「ペコ」となりました。

競争率の高い食品メーカーのキャラクター商戦において、キョロちゃん(森永製菓)やカールおじさん(明治)などを抑え認知度、高感度ともに1位となっています(2021年時点)。

過去には不祥事などもあった不二家ですが、ぺこちゃんのその優しく愛くるしいキャラクターが不二家としてのブランドを支えてきました。

不二家公式のTwitterは、ぺこちゃんの口調で投稿されており、女の子らしい喋り方と可愛い絵文字で装飾された投稿が目を惹きます。

ぺこちゃんに紹介されたお菓子はどれも美味しそうに見えてしまいますね。

キャラクターを用いたSNS運用のコツ

どの企業もキャラクター制作時にどんな人をターゲットに、どんなイメージを与えたいのかを計算して制作されています。

将来的な企業のビジョンに寄り添った存在でなければキャラクターは短命で終わってしまいます。

SNSにおいては、キャラクターの個性を最大限に発揮するような投稿をする企業が多く、特にユーザーとキャラクターとの接点を持たせることで、繋がりが企業への信頼へと繋がっていきます。

ユーザーと繋がれるようなコンテンツを有益に活用することがSNS運用のコツだといえます。

キャラクターを活用したPRならNOKID

キャラクターを活用したPRの企画は、動画制作だけでなく数々のイベントの認知拡大を支援してきた当ブログを運営するNOKID(ノーキッド)がおすすめです。おすすめのポイントは以下のような点です。

1.2,000名を超えるNOKID審査基準を満たしたクリエイターによる幅広いテイストへの対応力

アニメーションという表現方法の中にも、スライドに動きをつけたものから3DCGを活用したもの、セル画など多岐に渡るテイストがあります。NOKIDでは、独自審査を通過したクリエイターによって幅広い要望にお応えできます。

2.PR方法までを考慮した"作るだけではない"動画企画・制作力

動画を制作する場合には、要望通りに動画を制作することだけでは効果を発揮しないことが多くあります。NOKIDでは、動画の活用目的に沿った構成や表現を計画しております。

例えば、TikTokであれば認知に適したアルゴリズムになっておりユーザーが次々と動画をスワイプして観ていきます。そのため、冒頭の2〜3秒で注意を引くためのアイデア、PRに繋げるためにどのような情報を発信すべきかといった"ビジネス視点とクリエイティブ視点"のバランスを意識しております。

反応が取れるからといって、ビジネスにまったく繋がらない「奇抜な投稿」では制作費用を掛けても企業の価値が上がることはほとんど考えられません。

3.イベント・プロジェクト企画からPRまで対応可能な企画力

イベントの成功には、どれだけの見込み客にイベントを知ってもらい、興味を持ってもらえるかがカギを握ります。素晴らしいイベントであったとしても、上手くPR活動を行わなければ知られることはなく盛り上がりにかけた状態で終了を迎えます。

NOKIDでは、どのようにオンラインでイベントを認知させていくか、そのために適した動画はどんな内容にすべきか、といった企画から支援してきました。

SNSを効果的に活用することで、イベント開催前から認知を広げるだけでなく、開催期間中にも飽きさせず盛り上がりを演出することで「参加はしていないユーザーにも興味を持つきっかけを作る」ことまで工夫を凝らしました。

キャラクターを使ったSNS運用についてのまとめ

・キャラクターのイメージや口調でSNSを運用することによって、企業アカウントよりもカジュアルに投稿できる魅力がある

・情報を受け取るユーザーにとっても、キャラクターの発信の方が親しみやすく、ファンやフォロワーとなりやすい

・親しみやすいからこそ、コメントやシェアなど、自然なコミュニケーションが生まれやすい

企業のイメージキャラクターを用いたSNS運用とはどんなものなのか、どんなメリットがあるのか、そして人気キャラクターを用いたSNS運用をご紹介いたしました。



おすすめの記事

基礎知識:企業でアニメーション動画が活用される理由とは?活用事例も解説


事例解説:【PR動画事例】企業のPRアニメーション動画を制作会社が解説


種類・費用:アニメーション動画制作の種類別の制作料金と活用例を解説


制作技法:インディーアニメの制作費用と仕組みを公開!MVにも使われる人気の秘密を解説


制作工程:実写・アニメーションの映像制作を外注する流れとは?費用や依頼時のポイントをご紹介


依頼方法・コツ:ショートアニメの制作を依頼するコツは?制作会社の選び方をプロがご紹介


依頼リスク:動画制作を依頼するのはリスク?後悔しないアニメーション動画制作の依頼方法を解説


制作会社:アニメーション動画の制作会社は増えている?上手な選び方をご紹介


MV制作:アニメMVで楽曲のファンを増やすには?最新マーケティング手法とMVの作り方を解説


実写比較:アニメーションPRと実写PRの違いとは?自社サービスをPRする最適な方法


SNS動画:【TikTokアニメ】”バズる”アニメーションの特徴とは?大人気アカウントを一挙ご紹介!


企画方法:アニメの企画ってどうやるの?実は企画書のフォーマットは重要ではない理由


制作ツール:今話題のYouTubeアニメーション制作ツールとその特徴とは?


採用動画:多くの求職者を応募に導く!採用アニメーション動画を作るコツを解説


解説動画:アニメーションを用いた動画教材が社員教育に注目されている理由とは?


動画制作の基礎についての記事

映像制作に活用されるCGとは?種類や制作会社を選ぶコツまで解説


Unreal Engine(アンリアルエンジン)は映像制作に向かない?機能の特徴や企業が使うメリットを解説


アニメーションMVとはなに?尺の短いアニメ作品が急増している理由とは。


会社・事業説明(案内)の動画とは?採用向けとPR向けをそれぞれ紹介


おしゃれで芸術性の高いアートアニメーションとは?ブランディング向けな理由や事例を紹介


HIPHOPのラップ/R&BのMV制作にはリリックビデオ?人気の理由を紹介


ゲーム実況配信(動画)は売上に影響する?無視できない効果やメリットを紹介


モーショングラフィックスとは?作成の流れや活用方法を紹介


VFXとは?SFX・CGとの違いや各映像技術の事例を解説


TikTok広告で使うUGC(風)動画とは?効果的に活用する方法を紹介


縦型ショート動画「WEBREEN」とは?注目される理由や活用ポイントを紹介


実写・アニメを融合した合成CM(MV)が増加中?理由や魅力・事例を紹介


動画制作の依頼方法についての記事

アニメーションMVの依頼方法を解説!トラブルなくMVを納品してもらうには?


動画制作をフリーランスに依頼する際の相場は?発注先の選び方と注意点も紹介


アニメーション動画を外注依頼する前にすべきことを一覧にまとめました


アニメーション制作に困っている方へ。独学・外注どちらが良いのかを解説


動画広告を上手く作りたい!制作ディレクション方法と発注のコツを解説


クラウドワークスでアニメーション制作を依頼するリスクとは?制作会社との違いを紹介


【まとめ版】動画制作をスムーズに依頼するための専門用語を解説


アニメーション動画制作は外注せず内製化すべき?メリット・デメリットを解説


アニメーション動画制作のヒアリングシートとは?役割と効果を上げるための項目も紹介


動画の作り方についての記事

採用動画を制作しても応募は来ない?内容の考え方や制作事例まで紹介


動画広告を上手く作りたい!制作ディレクション方法と発注のコツを解説


反応を得られるプロモーション動画の作り方とは?企画方法から外せないポイントまで紹介


ブランディング動画で感動を与えるには?効果・活用方法・作り方のコツを解説


YouTube漫画動画の作り方を制作会社が解説!何が最も大変なのかを知っておこう


TikTokでフォロワーを増やす動画の作り方とは?良い投稿の特徴や事例を紹介


YouTube・イベントのオープニング動画(映像)の作り方は?おしゃれ・かっこいい事例も紹介


イベント(展示会)を成功させる動画の活用方法とは?目的別に制作のコツを紹介


【企業向け】ブランディングに成功する動画の要素とは?参考事例も挙げて解説


動画の著作権についての記事

著作権の譲渡とライセンス契約の注意点を解説!発注前に知っておくべきこと


動画の著作権を二次利用するとは?権利範囲や二次創作を解説


動画の事例についての記事

TikTokメニュー「ブランドエフェクト」とは?アニメを活用した効果的な事例をもとに紹介


VR動画をビジネスでどう活用するのか?AR・MRとの違いや業界別事例も解説


【業種別】PR動画の活用事例8選!効果的な動画にする方法も解説


Twitterのキャラクターアカウントって効果あるの?メリットや運用テクニックを紹介
Twitterの「中の人」が親近感を得る秘訣だった?運用テクニックや参考例を紹介
キャラクターアニメーションをMVに活用するメリットとは?制作事例ごとに詳細を解説
キャラクターをマーケティングで活用するには?アニメコラボCMの事例や戦略を紹介
キャラクターを用いたコラボ戦略と活用事例から成功の秘訣を探る
ゆるキャラの成功事例と作り方を解説!キャラクターでPR効果を生むには
ファンのできるキャラクターはどうやって作るの?特徴や作り方のコツを紹介
【キャラ活用】IPビジネスがアニメ事業のチャンスに!自社IPの可能性とは?
キャラクターを活用するメリットとは?デメリットや効果も解説

<イベント企画に関する記事>

【事例紹介】3DCG/VR/ARをイベントで活用した新たなプロモーション手法とは?
【事例紹介】プロジェクションマッピングを活用したイベントとは?仕組みや作品例も解説
PR目的のイベントを成功させるには?企画のコツや開催するメリットを解説
イベント集客を広告で成功させるには?運用テクニックから広告に頼らない施策まで紹介
地域イベントで町おこしをするには?効果的なPR方法や過去のイベント事例を紹介
セミナーを売上に最大限つなげるためには?対面型とオンラインの違いやメリットを紹介
失敗しないイベント企画会社の選び方とは?依頼メリットや注意点まで紹介

<PR事例についての記事>

【PR事例】ゲーム・アニメをリアルに体験できるイベントとは?おすすめの成功事例を紹介
地域イベントで町おこしをするには?効果的なPR方法や過去のイベント事例を紹介
【業種別】PR動画の活用事例8選!効果的な動画にする方法も解説

<PR手法についての記事>

NFT(画像・動画)をPR施策にどう活用するのか?参考事例も交えて解説
NFTを会員権として活用するPR施策とは?参考事例や注意点を紹介
3DCG動画広告で効果的なPRを行うには?相性の良い広告手法から反応を得るための内容までを解説
SNSで漫画・イラストインフルエンサーとコラボする際のおすすめは?依頼方法まで紹介
イベント集客を広告で成功させるには?運用テクニックから広告に頼らない施策まで紹介
【事例紹介】3DCG/VR/ARをイベントで活用した新たなプロモーション手法とは?

RECOMMEND