2021.06.02 広告 漫画動画

漫画動画広告のメリット・デメリットは?漫画動画制作会社が解説

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最近、Youtubeを観ていると「漫画動画」を目にすることが多いかと思います。近年増え続けている「漫画動画」ですが、この記事では漫画動画のメリット・デメリットとは何かについて、詳しく説明していきたいと思います!

漫画動画のYoutube広告が増えている

冒頭でも書いたとおり、Youtubeを見ていると漫画動画を目にすることがあるのではないでしょうか。漫画動画とは、スライドショーで漫画を動かした動画に、ナレーションを足して作成された動画のことをいいます。

なぜ漫画動画のYoutube広告が増えているのか

では、なぜ漫画動画の人気が高まってきているのでしょうか。その理由は主に3つあります。それぞれについて、次の項目で詳しく解説していきます!

ユーザーへの親近感が上がりやすい。

1つ目の理由は、何といってもYoutubeとの相性の良さでしょう。通勤・通学の途中に満員電車の中で見たり、リモートワークの休憩時間に見たりなど、Youtubeは少しのすきま時間で見ることができます。

すきま時間にYoutubeを開いたときに、面白い漫画動画が流れてきたら、ついつい時間を忘れて見入ってしまいますよね。漫画は視認性も高く、視聴者に意図が伝わりやすいコンテンツです。Youtubeチャンネルで漫画動画に特化したものが多いのも、Youtubeとの相性の高さが理由といえるでしょう。

実写・撮影リスクを回避

最近では国内の新型コロナウイルスの蔓延により、言わずもがな自粛ムードが高まっています。「非対面・非接触」の時代へと移り変わる中で、映像業界においても例外ではなく、撮影の際に多くの人と接触してしまうことから、制作工程に大幅な遅れが生まれてしまうこともありました。そんな実写に影響がある中で、映像業界においても動画コンテンツのあり方が見直されるきっかけとなり、リアルの人ではなくアニメーションMVを起用することが増えてきたのです。

制作コストが下がる傾向にある。(タレントへのギャラ、撮影機材がいらない)

漫画動画の制作が増えたことの3つ目の理由として、制作コストが下がってきていることが挙げられます。

理由の2つ目に述べたとおり、実写よりも少ない人数での制作が可能になる漫画動画の制作では、コロナ対策においても有効な手段です。

このように、制作スタッフが少なくて済むことから、人件費が削減することができ、さらに撮影機材が不要なことから、制作のコストを下げられるというメリットがあります。

デメリットは制作進行が大変なこと。

しかしながら、漫画動画の制作ならではのデメリットももちろんあります。この項目では漫画動画制作のデメリットについて確認していきましょう。

漫画動画制作ならではのデメリット。それは、デイレクション工数です。

実写だったら1回の撮影で終わるものの、漫画の場合、脚本、コンテ、コマ割り、漫画家斡旋、などディレクション工数が非常にかかってしまいます。

▼漫画ならではの工程まとめ

  • 脚本
  • コンテ
  • コマ割り
  • 漫画家斡旋

また、漫画動画の制作において動画の印象を決める漫画家やナレーターの技量は重要です。もちろん、技量がある漫画家やナレーターに依頼するには高額になる場合がありますので留意が必要です。

クラウドソーシングサービスでも格安で依頼することができますが、あまりに格安の料金である場合、連絡や確認が迅速に行えず、信頼に値しない場合もありますので、依頼する場合には慎重な判断をするべきでしょう。

これらを考えたうえでの依頼が必要となり、漫画動画制作においてディレクション進行が非常に大変になるのです。

作り方は主に4工程

そもそも、漫画動画の制作工程には大きく分けると4つの工程があります。

脚本・シナリオ作成

1つ目が、脚本とシナリオの作成。漫画動画をどのような内容にするのかを決めていきます。企画構成を行ない、動画制作の目的や内容を決めた後、動画制作に必要なスタッフを招集し、撮影場所やスケジュールの調整を行います。

▼脚本・シナリオ作成にて行なう工程

  • 企画構成…動画制作の目的や内容を決める
  • スタッフの招集
  • 必要に応じて撮影場所の調整
  • スケジュールの調整

必要なスタッフはプロデューサー、ディレクター、構成作家などです。

この段階では、実写では起用するモデルの招集や撮影場所の確保が必要ですが、漫画動画の制作においてはほとんど不要となることが多いです。

漫画動画の制作においては、漫画家に依頼する際の脚本を作成することが大変です。

漫画の執筆

スタッフやスケジュールが決定したら、次に進むのはいよいよ制作の段階。動画のシナリオを作成します。また、実写ではこの段階で撮影を行いますが、漫画動画の制作においては撮影がメインになることはほとんど無く、実際は必要に応じて行なうくらいです。

▼漫画執筆

  • 動画のシナリオ制作
  • 撮影

スタッフは、もちろん漫画家の手配が必要になります。さらに必要に応じてカメラマン、アシスタントの手配が必要です。撮影が行なわれる場合、起用するモデル専用のスタイリストやヘアメイクさんが必要になることもありますね。

漫画動画の制作において、この漫画家の手配が特に大変になります。漫画家の技量によって、動画のすべての印象が変わってしまうため、依頼する場合には慎重な判断が必要です。

ナレーションの読み上げ(声の吹き込み)

漫画の執筆を終え、シナリオが完成したらその動画を編集する作業にかかります。スライドをつなぎ合わせて動画にしたものに、声優にナレーションをしてもらいます。声優の技量によって漫画動画のクオリティが決まるといっても過言ではありません。使用する機材・環境を整えることで、ナレーションの質も変わってきます。

動画編集

ナレーションを行なったら、最後に動画編集を行います。編集した動画にBGMや効果音などを加え、タイトルなどを編集します。

漫画動画も実写と同様に大変。

このように、漫画だから「安く簡単に」制作できるというわけではなく、漫画動画ならではの工程があり、非常に時間がかかってしまいます。自分で漫画動画の制作を行う場合、ディレクション進行が非常に大変になり、知見がない方が担当された場合には、想定以上に工数がかかってしまった結果、納期に間に合わない…なんてことも。

メリットを最大限に活かしたいのであれば、漫画動画制作会社にお願いするのもあり。

これまで、漫画動画制作におけるメリットとデメリットを見てきました。デメリットである、ディレクション進行が難しいという内容を見て、デイレクションを進める自信がない方には、漫画動画制作会社に制作を依頼してみてはいかがでしょうか。

外注する際におすすめなのは、「NOKID」という漫画動画の制作会社。

NOKIDにはイラストレーターや漫画家が多く在籍しています。特徴としてクリエイティブ力を強みとしており、サービスの一つである「voiPic」では、漫画制作、声優によるアテレコも一貫して行なってくれるため、非常に質の高いコンテンツを依頼することが可能です。また、必要な業務内容に応じて幅広いサービスを提供してもらえます。

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