NOKID編集部
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新規事業の立ち上げは、常にリスクと隣り合わせです。多くの起業家が直面する挑戦は、限られたリソースの中で、最大限の成果を出す方法を見つけ出すことです。しかし、何から手をつけるべきかの判断が難しく、スケジュールが立てづらいケースがあります。
優先度をつけるには、新規事業を各フェーズごとにタスクを整理することがポイントです。この際に活用できるのがフレームワークです。適切なフレームワークを採用することで、各段階ごとに情報を整理して、失敗のリスクを減らした新規事業の立ち上げが可能になります。
そこで今回は、新規事業の立ち上げを成功に導くためのフレームワークと、失敗を避けるための重要なポイントを紹介します。
新規事業を立ち上げるプロセスや体制作りについては「新規事業の立ち上げは失敗する?具体的なプロセスや体制作りのコツを紹介」がおすすめです。
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<記事のポイント> ・新規事業のフレームワークを使う理由が分かる ・新規事業のフレームワークの種類と活用方法が分かる ・新規事業のアイデアを出すフレームワークが分かる ・新規事業のフレームワークからタスクへ落とし込む方法が分かる |
新規事業を立ち上げる際に、ポイントを押さえた計画ができるようにして失敗を減らすための型として、フレームワークが重要な役割を果たします。
フレームワークとは、事業のアイデアからその実行、成長に至るまでの過程を体系的に進めるための指針を指します。
ここでは、新規事業を立ち上げる際のフレームワークについての概要と、なぜフレームワークが必要なのかについて説明します。
新規事業を成功させるためには、明確なビジョンと戦略が必要不可欠です。しかし、誰もがはじめから漏れなく計画できるわけではありません。特に「中小企業白書」のデータによると、新規事業を立ち上げて順調にスケールできる=成功率は10%台ほどしかないことからも、計画段階では一定の質を担保しておくことが重要です。
具体的には、新規事業の展開に成功した企業は約29%となっており、その半数(約49%)は経常利益率が横ばいか減少した=”スケールできていない”と明らかになっています。つまり、新規事業を立ち上げてから、ビジネスとして順調に拡大できている企業は全体の約14%しかないということです。
例えば、アイデアは非常にユニークだったものの、他社との優位性を明確にできていなかったことで頓挫したり、ターゲットを間違えて広告費を回収できずに撤退を余儀なくされるケースなどがあります。
そのため、闇雲に感覚で計画するのは避け、ポイントを押さえたフレームワークを活用して、失敗を少しでも減らすことが大切です。だからこそ、各要素を明確に言語化し、チームで共通認識を持っておくことが大切になります。
関連記事:新規事業の立ち上げは失敗する?具体的なプロセスや体制作りのコツを紹介
出典:2017年版「中小企業白書」第2部/第3章 - 中小企業庁
前述でお伝えしたポイントを押さえて計画を実行する際にの役立つのが、フレームワークの活用です。フレームワークは、新規事業の計画から実行までの枠組みが整理された地図のような役割を持ちます。
フレームワークにもさまざまなものがあるため、一括りにはできませんが、以下の活用理由が挙げられます。
新規事業のビジョンや目標を明確にし、それに基づいた具体的な行動計画を立てるためにフレームワークが活用できます。
頭の中にあることを言語化することで、より明確にすることができ、周囲への共有にも不可欠です。
限られた資産を最適に活用して事業を推進する計画をスムーズに進める際に、フレームワークが活用できます。
限られた資金や人材などのリソースを、最も影響力の高い活動に集中させる際の優先順位付けに役立ちます。
計画的な目標達成に向けたロードマップとしてフレームワークが活用できます。
各段階ごとに整理された情報と明確なガイドに沿って進むことで、プロジェクトの遅延を防ぎ、目標を達成できます。
新規事業の計画段階で潜在的なリスクを特定し、それに対する戦略を立てる際にフレームワークが活用できます。
外部環境や自社についてを明確に言語化することで、前もってリスクに対処しやすくなります。
新たな市場への進出や新製品の開発など、考えるべきことが膨大にあることで複雑化して理解が難しくなった情報を整理する際にフレームワークが活用できます。
フレームワークによって、重要な情報だけに精査したり、構造化して明確なステップに落とし込むサポートツールとなります。
新規事業開発チーム内、またはステークホルダー間でのコミュニケーションを円滑にする際にフレームワークが活用できます。
複数人が関わるほど、情報が正確に伝わる難易度が上がるため、フレームワークによって目標や進捗、課題などを効果的に共有することが大切です。
ビジネスモデルの選定からマーケット分析、リソース配分に至るまで、事業の各段階での意思決定の精度を上げる際にフレームワークが活用できます。
市場や競合などの情報が整理されることで、チームが目標に基づいた選択を行うことができます。
新規事業の成功を偶発的なものではなく、フレームワークに基づく戦略的な取り組みによって実現していきましょう。
新規事業のフレームワークには、さまざまな種類が存在します。それぞれのフレームワークは、新規事業のアイデア発掘、市場分析、ビジネスモデルの構築、プロトタイプの作成、市場への導入といったプロセスの作業や思考を効率化することを目的としています。
それぞれに該当するフレームワークを紹介していきます。
新規事業にとって大切なことは、良質なアイデアを提案することです。アイデアをもとに達成すべき目標やプロジェクトの計画が決まるため、新規事業の根幹とも言えます。
しかし、成功する計画は一朝一夕で思い浮かぶものではありません。そのため、フレームワークを活用することで効率的にアイデアを創出すると良いでしょう。
新規事業のサービスを利用する典型的な顧客像を作り込み、顧客ニーズを把握するフレームワークです。
年齢、性別、職業、年収、家族構成など、多岐に渡る詳細な情報を設定し、顧客像を絞り込みます。
ペルソナを設定することで、具体的にターゲットが共感できるメッセージやサービスを提供できることがメリットです。
ブレインストーミングなどで考え出したアイデアを、関連性のあるもの同士でグループ化し、因果関係のあるものを結びつけて図示化するフレームワークです。
課題の本質のあぶり出し、新たなアイデア創出、少数意見の吸い上げなどに有効とされています。KJ法は言語データを分かりやすく図解にするのに役立ち、品質管理の新QC7つ道具としても有名です。
5W1Hが派生したフレームワークです。「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、誰に、どのように、いくらで」の頭文字を取ったもので、目的や要件を確認するのに用いられます。
特に、プレゼン資料などの周囲を説得する際に、漏れなく情報をまとめる場合に活用できます。
対象となる情報が不明確な場合は、効果が見込めない可能性もあるので注意が必要です。
9×9=81のマス目にキーワードを入力することで、アイデアや思考を可視化して整理できるフレームワークです。
プロ野球の大谷翔平選手が、学生時代に利用していた目標達成シートとして有名です。短時間でアイデアを創出でき、目標を順序化することで、成功までのプロセスを明確にできます。
9つの視点から強制的にアイデアを抽出するフレームワークです。
転用、適合(応用)、変更、拡大、縮小、代用、再配置、逆転、統合(結合)の9つの視点から、発想を飛躍させることで意外なアイデアが生まれます。
アイデア出しに煮詰まった場合に有効な手法と言えるでしょう。
新規事業の方向性を決める際にも、フレームワークの活用ができます。組織や社員の方向性がブレてしまうと、目標の達成が難しく、モチベーション低下の要因になりかねません。
ここからは、方向性を決めるためのフレームワークを解説します。
マネジメントで有名なピーター・F・ドラッカーが提唱した「企業経営の方針」です。
企業がミッションを達成するためにはビジョンが必要であり、ビジョンを実現するためにはバリュー(価値観)を決めることを説いています。
これは、会社単位だけでなく、新規事業において目指すべき方向性を示すにも有効なフレームワークです。
ビジネスモデルキャンバスは、事業の構造を9つのビルディングブロック(価値提案、顧客セグメント、チャネルなど)で分解し、ビジネスモデルを表現するものです。
例えば、新しいアプリ開発のアイデアがある場合、顧客セグメントを特定し、どのように価値を提供し、どのチャネルを通じて顧客にリーチするかを明確に表すことができます。
顧客(Customer)、自社(Company)、競合(Competitor)の3つの視点から、事業の方向性や問題点を分析するフレームワークです。
3C分析を活用し、自社の強みや市場シェア、顧客ニーズなどを調査し、適切な市場戦略を策定する土台となります。
分析のポイントは、情報の取捨選択を行い3つの視点を客観的に意識することが重要と言えます。
さまざまな問題を整理しつつ、要素ごとに分解して改善や解決方法を見つけるフレームワークです。
問題を大きな1本の木と捉え、要素を枝に分解して葉をつけるイメージからロジックツリーと呼ばれています。
問題が見える化されるため、組織全体に方向性を供給できるでしょう。
効果的なマーケティング戦略を構築するには、自社の強みやノウハウを活かし、顧客ニーズを的確に捉える必要があります。
フレームワークを利用すれば、情報分析や戦略の立案、施策の実行などが可能になるでしょう。
マーケティングの父と称される経営学者のフィリップ・コトラーが提唱したフレームワークです。
これらの頭文字を取った分析法です。顧客ニーズを知り、自社の立ち位置を明確化し、勝てる市場をターゲティングできる戦略立案に活用できます。
強み、弱み、機会、脅威の4つの要因から構成された2×2のマトリクスを使用し、企業の現状を把握することができるフレームワークです。
戦略立案に役立つほか、既存事業の改善点や新規事業のリスク分析にも活用できます。
大手企業でもSWOT分析を利用しており、実績のあるフレームワークと言えるでしょう。
政治、経済、社会、技術の頭文字を取ってPEST分析と呼んでいます。
企業が制御できないマクロ環境の分析に適しており、社会の変化を予測することで効率的なマーケティング戦略の構築に効果的です。
5フォース分析は、マイケル・ポーターによって提唱された業界の競争環境を分析するフレームワークです。これは、業界内で事業を行う際の利益可能性と競争の激しさを理解するために設計されています。
この分析を通じて、事業が直面する外部の競争圧力を把握し、競争優位を確保するための戦略を練ることができます。
新規事業立ち上げ後の評価や改善は、明確な基準を決めることが難しい部分のひとつです。
事業が上手くいっているのか?上手くいっていない場合は、どんな改善をする必要があるのか?を知るためにも、評価できる状況を作っておくことは重要です。
フレームレートによって、評価・改善の基準を明確にして、計画の見直しや事業撤退の判断を下せるようにしておきましょう。
経営戦略の父と呼ばれているイゴール・アンゾフが提唱しているフレームワークです。
2×2のマトリクスを、製品・市場と既存・新規の4つに分類し、市場浸透・市場開拓・製品開発・多角化のどの成長戦略をとるべきか視覚化して把握できます。
新規事業を運営する上で、効率的なタスク管理と適切なリソース配分は不可欠です。
特に、スタートアップや小規模事業では、限られたリソースを最大限に活用する必要があるため、タスクの優先順位を正確に決め、リソースを効果的に割り当てることが極めて重要です。
タスクの優先順位を効果的に決定するためには、以下のようなフレームワークが役立ちます。
タスクを「緊急かつ重要」「重要だが緊急ではない」「緊急だが重要ではない」「緊急でも重要でもない」の4つのカテゴリーに分類します。
このマトリックスを使用することで、真に重要なタスクにリソースを集中させることができます。
タスクを「必須(Must have)」「ほしい(Should have)」「できればほしい(Could have)」「必要ない(Won't have this time)」の4つのカテゴリーに分けます。
この方法を用いることで、プロジェクトのスコープと優先順位を明確に定義することが可能になります。
パレート原則(80:20の法則)とは、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートによって提唱された経済理論です。この原則は、多くの事象において全体の結果の大部分(およそ80%)が全体の原因の一小部分(およそ20%)に由来するという考え方を示しています。
パレートは当初、イタリアの土地所有構造を研究していた際に、国の土地の約80%が人口の約20%によって所有されていることを発見したことをきっかけに、さまざまな現象にも当てはまることを見出し、「パレート原則」として広まりました。
この考え方を活用して、タスクの中から最も影響力の高い20%に焦点を当て、リソースを割り当てます。
各タスクを具体的(Specific)、測定可能(Measurable)、達成可能(Achievable)、関連性のある(Relevant)、時間に基づいた(Time-bound)の5つの基準で定義します。
この原則に従ってタスクを設定することで、目標達成に向けた明確な道筋を描くことができます。
これらのフレームワークを活用することで、新規事業におけるタスクの優先順位を効果的に決定し、限られたリソースを最適に配分することができます。
タスクの優先順位が正確に決定され、適切に管理されることで、事業の目標達成に向けた効率的な進行が可能になります。
前述でフレームワークを目的別に紹介しましたが、単に空欄を埋めれば良いわけではありません。
フレームワークを最大限に活用するには、ここで紹介するポイントを心掛けると良いでしょう。
各フレームワークが、すべての新規事業に適しているわけではありません。事業のビジョンと目標を明確にした上で、最適なフレームワークを選択しましょう。
例えば、事業の性質、市場の状況、チームの能力などを考慮して、最も適したフレームワークを選定します。
また、フレームワークに無理に当てはめることに固執するのではなく、状況に応じて柔軟に変更することも重要です。
市場環境や事業の状況は常に変化します。フレームワークを一度設定したらそれに固執するのではなく、定期的に内容の見直しや調整を行うことが重要です。
例えば、市場のニーズや競合の動き、新たな技術の登場などの変化に応じて、フレームワークを定期的に見直し、必要に応じて調整します。
こうした見直しが必要となる状況では、ポイントを整理して把握しやすいフレームワークの活用は非常に大切です。
フレームワークは、ステークホルダーとのコミュニケーションツールとしても機能します。フレームワークを通じて事業の計画や進捗状況を共有することで、チーム内の一体感を高めることができます。
新規事業の成功は、プロジェクトチーム全員の参加とコミットメントに依存します。目標、戦略、進捗状況を定期的に共有し、全員が同じ方向を向いて進むことが重要です。
つまり、正しく情報が伝わらないことは特に避けたい部分だということです。フレームワークを活用することで、関係者の理解をスムーズにし、パフォーマンスを最大化しましょう。
新規事業の成功へ向けた計画を立てた後、その計画を実行に移すためには、具体的なタスクに分解し、それぞれのタスクを効果的に管理する必要があります。
ここからは、新規事業の事業計画を実行可能なタスクに分解し、そのプロセスを管理するための流れについて紹介します。
事業計画を具体的な行動計画に落とし込む第一歩は、効果的なタスクリストの作成から始まります。
まず、事業計画の目標と戦略を明確に理解し、達成すべき主要なマイルストーンを特定します。
各マイルストーンを達成するために必要なアクションを洗い出し、それぞれをより小さなタスクに分割します。このプロセスにより、各タスクが具体的かつ管理しやすいサイズになります。
全てのタスクが同じ重要度を持つわけではありません。事業の成功に直結するタスクに高い優先順位を設定し、リソースを適切に配分します。
各タスクの完了期限を設定し、プロジェクト全体のタイムラインを管理します。期限は現実的で、達成可能なものである必要があります。
プロジェクト管理で一般的に使用されるツールは、大きなプロジェクトを小さな作業単位に分解するために活用できます。各タスク間の関係性を明確にし、プロジェクト全体の管理が容易になります。
タスクの進捗状況を定期的に評価し、必要に応じて計画を調整します。このフィードバックループにより、計画の柔軟性を保ちながら、目標達成に向けた効率的な進行が可能になります。
優先度をつけるには、新規事業を各フェーズごとに考えてタスクを整理することがポイントです。この際にフレームワークを活用しましょう。
新規事業を立ち上げ運営していく上で、多くのタスクや意思決定が求められます。何にリソースを割り当てるべきかを決定することは、事業の成功に直結する重要なプロセスです。
計画に沿ってプロジェクトを進めるには、分担して担当者へ割り振るだけでなく「何を、いつまでに行い、どう改善すべきか」をチェックできるようにしましょう。
事業における優先順位の設定は、以下の理由から非常に重要です。
それぞれ見ていきましょう。
限られたリソースを最も効果的なタスクに集中させることができます。これにより、事業の成長を加速させることが可能になります。
優先順位を設定することで、チーム全体の焦点を同じ方向に向けることができます。これにより、目標達成に向けた一体感と効率が生まれます。
市場の変化に柔軟に対応するためには、優先順位の見直しを常に意識することが重要です。優先順位が明確であれば、必要に応じて迅速に調整を行うことができます。
事業の優先順位を適切に設定し、それを見直し続けることは、新規事業を成功に導くための不可欠なプロセスです。目標に向かって進む際には、常に最も重要なタスクにリソースを割り当て、事業成長のための戦略的な意思決定を行うことが求められます。
ここまでのポイントをまとめます。
これらのポイントを踏まえ、新規事業の立ち上げにフレームワークを活用することで、勘に頼らず効率的にポイントを押さえた取り組みができるようになります。
チームで同じ意識を持って進める意味でも、フレームワークによる可視化は非常に重要です。これらのフレームワークを適切なシーンごとに使い分けて成功に導きましょう。
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