NOKID編集部
1000件以上の映像制作実績を誇る株式会社NOKIDの編集部メンバーが監修。キャラクター・アニメーション分野のノウハウやトレンドの活用手法の紹介が得意です。
「ぬい活」と聞いて、何を思い浮かべますか。
カバンにぬいぐるみをぶら下げた女子高生。カフェでぬい撮りをする20代前半の女性。メディアもSNSも、そのイメージを繰り返し発信してきました。
ところが、この記事で示すデータは、その認識を覆します。
実際にぬいぐるみ市場を動かしているのは、30代以上の大人です。しかも、ここ1〜2年で急に買い始めたわけではありません。10年、20年と静かに持ち続けてきた愛着──長年表に出てこなかった「静かな愛着」が、2025年になってようやく数字として目に見える形になった。それが450億円という市場の正体です。
この記事では、消費者1,000人超の調査データと実際の声をもとに、ぬい活の本当の姿を明らかにします。誰が、いつから、いくら使い、この市場はどこに向かうのか。ビジネスとして判断するための材料を、すべて揃えました。
「ぬい活の意味や定義って結局なんなの?」「本当にビジネスチャンスになるの?」「大人がやっても大丈夫なの?」──この3つの疑問すべてに、データで答えます。
「理解できない」で終わらせるには、450億円は大きすぎます。
まずは、あなたの「ぬい活」のイメージを根底から覆すデータから始めましょう。

ぬい活は、一部の若者のSNS遊びにとどまりません。大人たちが長年抱えてきた静かな愛着が、いま数字として目に見える形になっています。ムック本の重版記録から450億円の市場データまで、あらゆる指標がそれを裏付けています。

2025年1月、世界文化社から発売されたムック本「nui nui nui! 大人だってぬいぐるみが好き!」が、発売後すぐに重版を重ね、3月には3刷重版が決定しました。
ぬい活本と呼べる専門ムック本が、発売から2か月で3刷重版を記録する。読者から寄せられた声は、「大人だってぬいぐるみを好きでいいんだ」「同じ気持ちの人がこんなにいるなんて嬉しい」。この反響が示しているのは、ぬい活が一部の若者だけのものではなく、これまで声に出せなかった大人たちの「好き」が、ついに表に出てきたということです。
爆発的ブームというより、長年の愛着が見えるようになっただけ。これが、筆者が一貫してお伝えするぬい活の正体です。
似た構造は他のキャラクター市場でも見られます。詳しくは「「ちいかわ」のキャラクターグッズが爆売れする理由は「可愛い」だけじゃなかった?」をチェックしてみてください。
参考:3刷重版決定「nui nui nui! 大人だってぬいぐるみが好き!」 - 世界文化ホールディングス プレスリリース

日本玩具協会が発表した2024年度の国内ぬいぐるみ市場規模は約450億円で、前年比115.3%の成長を記録しました。2023年度の約390億円から数えると、2年連続で前年比115%を超える伸びが続いています。

2025年11月には、「ぬい活」が新語・流行語大賞にノミネートされました。ぬい活が流行語として社会に浸透し、ぬい活市場が450億円を超えた──ただし、これを「突然はじまったブーム」と読むのは誤りです。
後述するように、30代以上の大人たちは10年・20年前からぬいぐるみと暮らしてきた層です。ブームが生んだのではなく、長年の愛着がようやく数字として目に見えるようになった──それが450億円です。
エピソードだけでは「特殊な例でしょ?」と思うかもしれません。では、1,000人規模の調査データで全体像を見てみましょう。
参考:2025年流行語大賞ノミネート - FASHIONSNAP

大規模な消費者調査のデータは、ぬい活の主役がZ世代だけではなく、むしろ30代以上の大人であることを明確に示しています。しかも、彼らは最近ぬい活を始めた人たちではなく、10年以上前から同じぬいぐるみを手元に置き続けてきた層です。長期所有率、消費金額、楽しみ方のすべてにおいて、大人世代が市場の中核を担っています。
ぬい活が注目を集める大きなきっかけのひとつが、SHIBUYA109 lab.が2025年2月に発表した調査です。15〜24歳の女性507名を対象にしたこの調査で、Z世代の8割以上がぬい活の経験ありという結果が示されました。
この調査は、Z世代女性のぬい活行動を高い解像度で捉えた貴重な情報です。ただし、対象は15〜24歳の女性で、一都三県に限定されています。
調査が示しているのは「Z世代女性の間でぬい活が広まっている」という事実です。そこから「ぬい活はZ世代だけのもの」という結論まで踏み込むのは、飛躍です。
ところが、こうしたデータに触れるうちに、ぬい活のイメージを知らず知らず狭く捉えてしまいがちです。ぬい活は若い女の子の趣味であり、一時的なブームであり、大人やビジネスパーソンには関係ない──そんな先入観が、自然と定着してしまいました。

ところが、SHIBUYA109 lab.の調査とほぼ同時期に、もうひとつの大規模調査が行われていました。BANDAI SPIRITSが2024年12月に実施した「大人のぬいぐるみユーザー実態調査」です。対象は18〜59歳の男女1,032名。全国規模で、性別も年齢層も幅広い調査です。
最も重要な発見は、ぬいぐるみの所有期間です。10年以上持っていると答えた人が53.8%。半数を超えています。
この数字が意味するのは明確です。ぬいぐるみは「最近のブーム」で買われたものとは限りません。30代以上の大人たちは、SNSが流行るずっと前から、ぬいぐるみと静かに暮らしてきたのです。
ここからが本当の驚きです。同じ調査で、40代・50代で「20年以上同じぬいぐるみを持っている」と答えた人が、4〜5割にのぼりました。
20年以上というのは、2005年以前から手元に置いている計算になります。SNSが一般化する前、ぬい活という言葉が生まれるずっと前から、大人たちは同じぬいぐるみと一緒に暮らしてきたということです。
Z世代はこの文化を、バッグにつけ、SNSに投稿し、トレンドとして世の中に認知させました。その功績は大きいです。ただ、市場の土台──長年にわたって積み重なった愛着と、繰り返される消費──を支えているのは、30代以上の大人たちです。
消費行動のデータも、子供向けのおもちゃとはまったく異なる構造を見せています。
直近1年間のぬいぐるみへの平均支出額は8,003円です。最も多い価格帯は1,000〜3,000円未満(40.8%)ですが、10,000円以上を費やすユーザーも11.5%存在します。所有個数では、10〜19個が20.9%で最多。100個以上所有するヘビーユーザーが全体の2.4%にのぼります。
大人が、自分の意思で、自分のお金で、繰り返し購入している。しかも長期にわたって手放さない。楽しみ方も多様化しており、同調査では「部屋に飾る」が73.3%でトップ、「抱きしめる」35.6%、「一緒に寝る」29.4%と続きます。ぬいぐるみは部屋のインテリアであり、心の安全基地でもあります。ビジネスの言葉で言えば、LTV(顧客が生涯にわたって使うお金の総額)が極めて高い市場です。
参考:第2回 BANDAI SPIRITS 大人アンケート調査
参考:Z世代の「ぬい活」に関する実態調査 - SHIBUYA109エンタテイメント

「大人がぬいぐるみに静かに愛着を持つ」現象は、日本だけで起きているわけではありません。イギリス発のJellycatは、ベビー向けブランドから大人のライフスタイルブランドへと顧客層がシフトし、世界規模で急成長しています。構図は日本と同じです。長年あった愛着が、大人の市場として姿を現しているだけです。

Jellycatは、1999年にイギリスで誕生したぬいぐるみブランドです。もともとは赤ちゃん向けのブランドでしたが、2020年代に入って大きく変わりました。主要な顧客が、20〜35歳の都市部に住む大人たちに移ったのです。
2024年12月期の決算によれば、収益は前年から66%伸びて£333M(約630億円 / 1ポンド=約190円換算)に達しました。 2023年12月期の£200M(約380億円)からの大幅な伸びです。
ゆで卵、クロワッサン、ウーパールーパー。Jellycatのぬいぐるみは、日常にあるモチーフに笑顔を描き入れたデザインが特徴です。公式サイトでは1体ごとに性格設定が書かれており、ユーザーが名前をつけたりSNSで物語を発信したりしやすい「余白」が、最初から設計されています。
ハイブランドのバッグに付けても違和感のない質感も、大人の消費者を引きつけている理由のひとつです。
参考:JELLYCAT LIMITED filling history - Comanies House
※Full accounts made up to 31 December 2024
日本の450億円市場を動かすのが30代以上の大人であるのと同じく、海外でも大人が市場成長の主役です。
イギリスのJellycatは、2024年12月期に£333M(約630億円、1ポンド=約190円換算)まで伸び、20〜35歳の都市部に住む大人たちを顧客の中心に据えました。
中国のPop Martが展開するLabubuは、Z世代や20〜30代のファッションアイコンとして世界的な社会現象を起こしています。
日本も、イギリスも、中国も、共通しているのは「大人が主役」という点です。しかも、その愛着は最近生まれたものというより、長年育ってきたものが、数字として姿を現しただけです。
「大人がぬいぐるみを買っている」ことはデータで明らかになりました。では、なぜ30代以上の大人たちは長年ぬいぐるみを手放さなかったのか。その答えは、消費者の声の中にあります。
キャラクターへの長期的な愛着を収益の土台にしたビジネス設計については「サンリオはハローキティの人気だけじゃない?IPで安定収益を生む秘訣を読み解く」も参考になります。

ここまでのデータで、ぬい活の主役が30代以上の大人であり、その愛着が長年続いてきたものだと明らかになりました。では、なぜ大人はぬいぐるみを10年以上手放さないのでしょうか。ぬい活の心理を紐解く答えは、心理学の教科書より、消費者自身の声の中にあります。大人がぬいぐるみに求めているのは「かわいさ」だけではありません。その奥に、3つの心の役割があります。
BANDAI SPIRITS調査で、ぬいぐるみがもたらす効果について聞いたところ、最も多かった回答は「心を癒してくれる」で66.4%でした。次いで「リラックスできる」「落ち着く」「安心する」が続きます。
3人に2人が、ぬいぐるみに癒されています。
ぬいぐるみは反論しません。批判もしません。SNSで既読スルーもしません。職場で評価もしなければ、家庭で文句も言いません。ただそこにいて、柔らかくて、温かい。忙しい毎日の中で「無条件に自分を否定しない存在」がどれほど貴重か。大人たちは、それを長年の経験で知っています。だからこそ、10年以上手放さないのです。
SHIBUYA109 lab.の調査では、70.3%がぬいぐるみを持つことを「お守りを持っているような感覚」と回答しています。さらに33.6%が「ぬいを人のように扱っている」と答えました。名前をつける。話しかける。一緒に寝る。友達や家族のように扱う。
これを「幼稚だ」と切り捨てるのは簡単です。ただ、そうした見方はデータと合いません。ぬいを人のように扱う層は、孤独で内向的な人ばかりではないからです。むしろ、SNSでの発信頻度が高く、友達とのぬい活を楽しんでいる層も多く含まれています。
ぬいぐるみに人格を与えて「うちの子」としてSNSで発信することで、同じ趣味を持つ人との交流がうまれているのです。
SHIBUYA109 lab.はこうした行動を「クワイエットアゲ」と名づけています。周囲と調和しながら、さりげなく自分のテンションを上げる。ぬいぐるみは、そのための小さな道具です。
この「分身」としての役割は、他のファン行動と構造が似ています。詳しくは「なぜ"推し活グッズ"で熱狂するのか?ファンマーケで取り入れるヒントを分析」をチェックしてみてください。
消費者の声を拾っていくと、ぬいぐるみが持つもうひとつの役割が見えてきます。
「バッグにつけてるだけで話しかけられる」「同じキャラのぬいを持ってる人と目が合って友達になった」。ぬいぐるみは、初対面の相手との会話の入口になっています。
自分から話しかけるのはハードルが高くても、相手のぬいぐるみに「かわいいですね」と声をかけるのは自然にできます。ぬいぐるみは、自分をさらけ出すリスクを下げながら他の人とつながれる、小さな会話のきっかけです。

ぬい活の広がりを語る上で見逃せないのが、SNS上の「ふり向き界隈」と呼ばれる文化です。
おでかけ先でぬいぐるみを振り向かせる動画を撮影する。自分の顔は映さず、ぬいぐるみだけをカメラに向ける。背景の風景や料理は見せるけれど、自撮りはしない。この撮り方自体がひとつのジャンルとして確立されています。
これは単なる「映え」の進化ではなく、新しい使い方です。SNS時代のプライバシーの守り方であり、見た目で判断されることへの静かな抵抗であり、「自分を晒さずに好きを共有する」という新しいコミュニケーションのかたち。ぬいぐるみは、自分と外の世界の間に立つ「安全な自己表現のツール」になっています。
つまり、ぬい活は大人の長年の愛着(10年以上手放さない)と、顔を晒さずに発信したい心理が重なって、大きな市場になっています。では、この市場をビジネスとしてどう活かすか。成功事例と失敗パターンから学びましょう。
参考:第2回 BANDAI SPIRITS 大人アンケート調査
参考:Z世代の「ぬい活」に関する実態調査 - SHIBUYA109エンタテイメント

ぬい活をビジネスに取り込む動きはすでに始まっています。成功する企業とトラブルを招く企業の違いは、たったひとつ。「10年以上手放さない愛着」の器として振る舞えるかどうかです。ぬいぐるみをモノとして扱う企業は失敗し、ゲストとして受け入れる企業が勝っています。
最も印象的な成功事例は、ホテル業界から生まれています。
東横インが始めた「推し活応援!~ぬいと一緒にお泊り会プラン~」は、ぬいぐるみ専用のベッドやガウンを用意し、宿泊そのものをぬいぐるみのための体験に仕立てたサービスです。
枕や布団、ガウン、ベッドフレームは、実際に東横インで使用しているものと同じ素材で製作されています。ぬいぐるみとの一体感を細部まで追求した設計です。
東横インの公式発表によれば想像以上の反響があり、「このサービスがあるからここに宿泊した」「一緒に滞在している感がある」といった声が多数寄せられました。Xでの紹介投稿は11万件超のいいねを獲得し、1店舗でのテスト販売から全国56店舗への拡大が決まっています。
愛知県の三河湾リゾートリンクスの「ぬいと過ごす癒しの宿泊プラン」も、楽天トラベルで確認できるように、ぬい専用の敷布団・掛け布団・枕・ガウン・専用バスケット・専用食器まで用意した徹底ぶりで、SNSで話題を集めています。
この2つの事例に共通する考え方は明確です。ぬいぐるみをモノとして扱うのではなく、長年大切にされてきた「ゲスト」として扱うこと。この一点だけで、ユーザーの心を掴み、強力な口コミ(UGC=ユーザー自身が投稿する口コミ)を自然に生み出しています。
Jellycatの成功には、わかりやすい3つの原則があります。
1つ目は、日常のモチーフを選んだこと。ゆで卵、クロワッサン、ウーパールーパー。子供向けのファンシーなデザインから離れて、日常の中にある親しみやすいモチーフに笑顔を描き入れています。
2つ目は、1体ごとに個性を与えていること。公式サイトでは1体ごとに性格設定が書かれていて、ユーザーが名前をつけたり「うちの子」としてSNSで紹介したりしやすい余白が、最初から残されています。自作の服で着せ替えを楽しむ人もいます。
3つ目は、大人が持っても違和感のない質感にしたこと。ハイブランドのバッグに付けても調和する色合いと手触りが、30代以上の消費者を引きつけています。
ぬい活のような長く続く愛着を前提にしたグッズ戦略については「ブランドのファンを増やすオリジナルグッズ・ノベルティとは?具体的な効果や制作方法を紹介」あわせてどうぞ。
ただし、すべてが順調に進んでいるわけでもありません。
デイリー新潮の取材では、京都の小料理屋の店主は、若い女性2人組が「いきなりカバンからぬいぐるみを取り出して料理と一緒に写真を撮り始め、テーブルの上に並べだした」と語っています。
撮影された写真がSNSに投稿されると、それを見た客から「不衛生だ」というクレームが店に届くといいます。
都内の寿司店では、カウンターにぬいぐるみを置いて撮影を始めた客に店主が注意したところ、周囲の客も不満を口にし、店の空気が重くなったという事例も報じられています。
問題は衛生面だけにとどまりません。
シャッター音の連続、長時間の撮影による席の占有、他の客への圧迫感。こうしたトラブルが積み重なった結果、ぬいぐるみやドールの「持ち込み禁止」を掲げる飲食店や観光施設が出始めています。
奈良の人気カフェ「カフェオリオン」が、2022年に店内撮影マナーについてSNSでアンケートを実施したところ、2,000以上の投票があり、約78%が「ルール提示はあったほうが良い」と回答しました。ぬい活ブームが本格化する以前から、当事者自身がルールの必要性を感じていたことがわかります。
この問題を放置すると、ぬい活全体のイメージが傷つき、市場の成長にブレーキがかかるおそれがあります。

先行する成功事例が教えてくれるのは、ぬい活ユーザーを排除するのではなく、ルールを設けた上で歓迎する方がビジネスとして強いということです。
具体的には、ぬいぐるみを置くための清潔なミニマットや小さな台座の貸し出し、撮影歓迎の専用スペースの設置、SNS投稿を促すハッシュタグの提示、ぬいぐるみ主役の「顔隠し投稿」を推奨するキャンペーン。こうした施策が効果を上げています。
ポイントは、「派手な顔出し投稿」を条件にしないことです。ぬい活ユーザーの多くは「さりげない自己表現」を好みます。ぬいぐるみを主役にした投稿を自然に促した方が、参加のハードルが下がり、口コミの総量が増えます。
地域×推し活の事例や関係人口づくりの観点については「推し活で地域活性化して関係人口を増やすには?取り入れ方や事例を紹介」をチェックしてみてください。
参考:推し活応援!~ぬいと一緒にお泊り会プラン~ - 東横イン プレスリリース
参考:「ぬい活」に店側が頭を抱える"意外な理由" - デイリー新潮
ぬい活は、Z世代女子のかわいい趣味ではありません。
30代以上の大人が10年、20年と静かに育ててきた愛着が、ついに数字として目に見える形になった。それが450億円という市場の正体です。ブームが生んだのではなく、長年あった「静かな愛着」が見えるようになっただけ──そう読むことで、ぬい活の本質が見えてきます。
この市場を「理解できない」で片付けた瞬間、ビジネスチャンスと、現代人の最も切実な心理的欲求の両方を見逃すことになります。
ぬいぐるみを10年以上手放さない──その感情は、年齢も性別も超えた、誰もが心の奥に持っている欲求です。「いい歳してぬいぐるみなんて」と気にする必要はどこにもありません。その長年の愛着に寄り添える企業だけが、次の3年で選ばれます。
「理解できない」のは、あなたの感覚がおかしいからではありません。長年見えなかった「静かな愛着」の市場を、正しく伝える情報がなかっただけです。この記事のデータと事例が、あなたの「理解できない」を「理解した上で、判断する」に変えるきっかけになれば幸いです。
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