NOKID編集部
1000件以上の映像制作実績を誇る株式会社NOKIDの編集部メンバーが監修。キャラクター・アニメーション分野のノウハウやトレンドの活用手法の紹介が得意です。
当社とつながりのあるアニメーターの方々に取材をしていく中で、アニメーターを目指す方は、「自分に本当に向いているのか」「必要なスキルが身についているのか」といった不安を感じていることが多くありました。
多くの人は「絵が好きならアニメーターになれる」と考えがちですが、実際には絵の技術だけではなく、業界の厳しさや、多岐にわたるスキルを理解しなければ、厳しい現実に直面することになります。
途中で挫折したり、自分に向いていないと感じて諦めてしまわないように、事前に想定できることは把握しておきましょう。アニメーターとして求められるスキルセットや、日々の業務内容を理解した上での決断なら、乗り越えられるはずです。
そこで今回は、アニメーターになるために知っておきたい仕事内容や必要なスキルについて、実際のモデルケースも交えてご紹介します。
アニメーターになったあとに自分で案件を獲得していくような場合には「【アニメーター必見】案件獲得につながるポートフォリオ作成ポイントを徹底解説!」でポートフォリオ作成のコツもチェックしておくのがおすすめです。
<記事のポイント> ・アニメーターに向いている人の特徴が分かる ・アニメーターに求められるスキルが分かる ・アニメーターになる勉強方法のコツが分かる ・アニメーターになる参考になるモデルケースが分かる |
アニメーターの仕事は、細部にまでこだわり、忍耐強く取り組める人に向いています。他には、チームでの協力が必要なため、協調性も欠かせません。
アニメーターとして向いている人の特徴には、クリエイティブな表現力や、困難な状況でも前向きに取り組める精神力があります。
チーム内での作業をスムーズに進めるためにも、他者とのコミュニケーションが円滑に行えることも重要です。黙々と作業をしたい職人気質のクリエイターは多くいますが、一定規模のプロジェクトはコミュニケーションが必要となります。
また、技術に対する好奇心と学習意欲が強い人は、新しいツールや技術を習得することで、キャリアをさらに伸ばすことができます。
アニメーション制作は長時間に及ぶ作業が多く、繊細な調整が求められます。そのため、粘り強く作業を続けられる人が向いています。
定期的に自分の作品を見直したり、改善点を探す習慣をつけましょう。他のクリエイターの作品を研究して自身の改善点を探す習慣をつけましょう。
他のアニメーターのインタビューを参考に、自分のビジョンをより具体的にすることも効果的です。
当編集部にて、複数のアニメーター出身クリエイターへ取材を行ってみたところ、多くのアニメーターは「気づけば描き続けてなっていた」とのことでした。
例えば、映像作家の「たなかまさあき」氏も、中学の頃には気づけば描き始めていたそうです。
その後、イラストを軸に映像の道へ進み、現在ではテレビCMのプロデュースをするまでになっています。このきっかけは、「自分の名前で仕事を受けられたら良いな」と思い、自身で仕事を取り始めたことでした。
このように、まずは諦めずに続けられるよう、なぜ自分がアニメーターを目指すのかを深く掘り下げてみましょう。自分がアニメーターになりたいと思ったきっかけや、実現したいビジョンを紙に書き出してみると良いでしょう。
自分の動機が明確になったら、それをもとに具体的な行動計画を立てましょう。ただし、無理な計画を立てず、現実的に達成可能なステップを考えることが大切です。
アニメーターとして成功するためには、自分にその適性があるかを適性診断などで評価して、アニメーターに向いているか、自分の強みと弱みなどを把握しましょう。これにより、スキルアップやキャリア選択の際に、どの分野に注力すべきかが明確になります。
例えば、アニメーターの適性は思ったほどの結果ではなかったとしても、コミュニケーションが強いならディレクターなどに活かされます。クリエイティブな発想が強ければ、惹き込むシナリオを考えたり、演出にこだわるなどで力を発揮しやすくなります。
診断結果をもとに、自己啓発やスキル習得の計画を立てていきましょう。
ただし、適性診断はあくまで参考材料であり、最終的な決定は自分の意志によるものです。単に向き不向きに左右されるのではなく、自分の特性に合ったキャリアプランを立てて諦めないことも大切です。
参考:クリエイタータイプ別お仕事適職診断 - バンタンゲームアカデミー高等部
優れたアニメーターになるには、画力だけでなく作品を形にするという考え方が必要です。
アニメーターは、単に「絵を描く」職業ではなく、作品全体の想いや生き生きとしたシーンを形にするためのクリエイティブな力が必要だからです。
まず、アニメーターには確かな画力が必要です。アニメーターになるには、画力やアニメーションの基本技術が必要です。
また、キャラクターの動きや表情を自然に表現するスキルも重要です。その上で、ストーリーテリング能力も求められます。
さらに、長時間の作業に耐える体力と、プロジェクトを最後までやり遂げる忍耐力が必要です。
これらのスキルは、アニメーターとしての基礎を築き、業界で成功するための土台となります。これらのスキルがないと、キャラクターに命を吹き込むことが難しく、アニメーションの魅力が半減してしまいます。
基本スキルを習得したら、自分のオリジナル作品を作ってポートフォリオにまとめましょう。ただし、焦らず一つひとつ丁寧にスキルを磨いてください。
アニメーターになるには、基礎的な画力だけでなく、アニメーションに関する知識の面も必要です。どの角度も表現したり、動きをつけるには、構造の理解が欠かせないからです。
これらのスキルがないと、アニメーションが単調で魅力に欠けるものになってしまいます。正確な画力と豊富な知識が、作品のクオリティを大きく左右します。
具体的には、解剖学の書籍やアニメーションの基礎知識を調べ、日常的にキャラクターを描く練習を行いましょう。粘土やCGで立体的に表現する習慣をつけるのも良いでしょう。
1. 人体の構造や筋肉の付き方などを学ぶ
2. アニメーションの基礎テクニックを習得する
3. 動きのあるキャラクターを毎日描く
これらのスキルを磨くには時間と忍耐が必要です。焦らず、継続して努力を重ねることが重要です。
アニメーターになる方法は複数ありますが、まずは周囲のアドバイスをもらえる状況に身を置いて基礎を知る意味で、専門学校やアニメーションスタジオで経験を積むと良いでしょう。SNSの普及により、フリーランスでも活動しやすくなったものの、ファンやクライアントとのコミュニケーションが増えるため、一般的な流れを知っておく方がスムーズだからです。
それぞれについて見ていきましょう。
アニメーターとしての道を歩むためには、アニメーションの専門学校や大学で体系的な教育を受けることが有効です。特に、デジタルアニメーションやアニメーションソフトの使用法を学べる場所を選ぶことが重要です。
アニメ業界は日々進化しており、最新の技術やツールを学ぶことが必要不可欠です。学校で得られる専門知識や設備は、実際の制作現場で即戦力として活かせます。
学校選びの際は、実際に業界で活躍する卒業生が多い学校を選ぶのがポイントです。
また、講師陣が業界に精通していることも考慮すると良いでしょう。
1. 自分が目指すアニメーターのスタイルに合ったカリキュラムを持つ学校を調べる。
2. 学校の卒業生の実績や、インターンシップの提供状況を確認し、実践的なスキルが習得できるか評価する。
学校に入学する際には、授業だけでなく自主的に作品を作り続け、ポートフォリオを充実させることも重要です。
フリーランスアニメーターとして活動するには、自己管理能力とネットワーク作りが重要となります。クライアントとのコミュニケーションは円滑に行い、納期を守ることが信頼の基本です。
自分の作品をまとめたオンラインポートフォリオを作成し、SNSで定期的に発信しましょう。特に、PixivやX(Twitter)などクリエイター向けのプラットフォームが効果的です。
ポートフォリオには、ジャンルごとに作品を整理し、視覚的に見やすいレイアウトを心掛けましょう。
ポートフォリオだけでなく、作品も制作過程もSNSやサイトで定期的に投稿し、フォロワーとコミュニケーションを取ることが重要です。
1. 代表的な作品を厳選してサイトを更新する 2. SNSで定期的に作品や制作過程を投稿する 3. フォロワーからのフィードバックを活かし、作品の改善や更新を行う 4. クライアントからの依頼や営業を行う 5. 仕事の進行状況を定期的に報告して、信頼関係を築く |
作品を投稿する際には、作品のクオリティを重視し、更新の頻度を保ちつつ、自己ブランディングに気をつけましょう。
関連記事:【アニメーター必見】案件獲得につながるポートフォリオ作成ポイントを徹底解説!
アニメーションスタジオの採用試験や面接に備える際は、しっかりとスタジオのスタイルや作品を理解し、自分がどのように貢献できるかを具体的に示しましょう。
スタジオごとに求められる技術やスタイルが異なるため、自分がそのスタジオにとって適した人材であることをしっかりと伝えることが採用に繋がります。
応募先のスタジオで制作されたアニメを事前に確認し、その特徴や強みを理解しておくことで、自分のスキルとどう結びつけるかを考えることが大切です。
1. 応募するアニメスタジオの最新プロジェクトや代表作を確認し、自分のスキルとの関連を考える。
2. 面接やポートフォリオで、どのようにそのスタジオに貢献できるかを明確に伝える。
応募先のスタジオの制作スタイルや社風を理解し、自分の働き方がマッチしていることを具体的にアピールしましょう。
インターンシップに参加する際には、積極的に自分から提案し、実際のプロジェクトに携わる姿勢を示すことが大切です。
1. アニメスタジオの求人情報を確認し、インターンシップやアシスタントのポジションに応募する。
2. インターンシップ期間中は、コミュニケーション能力とスピード感を意識しながら取り組む。
インターンシップ中は、ミスを恐れずにチャレンジし、プロジェクトの流れやチームワークを学ぶことが重要です。
アニメーターの平均給与は、経験や働く場所により異なりますが、初任給は比較的低めです。しかし、キャリアが進むにつれて収入は増加する可能性があります。
業界全体での低賃金が問題となっており、多くのアニメーターが厳しい労働条件の中で働いています。しかし、ディレクターやプロデューサーなどの役職に就くことで、給与は大幅に増加することがあります。
給与に関する現実を理解した上で、キャリアプランを慎重に考えることが重要です。過度な期待は禁物ですが、努力次第で収入を増やすことは可能です。
自分のキャリアを早い段階で計画し、スキルアップや人脈作りを意識しましょう。
また、交渉力を身につけることで、適切な報酬を得るための重要なスキルとなります。
アニメーターの主な仕事内容は、キャラクターの動きや表情を描くことから、シーンの演出まで多岐にわたります。その中でやりがいを感じる瞬間は、自分の手掛けた作品が視聴者に感動を与えることだと答えるアニメーターが多くいます。
アニメーターの仕事は長時間に及び、厳しい納期が課されることが多いですが、完成した作品が観客に評価されることが大きな達成感となります。
仕事の過酷さに負けず、常に前向きな姿勢で取り組むことが重要です。自分の健康管理にも気を配り、長く働ける環境を作りましょう。
アニメーション業界では、技術や経験が評価されるため、年齢よりもスキルや実績が重要視されます。業界で長く活躍するためには、常に学び続ける姿勢が必要です。
年齢による制限よりも、むしろスキル・経験を積むことで管理職やディレクター職に就くチャンスが増えます。出世を目指さないケースもありますが、独立後に信頼性につながったり、経験を積める意味でも挑戦しておくと年齢やキャリアの心配は減るでしょう。
特に、規模が大きくなるほど1人ではこなせなくなるため、新しい技術を積極的に学び、プロジェクトリーダーとしての経験を積むことがキャリアアップに繋がります。
1. 新しいソフトウェアや技術を学び続ける。
2. プロジェクト管理などのスキル範囲を広げる。
3. 業界のイベントやセミナーに参加して人脈を広げる。
年齢を理由に自己成長を諦めず、常にスキルアップを目指しましょう。ただし、無理にキャリアを急ぐのではなく、着実に経験を積むことが大切です。
アニメーターの賃金が低い理由を理解し、それを補うための方法も立てておきましょう。
業界の構造上、低賃金が問題となっていますが、特定のスキルを身につけることで、収入を増やす機会を得ることは可能です。自分の得意分野を見つけ、アニメーターの基礎スキルと相乗効果を生むようにすると良いでしょう。
例えば、作品のBGMも作曲できたり、実写との合成技術で表現の幅が広いなどが挙げられます。
また、専属ではなく各企業から直接受託を受けたり、インフルエンサーのような形のフリーランスとして独立することで、収入を増やすチャンスが広がります。
1. 市場で需要の高い技術を習得する。
2. ポートフォリオを強化して公開する。
3. フリーランスや副業としての収入源を増やす。
低賃金の現実に失望せず、自分の価値を高めることで、収入を向上させることができます。ただし、無理な労働条件を受け入れないことも重要です。
アニメーターが1日に描く枚数は、人によって差はあるものの、当社とつながりのあるアニメーターの方で30〜40枚程度という方が大半でした。
この枚数を増やす、もしくは少ない時間で仕上げて余力を作れるよう効率化するには、作業環境の整備と効果的な時間管理が重要です。
アニメーション制作は時間がかかる作業が多いため、効率化しなければ納期に間に合わないことがよくあります。効率的な作業手順を確立することが不可欠です。
まずは作業を段階ごとに細かく分割し、1つずつ確実に進めていくことで、どの部分を改善できるかが見えてきます。
1. 作業スケジュールを細かく設定する。
2. 一度に多くの作業を抱えず、段階的に進める。
3. 定期的に休憩を取り、作業効率を維持する。
効率化を図る際には、作業の質を落とさないよう注意することに加え、それによって業務過多にならないよう無茶せず自己管理も徹底することが大切です。
アニメーターの仕事が大変である理由として、長時間の作業と厳しい納期が挙げられます。これに対処するための方法や工夫を考えておくことで、ストレスを軽減し、仕事を続けやすくなります。
アニメーターの仕事は、繊細な作業を長時間にわたって続けることが多く、肉体的・精神的な負担が大きい仕事です。このため、定期的な休憩や運動、そして仕事とプライベートのバランスを意識的に取りましょう。
長く働くのが良いわけではなく、その密度の方が重要です。少ない時間で同じ成果を出す意識を忘れず、時間をかけるべき部分とそうでない部分を見極めていきましょう。
「早く業務を終えると新たな業務を振られて、余計に無茶をすることになる」と思ったかもしれません。そうではなく、手を速く動かすしかないような状況にならないようにするということです。
つまり、ダラダラと長引かせずに”時間をかける部分に時間を集中させる”ことで、同じ時間でクオリティの高い業務をしていくということです。これにより、手を速く動かすのではなく、余力のある負担の少ない働き方と成果のバランスを取りましょう。
当社と付き合いのあるアニメーター出身クリエイターのキャリアパスを紹介します。
たなかまさあき氏は、短編アニメやCM制作を手掛けるアニメーションのプロフェッショナルで、映像業界での幅広い経験を持っています。
彼のキャリアは、映像とアニメーションの多様性を重視し、素材の作成から映像そのもののプロデュースへと派生しています。
1.多様なスキルの習得
アニメーションと映像制作の幅広いスキルを持っており、これが多様なプロジェクトに対応できる強みとなっています。
2.独自の表現力
彼の作品は、視覚的に豊かでありながら、シンプルなストーリーテリングを特徴としています。これにより、観客に強い印象を与えることができます。
3.プロジェクト管理能力
すべての制作工程を管理する能力により、作品の品質と一貫性を保つことができています。
物語を効果的に伝えることを目指してシナリオ作成のスキルも学ぶなど、常に目標設定とスキル習得を続けています。独自のスタイルと技術を駆使して、他にはない表現を追求している点が魅力です。
映像制作の多様な技術を学び、ストーリーボード作成から最終的な映像編集まで、全工程を管理するスキルを活かして短編アニメやCMなどの形式に適応することで、企業ニーズを捉えています。
彼のように、幅広いスキルを習得し、それを複数のプロジェクトに応用することで、業界内での競争力を高めていきましょう。
関連記事:「映像を作るプロになる」映像作家たなかまさあき氏のアニメにかける想いとは
ここまでのポイントをまとめます。
「アニメーターになるには適性がないとなれないのか?」
「アニメーターはどんな人に向いている?」
「アニメーターになる方法はなにがある?」
「アニメーターとして続けるための工夫」
アニメーターとして成功するためには、描画スキルだけでなく、忍耐力、チームワーク、新しい技術を学び続ける意欲が重要であることをお伝えしました。
アニメ業界の厳しい現実にも備え、しっかりとしたキャリアプランを持つことが必要です。新しい技術の習得や実践を積み重ね、ポートフォリオを充実させながら目標の実現に近づけましょう。
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1000件以上の映像制作実績を誇る株式会社NOKIDの編集部メンバーが監修。キャラクター・アニメーション分野のノウハウやトレンドの活用手法の紹介が得意です。