2021.11.17 YouTube広告 アニメーション動画

【事例付き】アニメブランディング動画を制作する際に抑えたいポイント

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企業や商品のブランディングをしたいとお考えの担当者の中には、活用する企業が増えている「ブランディング動画」について、気になる方も多いのではないでしょうか。お客様とお話ししている中で「本当に自社で活用できるのだろうか」とご不安に思われる方が多くいらっしゃることがわかってきました。

では、どのようにブランディング動画を制作すると、うまくブランディングに活用できるでしょうか。この記事では、制作事例とともに、ブランディング動画を上手く活用できるように、動画を制作する際のポイントを解説していきます。

1 ブランディング動画の需要が増えている

実は、企業のブランディングを高めるために動画を活用する企業が増えています。

ブランディング動画を導入する企業が増えている理由の一つとして、その背景として経済産業省によって補助金制度が整備されてきたことが挙げられます。経済産業省では、2020年度に引き続き2021年度もブランディング動画制作に補助金制度を設けており、ブランディング動画の制作自体が国全体で推奨されています。

”企業のブランディングのために、自社の姿勢や理念に対する顧客の共感を呼ぶストーリー性のある映像(ブランデッドコンテンツ)を制作する事業について、映像制作・発信、効果検証等に必要な経費の一部を支援します。”

引用:デジタル配信を念頭に置いたストーリー性のある映像の制作・発信を行う事業の支援(経済産業省HP)

ブランディング動画事例

【アニメCM】 大成建設 シンガポール篇 新海誠(コミックス・ウェーブ・フィルム

こちらは、新海誠監督が制作した、大手建設会社である「大成建設株式会社」のブランディング動画です。大成建設株式会社のキャッチコピーである「地図に残る仕事。」というモチーフのもと、アニメーションが制作されました。公開から2ヶ月ほどで再生回数4万回を超えたり、地元のメディアに取り上げられたりするなど、非常に話題となったブランディング動画の一つです。

参考:なぜ企業PRに「アニメ」を?実際に作った会社の社長に聞いてみた。 | Creative info for Biz

アニメーションを用いたブランディング動画には「ストーリー化することで、将来のビジョンや企業の歴史を振り返るのが容易になる」「キャラクター制作により、IPビジネスを視野に入れることができる」「ナレーションやキャラクターの細かい調整により、実写人物で表現不可能な雰囲気も伝わりやすくなる」という3つのメリットがあります。

アニメーションを活用したブランディング動画の特徴について、詳しくは下記の記事でも解説しています。気になる方は是非こちらもご覧ください。

>>①【広報担当者必見】アニメーションを企業や商品のブランディングに活用するメリットとは?

2 ブランディング動画を制作する際のポイント

2.1 実写・アニメーションに共通する制作ポイント

では、ブランディング動画のメリットを最大限に活かすためには、どのようなブランディング動画制作を心がけることが重要なのでしょうか。結論から申し上げますと、実写・アニメーションのブランディング動画制作、両方に関係してくることは「ストーリー性」というキーワードです。

経済産業省に委託された映像産業振興機構では、「ストーリー性」がある動画を制作するためのポイントとして、次の4つを提示しています。

出典:ストーリー性とは何?(J-LOD補助金(コンテンツグローバル需要創出促進・基盤強化事業費補助金)事務局)

①宣伝的な意図を感じさせない

②楽しく、ワクワクして観られるエンタメ性がある

③映像の世界に⼊り込み、観た⼈が共感できる ④観た後に、映像をつくった企業や⾃治体の“ファン”になる

引用:ストーリー性とは何?(J-LOD補助金(コンテンツグローバル需要創出促進・基盤強化事業費補助金)事務局)

このように、ブランディング動画の制作には前提として惹きつけられるストーリー制作が重要となり、実写・アニメーションどちらで制作するかに関係なく、ブランディング動画を制作する際には「ストーリー性」を意識する必要があります。

2.2 アニメーション制作の場合のポイント

では、アニメーションによるブランディング動画を制作する場合に注意する点は何があるでしょうか。それは、実写による制作と異なった制作フローに関連します。

アニメーション制作する場合には、実写とは異なったフローとなることを念頭に置いておきましょう。絵コンテや原画・動画制作といったアニメーション制作ならではのフローが必要となり、それに伴ってキャスティングや制作会社への依頼を行わなくてはならないため、全体のフローを把握していないと、「何を」「どのように」「いつまでに」といった基本的な要素がわからないままに制作が進んでしまい、結果として想定以上に制作期間が長引いてしまった、、ということになりかねません。さらに、アニメーション制作の全てが企画内容を記した企画書から始まりますので、その重要性は非常に高いものとなります。

アニメーション動画の制作について、詳しくは下記の記事でも解説しています。気になる方はこちらの記事もご覧ください。

>>アニメの企画ってどうやるの?実は企画書のフォーマットは重要ではない理由をアニメ会社の視点から解説します

3 制作検討してみたい方はNOKIDへご相談を

ここまでで、ブランディング動画の制作には「ストーリー性」が重要となること、さらに、アニメーションによるブランディング動画の場合には「全体フローを知ること」が重要となるとお伝えしていきました。

しかし、個人で制作しようとすると多くの工数がかかってしまったり、制作後の運用ができるか不安になったりするかと思います。そんな方は、制作を検討している方は外部に依頼することを検討しみてはいかがでしょうか。

NOKIDが制作したアニメーションの事例

株式会社NOKIDは多くのクリエイターを抱えており、多くのアニメーションを制作できる体制が構築されています。また、コンテンツのシナリオ設計、キャラクター企画だけでなく、ブランディング動画制作後の運用まで、全て一気通貫でサポートが可能です。

さらに、アニメーション制作だけでなく、登場するキャラクターのIP(知的財産)ビジネスへの展開を考慮した上での制作企画から配信までのサポートをしてくれるサービスとなっていますので、企業や商品のブランディングに「アニメーション活用」をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

▼株式会社NOKIDが手掛けたアニメマーケティング

引用:「【好きなことを諦めない篇】Project Young. Compilation Video Film:A 主題歌:Eve」

Project Young.(プロジェクトヤング) は「夢を諦めなければフィクションはやがて現実になる」ということを世に伝え、全ての人がひたむきに頑張る事を応援し、またかつて夢を諦めてしまった人も再起できるよう激励することを目的として、『花鈴のマウンド』のテーマである「好きなことを諦めない」を掲げた作家支援プロジェクトです。

▼【好きなことを諦めない篇】Project Young. Compilation Video Film:A 主題歌:Eve

▼国内史上最大級のインディーアニメの祭典 ProjectYoung.公式サイトhttps://project-young.net/

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①【広報担当者必見】アニメーションを企業や商品のブランディングに活用するメリットとは?

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②動画ブランディングはYoutubeで行うと良い!?その理由と活用方法を解説

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④ブランディング事例とともに制作依頼における注意点を解説

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